これは、世界で本当に有名な、日本人が区別できない発音の一つですね。
英語を学んでいるときも、【L】と【R】の違いに悩まされた人は多いはず!
しかし、多くの外国語ではこの2つの音は違う音として認識されるため、この二つが区別できないと、たいていの外国語を話すとき、壁にぶつかることはまぁ間違いないですね。
特に、【L】の発音が【R】になってしまう日本人が非常に多いんですね。
【L】は、意識して発音しないと、普通に「らりるれろ」の発音で言ってしまうと絶対だめです。
じゃあどうすればいいか。
どちらが「L」の発音をしている絵だと思いますか?
そうそう、右側の絵ですね!
じゃあ、左右の絵の違いが分かりますか?わかりますね?
そう、「L」を発音するときは、舌先が前歯の後ろらへんの上あごについているんですね。
これを意識して、一度「らりるれろ」と言ってみてください。
きっと、とても言いにくいことでしょう(笑)
なんか、舌足らずな子が話しているような印象を受けるでしょう。
でも、これが【L】の発音なんです!
ちなみに、インドネシア語の【R】は英語の【R】とは違い、巻き舌なんですね。
イタリア語なんかも巻き舌ですが、こちらは日本語のラ行に近いので、発音はしやすいはず。
ということで、【L】の発音さえちゃんとできれば、もう【L】と【R】の差なんて怖くない!
ここで一つ笑い話。
ある日本人が、のり(文房具の)を貸してほしくて、インドネシア人に、【グルー(glue)がある?】といったんですね。でも、【L】がうまく発音で食ていなかったので、インドネシア語の【guru(先生)】に聞こえてしまった、という話笑
やっぱり発音って、大切ですよね~
鮮度:2013年1月