SOHOってどんな働き方?どうやって収入を得ているの?


SOHOという言葉をよく耳にされる方も多いと思いますが、 では具体的にどんな仕事があるのか、どんな働き方をしているのか、実態が分からない方もいらっしゃるのではないかと思います。そこで、SOHOとはどんな仕事・働き方なのか、順に見ていきましょう!

まず、SOHOとは、「Small Office Home Office」の略称で、その名の通り小さなオフィスや家庭がオフィスである人たちのことを指します。 様々な企業(クライアント)がSOHOへ業務を委託し(外部委託と言います)、SOHOワーカー達が業務を行い、納品するというのが主な仕事の流れです。 また、自宅のパソコンで仕事が出来るというのが大きな強みです。

「会社に縛られず独立したい!」 「自分のスキルを生かしたい」 そういった方が、SOHOとして活動していくにあたっての方法や、金額相場、オススメサイトなどを以下で説明していきます。



SOHOで働く方法は?

 

SOHOでの働き方ですが、会社を辞め独立し、SOHOとして働くと決めた時点で立派なSOHOワーカーです。 しかし、まずは下準備が必要ですよね。

まずは個人事業種としての開業届を出すことをおすすめします。 届けを出さずに活動(フリーランス)することも可能ですが、屋号付きの銀行口座を開設することも可能ですし、確定申告の際、青色申告をすることが可能になります。

また、自分をアピールするためのサイトやブログを解説しましょう。 サイトはクライアントへの窓口として活用し、ブログで有れば自身のライティングスキルや知識をアピールする場として利用可能です。 サイト製作をしたことがない方は無料のブログを解説し、窓口にするのも良いでしょう。 フェイスブックやツイッターのSOHO専用アカウントを作るのも効果的です。実績が無くても、まずは下地を整え、その後の実績アピールの場として活用することが出来ます。

 

SOHOに必要なスキルとは?

 

仕事によって必要なスキルは変わってきますが、最低限パソコンとエクセル・ワードを利用できる程度のスキルが必要です。

しかし、実際は「自分にどんなスキルがあるか」より「どんな仕事が請け負うか」を考える事が重要になってきます。 どのような仕事を請け負うかを考えつつSOHO活動をした方が、自分にあった仕事を請け負うことが出来、実績を作ることが出来ます。

また、自分にどんなスキルがあるのか少しずつ見えてきて、出来る仕事、出来ない仕事の判断が付いてくるようになります。 スキルがあっても、実績がなければ仕事を貰えないことの方が多く、クライアントは実績を見てその人のスキルを判断します。まずは実績を作ることが大事です。

 

SOHOとして活動するときの心構え

 

まずは、「生活リズムを規則正しく」しましょう。 特に自宅などをオフィスとして利用する場合、いつでも仕事できるからと納期が遅れがちになり、クライアントに迷惑をかけてしまうこともあります。

毎日仕事する時間帯をしっかり決め、また休日もちゃんと設定しましょう。 休日と納期が被る場合は、クライアントにその旨説明するか、期限前に納品するようにします。 そして「仕事に責任を持つ」事です。

クライアントから請け負った仕事は納期までにしっかり仕上げ、修正依頼にはきちんと応える事が重要です。 途中で投げ出したりしてしまうとクライアントとの契約解消にもなります。 自身の手で最後まで責任を持ち、自分の実績を積み重ねましょう。

 

仕事の種類と金額相場

ここまで様々な事を見てきましたが、SOHOではどのような仕事があるのでしょうか?いくつかご紹介します。

1)データ入力・収集

クライアントからエクセル等のファイルを貰い、それにデータを入力していく仕事です。 データ入力の場合は、殆どの場合クライアントからデータが送られてきますが、データ収集の場合、自分で調べる必要があります。主にインターネットを使います。 単価は一件辺り、1ファイル辺りで設定されていることが多く、一件1円という単価も有れば、一件数十円の場合もあり、内容やかかる時間に併せて様々な単価が設定されています。納品は50件や100件単位という場合が多くなっています。

2)ライティング・リライト

指定のジャンルやキーワードで文章を作成したり、指定の文章を再構成(リライト)する仕事で、最近では様々な案件が存在します。 例えば「ダイエット」に関する記事を執筆や、「パソコン」のキーワードで記事を書くなど、様々で、テキストファイルかワードで納品します。 納品は10本など、有る程度まとめて納品したり、1本だけ執筆する場合もあったり案件によって異なります。

金額相場は400文字で100円〜(1文字0.25円)程の場合から、500文字1000円(1文字2円)という場合まで様々ですが、専門的な知識やスキルが必要とされる案件ほど単価が高く設定されています。 文章を書くのが苦手でなければ誰でも始められますが、専門的な記事の案件は知識以外に実績がないと難しい場合も多くなっています。

3)サイト作成・運営

企業のサイトを製作したり、管理・運営を任される案件です。 サイト作成の場合一件辺り3〜5万が相場ですが、中には20万といった高単価の案件が存在します。1サイトまるごと、又は指定ページ数だけ作成など、案件内容も異なります。 しかし、専門的な知識と実績が必要となるためハードルが高くなっています。中には未経験可の場合もありますが、最低限の知識は求められます。 管理・運営の場合は1ヶ月・3ヶ月といった期間での契約が多く、月5,000〜1万円程の案件が多くなっています。こちらも専門的な知識が必要な案件が多い仕事です。

4)画像製作・写真加工

フォトショップやイラストレーターを利用している方におすすめの仕事です。 小さなバナー作成から会社のロゴデザインまで、普段の写真加工程度のスキルで可能な案件から、プロフェッショナル向けの案件まで幅広いのが特徴です。 単価もそれに併せて幅が大きく、5,000円程であったり10万であったり、製作する画像や写真のサイズ・種類・数によって大きく変わります。

SOHOの仕事はここで探そう!おすすめサイト

いきなり仕事を探すといっても非常に大変ですので、私が実際に仕事を探すとき利用しているオススメサイトを2つご紹介します。どちらも信頼できるサイトですので、是非参考にして下さい。

クライアントの住所が原則公開されているため、案件の信頼性も高いSOHO、フリーランス向けのサービスを提供しているサイトです。 会員登録する事で案件を閲覧でき、案件数もかなり多く、ここを拠点に活動されている方も多数いらっしゃいます。

こちらもクライアントの本人確認で信頼性を高め、また案件数も多岐に渡るサイトです。ロゴデザインやバナー作成などグラフィック関係、サイト製作の案件が少し多くなっています。 登録が必要ですが、毎日朝におすすめの案件がメールで配信されてきます。

SOHOで働くということ

私は会社勤めの時、SOHOで働こうとは思っても居ませんでした。 しかし、会社で働く内「自分らしい働き方をしたい」と考えるようになり始め、数年前独立することを決意しました。 なにも解らないまま一から活動を始め、コネも無かったため最初は仕事一件請け負うのも非常に大変でした。

しかし、「責任を持って仕事をする」事を心がけ、現在では継続していくつかの案件を請け負っています。 SOHOで働く最大の特徴は「働いた分だけ自分に返ってくる」事でしょう。仕事をやり終えた後の清々しい気持ちは会社勤め時代には味わえなかった事の一つです。 自分らしさを全面に出して自分らしく働く。それがSOHOではないでしょうか。

 

※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

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