「砂糖シミ」
聞きなれない言葉かもしれませんが、
実はあなたの肌にもあらわれているかもしれません!
砂糖をたくさん摂ることが、
肌にシミを浮き上がらせてしまう・・・。
甘いもの大好き!な方にとっては、
聞き逃しができないことですよね。
私も例外ではなく甘いものが大好きで、
意識していない頃は毎日のように食べていました。
その結果あらわれたのがこんなシミ↓
砂糖シミなんて聞いたことのない頃は、
私の頬のシミは紫外線だけが原因だと思っていました。
でも、砂糖シミのことを知れば知るほど、
私のシミの大きな原因のひとつは砂糖なのかも・・・。
と思うように。
砂糖がなぜシミになるのか?
出来てしまった砂糖シミはどう改善すればいいのか?
今回はそんなお話を経験談も交えてしていきます。
砂糖がどうして肌のシミになるの?
砂糖とひとことで言っても、
シミの原因となるのは「白砂糖」のことです。
真っ白でサラサラ、
見た目は正反対の色なのにどうしてシミになるのか?
それには2つの理由があります。
理由その1 白砂糖はビタミンやミネラルを奪う!
白砂糖が体内に入ると、
それを消化するのに大量のビタミンとミネラルを使います。
ビタミンとミネラルは肌のターンオーバーに欠かせない栄養素。
それが白砂糖により奪われてしまうと、
肌に溜まったメラニンを外に押し出す力が弱まります。
ちょっと怖い話ですが白砂糖には中毒性があり、
甘いものに一旦はまってしまうと脳が「もっと欲しい!」と要求します。
その感覚に従って白砂糖を取り続けていると、
身体からはどんどんビタミンとミネラルが排出されていきます。
これは私も経験があって、
ストレスが溜まった時に甘いものでリフレッシュしていたら、
それからクセになったように食べていたことがありました。
白砂糖が入った食べ物を食べる
↓
ビタミンとミネラルが大量に失われる
↓
もっと欲しい!という感覚に陥り、また甘いものを食べる
↓
ビタミンとミネラルが大量に失われる
こんな負のスパイラルが続くことで、
メラニンが肌から出ていかなくなり、やがてシミになってしまうのです。
なぜ白砂糖だけがこんなに問題なのかというと、
「精製されている」から。
白砂糖の原料はサトウキビの汁ですが、
その段階ではビタミンもミネラルも含まれた状態です。
それを真っ白のサラサラに精製していく段階で、
ビタミンやミネラルが徹底的に取り除かれます。
そうして作られた白砂糖が身体に入ると、
中和するために体内のビタミンとミネラルが使われるのです。
理由その2 白砂糖は活性酸素を生み出す!
実は白砂糖は、
その活性酸素までも生み出してしまうという厄介な食べ物なのです。
白砂糖は主に「ショ糖」という成分でできています。
このショ糖は消化にとても負担をかける性質を持っていて、
胃や腸に溜まりやすくなります。
そしてショ糖は、
胃潰瘍の原因になるピロリ菌や、
腸の不調を引き起こす悪玉菌のエサにもなります。
悪玉菌やピロリ菌が増えると、
身体はそれを抑えようと白血球を出して戦いますが、
その白血球の死骸から活性酸素が発生するのです。
このように、
- 肌のターンオーバーに欠かせないビタミンとミネラルを奪い、
メラニンを排出しにくくする - メラニンを増やすもとになる活性酸素を生み出す
というダブルパンチによって、
砂糖シミは肌に作られていきます。
砂糖シミを改善するための3つの方法
私のシミはもしかしたら砂糖シミかも・・・!
砂糖シミができないようにしたい!
そう思うのであれば、次のような対策が重要です!
砂糖シミ改善策その1 白砂糖の代わりの「甘み」を見つける
白砂糖は肌にシミを作らないためにも、
しいては健康のためにもなるべく摂らないに越したことはありません。
しかし、
白砂糖の強烈な甘みの誘惑にハマっている人は、
すぐに断ち切ろうとしてもストレスになってしまいます。
そこで、
他の甘みで白砂糖の代用をすることにより、
少しずつ白砂糖から遠ざかるのがいい方法です。
甘いもの大好きだった私も、
この「白砂糖断ち」に挑戦してみました。
その時おこなったことは次の通りです。
- 甘いお菓子の代わりに果物を食べたり豆乳を飲んだりした。
- 水を意識的に飲んだ
→水分をこまめに摂ることは、甘いものを食べたい衝動を抑えてくれます。 - 料理に使っている白砂糖を「てんさい糖」に変えた
→てんさい糖はビタミンやミネラルが含まれた糖で、ついでに身体も温めてくれます。 - みりん「風」調味料から本みりんに、料理酒「風」調味料から料理酒に変えた
→○○風調味料には大抵白砂糖が使われています。
この4点に気を付けながら過ごしたところ、
ひと月くらいで「無性に甘いもの食べたーい!」
という気持ちにならなくなりました。
ほんのりした甘みで十分満足するようになってから、
私は白砂糖に魅せられていたのね・・・自覚しましたよ。
砂糖シミ改善策その2 野菜を中心とした和食を食べるように心がける
溜まってしまったメラニンを排出するには、
肌をターンオーバーさせるしかありません。
肌のターンオーバーにはビタミンやミネラルが必須!
なので、それらがたっぷり含まれている野菜を
「和食」のスタイルでたくさん食べるようにしました。
生野菜サラダも時には食べましたが、
基本的には一汁三菜。
煮物、汁物で体を温め、かさを減らした野菜をたっぷり食べました。
シミ改善を手助けしてくれる食べ物や食べ方のコツは、
こちらのページでまとめてありますので、
ぜひ読んでみてくださいね。
砂糖シミ改善策その3 外側からもシミにアプローチする
砂糖シミの改善は、
まず食生活を見直すところからのスタートです。
しかし私のように30代も半ばになってくると、
やっぱり若い人(10代、20代)よりもシミのターンオーバーって
しにくくなると思うんですよ。
なので、プラスして外側からもシミの改善ができないかな~と思って、
いろいろシミ用化粧品を探していたところ、
こんなシミ取りクリームに出会いました。
使用して1か月でシミが薄くなりましたよ♪
短期間でここまで薄くなるのは本当に嬉しい!
食生活で内側から、シミ用化粧品で外側から、
ダブルでシミ対策するとこんなに早く結果が出るものか~。
と感動しました。
このシミ取りクリームを使っている経過については、
下のページで細かくレポートしていますよ。
自宅で簡単に使えるシミ用化粧品に興味のある方は、
ぜひチェックしてみてくださいね!
まとめ
- 肌のターンオーバーに欠かせないビタミンとミネラルを奪い、
メラニンを排出しにくくする - メラニンを増やすもとになる活性酸素を生み出す
という2つの理由で肌にあらわれる「砂糖シミ」
そんな砂糖シミの改善をするには、
白砂糖の甘みから卒業するのが一番のポイントです。
それが根本からの改善です。
今回ご紹介したような私の例を参考に、
だんだん甘いものから離れる食生活に切り替えていきましょうね!
ただし、なるべく早くシミの悩みを解決したいのであれば、
外からシミ専用化粧品を使ってケアするのもおすすめです。
内側と外側の両側からのケアで、
砂糖シミをスピード解決していきましょう!