「今までの苦労が…」
「何でこんなことに…」
これはオナ禁をしている友人が夢精してしまった時に私にこぼした言葉です。
夢精というのは睡眠中に射精してしまう現象のことです。
夢精は睾丸に溜まった古い精子を新しい精子に変えようとするために必要だと思った時に行われます。
なので必然的に、古い精子を溜めてしまうオナ禁中に起こりやすいです。
夢精
夢精(むせい)は、男性が睡眠中に射精に至る現象をいう。一般的には思春期の男子に多く見られる。
ちなみに夢精は性的な夢を見ているときに興奮して勃起し、オーガズムすることによって起こってしまいます。
そしてよくある質問で、「オナ禁中の夢精はオナ禁期間のリセットをしなければならないのか?」というものがあります。
ネット上ではいろいろな意見が飛び交っていますが、結局どうなのかわかりにくいと思うので今回は私なりの考察を様々な要因から導き出していきたいと思います。
では早速見ていきましょう。
1.夢精してもオナニーした時のような感覚になる
まず一つ目の要因ですが、夢精をしてもオナニーした時のような感覚に陥ること。
私はこれが一番深く関わっていると思います。
夢精とオナニーと同じように射精しますから、オナニー後の脱力感や無気力感は出てきます。
でもそれをどうやって受け取るのか、これが大事です。
同じようなことをしていても夢精とオナニーは違いますから。
そこら辺を詳しく見ていきましょう。
1-1.夢精とオナニーの違い
夢精とオナニーは行っていること自体はそこまで大差ないですが明確な違いがあります。
それは「自分の意志で制限できるかどうか」です。
オナ禁はすることができますが、夢精しないようにすることはまず不可能だといわれています。
それは夢精が
- 睡眠中に起こること
- 体が必要としている行為
だからです。
やはり睡眠中だと、いくらオナ禁しているからって止めることはできません。
そして夢精は射精が必要だと判断したからこそ行われる本能的な行為なので、わかっていても体が止めるようなことをしないのです。
オナ禁は自分の意志を反映させることができますが、夢精になるとそうはいかないのでなるべく夢精しないような体にしておく必要があります。
1-2.夢精後とオナニー後の違い
夢精とオナニーの仕組みの違いはわかっていただけたと思いますので、次は夢精した後とオナニーした後の違いについて見ていきましょう。
夢精後に感じること
- 虚無感
- 不快感(下着に精液が付着してしまうことによる)
- 脱力感
- ショック(オナ禁していた場合)
オナニー後に感じること
- 虚無感
- 脱力感
- 罪悪感
二つを比べてみて、共通している点は虚無感、疲労感があることです。虚無感は一般的に”賢者タイム”と呼ばれるもので、快楽の頂点に達すると本能的に冷静になろうとするため感じるものです。脱力感は虚無感と同じように体と興奮状態から通常の状態に戻すためだったり、筋肉を緊張させることによる疲労によって感じるものです。
そして夢精特有の感覚として、下着などに射精してしまったことによる不快感と、オナ禁をしている人は「したくないのにしてしまった…」ということでショックを受けます。
オナニー後特有の感覚としては、「オナ禁してしたのに欲に負けてしまった…」や「また命を無駄にしてしまった…」ということで罪悪感を抱くようです。この罪悪感は、なぜ感じるのかは明確にはわかっていません。ただ一つ言えるのは、人それぞれだということです。
そして夢精とオナニーでは、効果後の感覚に差があるようです。
わかりやすいのが脱力感で、オナニーした場合はいきなり眠くなったり、行動力がなくなりますが、夢精後はその時少し疲れて「ベッドから起き上がるのに力を入れないと起き上がれない」程度で、少ししたら回復します。
なぜ違いができるかというと、射精の量だと私は思います。
オナニーは、睾丸に入っている精子を使い切りますが、夢精は必要以上の量を射精しません。
これにより夢精はオナニーよりも感じるものが少ないのだと思います。
あくまで個人の意見ですし、医学的根拠もないんですけれどね。実際に体験したことがあるのでこう思います。
2.夢精は性的描写を見た後に起こりやすい
私は何回か夢精を経験したことがあるのですが、その時はいつもオナ禁をしていて、エロ禁していなかった日の睡眠中でした。
前まで定期的にオナ禁が続いたら自分へのご褒美として1日だけエロ動画などを見ていたのですが、夢精はそのような日の睡眠中に起こりました。
やはり夢は寝る前に見ていたものの影響を受けやすいと聞きますのでそれで夢精してしまったのかもしれません。
オナ禁している人はエロ禁を怠らないようにしてください。
それはエロ禁しないと夢精しやすくなることにも深く関わっています。
エロ禁しないと夢精がおこりやすくなり、せっかくのオナ禁が成功しない可能性があるのでエロ禁は徹底しましょう。
エロ禁の重要性についてはこちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひ目を通しておいてください!
今からでもしないと後悔すると思います。
3.夢精してもオナ禁しているという事実に変わりはない
夢精してしまうと、オナ禁の効果がなくなると思いこんでいる人がいると思いますが、それは少し違うと思います。
確かに射精してしまうので、見た目などは少し変わってしまいます。
でもそれでもオナ禁していることに変わりはありません。
そこのところ詳しく見ていきましょう。
3-1.夢精は回復が早い
先ほどお話ししたように、夢精の場合は必要な量だけしか射精しないため、オナニーと違って回復が早いです。
なので、オナ禁の効果を取り戻すのも結構早いです。私の場合夢精した日から2日オナ禁しただけで今まで通りオナ禁の効果が出ました。
やっぱり夢精した日は肌の調子とか顔色もオナ禁していた時に比べると良くありません。
ですが、翌日には調子がよくなり、その翌日には完全に戻っていました。
それに周りの女性からの視線は変わらずに浴びていました。
なので夢精してオナ禁の効果が薄れるのは少しの間だけで、オナ禁を長くやっていると出てくる”モテ効果”とかの効果に影響はありませんでした。
やはりオナ禁を長くやっていると出てくる効果はオナニーをしない限り薄れないと思うので安心していいと思います。
3-2.オナ禁の効果はプラセボ効果が多い
プラセボ効果は、思い込みの力ととらえてもらうとわかりやすいと思います。
なのでオナ禁の効果は人それぞれなのです。
そしてそんなプラセボ効果は、夢精でなくなることは少ないです。
あるとすれば、夢精してしまったからもうオナ禁の効果はないと思いこんでいるからです。
逆プラセボ効果(?)ですね。
夢精したとしてもオナ禁の効果はあり続けると思ているとそれは本当になります。
逆にもう駄目だと思うと本当にダメになってしまうので、夢精しても諦めずに、「全然大丈夫!」というメンタルを持ち続けてください!
結論:夢精してもリセットにはならない
ここまで読んでくれた方はもうお分かりかと思いますが、私は夢精でオナ禁をリセットする必要はないと思います。
どちらかというと「夢精するほど俺はオナ禁を頑張っている」と思ってください。
オナ禁は夢精という危険と隣り合わせのものです。しかし、ちゃんとエロ禁をし、強いメンタルを持ち続ければそんなこと気にしなくても大丈夫なほど効果が出てきます。
夢精は仕方がないものです。
問題はそこじゃなくて「いかに夢精に気を取られないか」です。
このことを踏まえて、これからのオナ禁を頑張ってください!