まさかの故障!泡で出る詰め替えポンプボトルの修理方法

ついに手に入れた無印良品の泡で出るタイプの詰め替えボトル。

簡単即席ふわふわもこもこ泡!夫と息子が積極的に手を洗うようになった!

そんな喜びもつかの間。

なんか調子が悪いなぁと思ったらポンプから出てくる泡がスカスカに。そのうちポンプを押すことすらできなくなりました。

無印良品の泡ポンプがまさかの故障!大ショック!

故障の原因は?対策は?泡ポンプボトルの修理方法、やってみたことをまとめてみました。

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泡ポンプの故障の症状

  • 泡がスカスカ
  • ポンプの先端部分に石鹸が固まり詰まっている
  • ポンプが押しにくい
  • そのうちポンプが押せなくなった

といった症状が見られました。

故障の原因

考えられる原因

無印良品ではないけれど泡で出るポンプで有名な泡工房によると

  • ポンプが詰まった
  • 石鹸の濃度が高い
  • ポンプの寿命

などが故障の原因として考えられるそうです。

わが家の泡ポンプボトル故障原因

使いはじめた当初はこれでもかっ!というほど、もこもこ泡が出ていた無印良品の泡で出る詰め替えボトル。

まだ買ったばかりなので寿命ではないだろうと。無印良品なのだから品質が悪いわけでもないだろうと。

それではなぜこんなに早く故障してしまったのか?おそらく使っている石鹸のせいだと思われます。

●無印良品の「泡ハンドソープ」用の詰替えボトルです。

●通常のボディソープ・ハンドソープ等は、絶対に入れないでください。詰まりの原因となります。

とはっきりと明記されています。

明記されているにもかかわらず「無印の泡ハンドソープなんて持っていないし、他の石鹸が使えないのは困る!」と無印以外の液体石鹸を入れて使うことにしました。

まず「絶対に入れるな!」という無印の注意書きを無視した自分が悪いです。

さらに悪いことに、1年以上放置していたら使い心地がよくなっていた固形の手作りオリーブ石鹸を液体にしたものを泡ボトルの中に入れました。

そんなわけで今回の泡ポンプの故障は

  • ポンプが詰まったかも
  • 液体石鹸の濃度が高すぎたかも
  • 濃度が高すぎるというよりも使っている液体石鹸自体に問題があるかも

といった原因が考えられるのではないかと。

故障かな?と思ったときの対策

  • ポンプを洗う
  • 分解して洗う
  • 先端部分に固まっている石鹸をつまようじなどでかきだす
  • 液体石鹸を薄める
  • 別の液体石鹸を使う
  • 泡ボトルの使用をあきらめる
  • 寿命だとあきらめる

などが考えられます。

泡ポンプの修理方法1:ポンプを洗う

「おそらく使っている液体石鹸の仕業だろう」と犯人の目星はついています。

でも使っているうちにポンプが詰まることはよくあるようなので、もしかしたら、ボトルをちゃんと洗えばまた使えるようになるかも!と思ったり。

できれば同じ液体石鹸をこのまま使い続けたいと思ったので、とりあえず、泡ポンプ全体をしっかり洗ってみることに。

部品や構造は違うだろうけれど「泡ポンプならどれも似たようなもんだろう」と予想し、泡工房の修理方法を参考にしてみました。

用意するもの

  • ぬるま湯
  • 洗面器(シンクや洗面台でもOK)

手順

1.ぬるま湯の中にポンプを入れる

  • 洗面器にぬるま湯を入れる
  • ポンプ部分を取り外す
  • ぬるま湯の中にポンプを入れる

ぬるま湯の中につけておくと先端部分に詰まった石鹸が柔らかくなってきます。

2.ポンプを押して泡を出す

ポンプをシュッシュッと押して洗面器の中に泡を出します。

最初はポンプが押しづらいけれど、そのうち使いはじめた頃のように簡単に押せるようになると思います。

3.さらにポンプを押して泡を出す

さらに泡(石鹸)を出します。

かなり詰まっていたようで、ものすごいもこもこになりました。

4.泡が出なくなるまでポンプを押す

ポンプを押して水しか出てこなくなったら、修理はほぼ完了です。

5.ポンプをやさしく洗う

無理矢理分解して壊したら怖いので、簡単に取り外せる部分だけ取り外し。

意味があるかどうかは分からないけれど、全体的にやさしく洗ってみました。

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修理完了

泡が出た!

片手で、しかも指1本で押せるようになりました。

泡ポンプの修理方法2:ポンプとボトルを洗う

泡ポンプの修理方法1の応用編、というよりも、やることはほぼ同じです。

  • 容器全体がキレイになる
  • 液体石鹸の濃度・どろどろ具合が確認できる

といったメリットがあります。

用意するもの

  • ぬるま湯
  • 洗面器(シンクや洗面台でもOK)
  • 修理が完了するまで液体石鹸を入れておく容器

手順

1.液体石鹸を別の容器に入れる

修理が完了するまで液体石鹸を別の容器に入れておきます。

2.ボトルの中にぬるま湯を入れる

空になったボトルの中にぬるま湯を入れます。

3.ポンプを押して泡を出す

あとはひたすらポンプをシュッシュッと押して泡を出します。

水しか出てこなくなったら、修理はほぼ完了です。

4.ポンプとボトルをやさしく洗う

簡単に取り外せる部分だけ取り外して、全体的にやさしく洗います。

5.ポンプとボトルを乾燥させる

洗った後はしっかりと乾燥させます。

ポンプは何度かシュッシュッと押して残っている水分を出します。

修理完了

別の容器に移しておいた液体石鹸をボトルに入れたら完了。

必要に応じて液体石鹸の濃度を調整します。

泡ポンプの修理方法1と同様に修理後はちゃんともこもこ泡が出てきました。

泡ポンプの修理方法3:液体石鹸を変える

やっぱり犯人は手作り液体石鹸

1と2の修理方法で一時的に復活した泡ポンプ。残念ながら1週間後くらいにはまた泡がスカスカになってしまいました。

  • 修理方法1→修理前と同じ石鹸を同じ濃度で使用
  • 修理方法2→修理前と同じ石鹸を少し薄めて使用

という感じです。

暖かい日と寒い日で泡のふわふわ具合や液体のとろとろ具合が違うことには薄々気づいていました。

あらためて液体石鹸を見てみたところ、表面になんか変なかたまり発見!

使っている液体石鹸の濃度がどうこうよりも、やっぱり使っている石鹸がおかしいんだろうと。もうこれは石鹸を変えるしかないと確信しました。

分かってはいたけれど残念でなりません。ちぇっ。

でも固形のものを無理矢理液体にしたのだから当然といえば当然です。

用意するもの

  • 水(できれば精製水)
  • 普通の液体石鹸(最初から液体の石鹸)

といっても無印良品の泡ハンドソープは持っていないし、ここでは買えません。

今回はチェリーブロッサムの香り。精製水で薄めて使っています。

手順

  1. ポンプとボトルをよく洗う
  2. ポンプとボトルをよく乾かす
  3. 液体石鹸と精製水を入れる

400mlサイズの無印良品泡ポンプ2つに対して使ったマジックソープはほんの少し。まだたっぷり残っています。

何倍に薄めたか正確には計算していないけれど、たぶん10倍くらいです。

液体石鹸によると思うので、泡の出方を見ながら水分量を調整するのがよろしいかと。

修理完了

ドクターブロナーのマジックソープに変えてから約3週間経過。いつもふわふわもこもこ泡。まったく問題なく使えています。

子供でも簡単。ちゃんと手を洗うようになりました。

調子に乗って泡出しすぎ。

まとめ

やっぱり犯人は固形から液体にした手作り石鹸でした。最初から普通の液体石鹸を使えばよかったのに。

液体石鹸によって泡の質が違ったり、中にはポンプが詰まりやすいタイプもあったりするだろうけれど、固形石鹸を無理矢理液体にした石鹸は使うと痛い目にあう!

そんなわけで「なんかおかしいな」と思ったら

  • こまめにメンテナンスする
  • ポンプを洗う
  • ポンプとボトルを洗う
  • 石鹸の濃度を変える
  • こまめにメンテナンスしても洗っても濃度を変えてもダメなら石鹸を変える
  • 固形を液体にした石鹸だけは絶対に使わない

といったあたりが泡ポンプを長く使うコツ、秘訣だといえます。

もこもこ泡。

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