カフェインで筋トレやダイエットにより高い効果を

カフェイン

カフェインとは

カフェインはコーヒー、コーラ、緑茶、紅茶、ウーロン茶、ココア、チョコレートなどに含まれるアルカロイド(天然由来の有機化合物)の一種です。

仕事中眠たくなった時、疲れを感じた時にコーヒーを飲むと眠気がとれるという経験は誰でもあると思います。

カフェインにこのような覚醒作用があることはご存知だと思いますが、それ以外にも色々な効果があります。

カフェインとクレアチンはエルゴジェニックエイドの代表と言えるほど、パフォーマンス向上に役立ってくれます。また、カフェインとクレアチンはサプリメントの効果に否定的な研究者でも認めざるを得ないほどデータが数多くあるそうです。

カフェインにはわずかですが依存性があり、極端な大量摂取では死に至ることもあるなど、危険性を指摘する声もありますが、適量を守れば体作りの強力な味方になってくれます。

唯一注意しないといけないのは妊娠している女性です。胎児はカフェインを代謝することができないので、奇形児になるリスクがあるそうです。

個人差はありますが短期間で効果を体感できるエルゴジェニックエイドの一つです。

カフェインの働き

カフェインはコーヒーや紅茶などから摂っても効果はありますが、サプリメントで無水カフェインとして摂った方がより高い効果が得られることが研究などで報告されています。

覚醒作用

最も知られている効果でしょう。眠気を無くし、疲労感を軽減します。

運動機能向上

カフェインは筋トレでも効果を発揮します。

カフェインを摂取することにより、筋肉の収縮が強くなります。つまり、通常よりも強い筋力を発揮することが出来ます。

トレーニング経験者を被験者とした実験でも、ワークアウトの1時間前にカフェインを摂取することによりレップ数(ウェイトトレーニングなどで挙上できる回数)が増加したことが報告されています。

脂肪燃焼

カフェインは脂肪を分解し脂肪酸として血中に送り、最終的にエネルギー源として燃焼させる作用があります。

また、食欲を低下させる作用もあるのでダイエット目的の人にもカフェインはおすすめのサプリメントです。

脂肪燃焼の効果をより高めるには、カルニチンと組み合わせて摂ることをおすすめします。

カフェインによって血中に送り込まれた脂肪酸を、カルニチンの働きで脂肪を燃焼させる機関であるミトコンドリアまで運び込むので、脂肪燃焼を強力に促進します。

持久力向上

前述のようにカフェインは脂肪をエネルギー源として利用できるように働きます。通常は運動中はグリコーゲンがエネルギー源として使われ、グリコーゲンが少なくなると疲労を感じ始めます。

しかし、血中の脂肪をエネルギー源として利用することができればグリコーゲンの消費が抑えられるため、疲労を感じ始めるまでの時間を長くすることができるので長時間の運動が可能になります。

カフェインの飲み方

トレーニングの30〜60分前に150〜200mg程度(体重1kgあたり2〜3mgが適切な摂取量という説もあります)摂るようにしてください。

ただ、カフェインは反応に個人差があり、胃に違和感や不快感を感じる場合もありますので、ラベルの推奨目安量を参考に様子を見ながら摂取してください。

カフェインの耐性については議論が色々あるようです。耐性によって摂り続けると効果が弱まるという説もありますし、体勢はつかないという説もあるようです。

どちらが正しいか分かりませんが、耐性がつくという説もある以上は、試合やトレーニングしない日はカフェインのサプリメントはもちろんコーヒーなども控えてカフェインを抜く(24時間以内に抜けてしまうそうです)ようにした方が無難かもしれません。

カフェインの副作用

吐き気、目眩、不眠、頭痛、胃もたれなどの副作用が報告されています。またカフェインは中毒性があるので摂取量には十分気をつけてください。

カフェインは摂り過ぎによる副作用がありますが、推奨摂取量を目安に自分の適量を守れば神経質になることはありません。

体作りやトレーニング効果を強力に高めることができるサプリメントです。

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