グリーンスムージーでダイエットを効果的にするための4つのポイント

公開日: : 最終更新日:2014/09/12 ダイエット

グリーンスムージーは、油や塩分を使わずに健康や美容によい野菜やフルーツをたくさん、かつ美味しく摂取することを目的として考案されたものです。
健康や美容によいグリーンスムージーですが、より効果的にダイエット、摂取するためにいくつかのポイントがあります。

でんぷん質の野菜は入れてはいけない。

じゃがいもやカボチャのようなでんぷん質の野菜は、フルーツに含まれる酸と混ぜ合わさると消化不良を起こしお腹にガスが溜まります。ですので、これらでんぷん質の野菜は入れてはダメです。またでんぷん質はとても太りやすいのでダイエットの側面からもお勧めできません。

グリーンスムージーはその名の通り、ほうれん草や小松菜などの葉物野菜を入れることがポイントです。

ただし個人的にはにんじんはグリーンスムージーの食材として使って問題ないと思っています。栄養素的に優れていますし、りんごとの組み合わせは味の相性も抜群です。にんじんはでんぷん質に分類されていますが、他のでんぷん質食材と違って、でんぷん質の性質である粘り気は感じません。学問的な分類よりも自分の感覚を大事にしています。

皮ごとミキサーに入れる

フルーツや野菜の栄養素は皮と実の間に多く含まれています。栄養素だけでなく、フィトケミカルも皮と実の間にたくさん含まれています。ですから野菜もフルーツも皮をむかずにそのままミキサーでぐるぐるしちゃいます。

リンゴはともかくキウイまで皮ごと入れるの?と違和感を感じるかも知れませんが、スムージーにしてしまえば大丈夫です。というか、皮が入っているなんてまったくわかりません。皮ごと入れてしまったほうが手間の点でもよいですね。

ちなみに栄養素はミキサーで身を粉々に破壊することによって食べ物の細胞壁が破壊されて、身体に吸収しやすくなります。ですから生のフルーツをそのまま食べるよりもスムージーにしたほうが身体のためにはずっとよいのです。

また固体から流動体になることによって、胃の負担が軽くなり健康面、美容面で大きなプラスとなります。

作りおきはダメ

グリーンスムージーがダイエットに効果的なのは野菜やフルーツに含まれている酵素のおかげです。酵素は消化吸収を助け、新陳代謝をよくします。

残念ながらその酵素は時間の経過と共に効果を失ってしまいます。ですから、グリーンスムージーは作りたてを飲む(食べる)のが一番効果的です。

ヨーグルトとかと混ぜない

食べやすくするためにグリーンスムージーをヨーグルトなどに混ぜて食べることを紹介している例もありますが、これはダイエットや美容的にはお勧めできません。

なぜなら消化酵素を持つ野菜やフルーツとそれ以外の食品は消化の仕組みが違い、一緒に食べ合わせるとスムーズな消化を妨げてしまうからです。どうしてもヨーグルトを食べたい場合、グリーンスムージーを飲んでから数十分程度の間隔を空けてからヨーグルトを食べるとよいでしょう。

厳密に言えば、フルーツと野菜も、フルーツ、野菜の順番で食べるほうが望ましいのですが、そこまで厳密にすると現実的に続けるのが難しくなりますので、そこまでは気にしなくてよいと思います。

グリーンスムージーとは?

グリーンスムージーは、ロシア生まれでアメリカに移住したヴィクトリア・ブーテンコ氏が考案したものです。

ロシア(旧ソ連)生まれ。1990年に、3人の子供を含む一家5人でアメリカに移住。
1994年に、さまざまな健康障害を抱えていた自分と家族の健康を回復するために、ローフード100%の食生活に切り替え、全員の病気を完治させる。

グリーンスムージーとは

グリーン(生の緑の葉野菜)とフルーツと水をブレンダーで混ぜ合わせたもの。
材料と作り方は驚くほどシンプルなのに、毎日コップ1杯飲むだけでもよい変化が次々と起き始めます。
グリーンを最も効率的に、簡単に、そしておいしく取り入れられる方法がグリーンスムージーです。

スムージーは飲むというより食べるという感触で腹持ちがよい感じがします。
皮ごと食べるホールフード(全体食)も理にかなっています。

 グリーンスムージーのレシピ

以下は僕の家で作っているスタンダードなグリーンスムージーのレシピです。
色々な作り方があると思いますが、酸味のバランスがよくスッキリ飲めます。

・バナナ 1本 ・リンゴ 1/2個 ・キウイ 1個 ・小松菜 2-3房 ・水50ccくらい

このレシピでコップ3杯分くらいのスムージーが出来上がります。
値段にして1杯当たり70~80円くらいの材料費です。

作り方は簡単ですが、作り方の動画を紹介します。

青汁、酵素ドリンクとの比較

ダイエットや健康の側面からグリーンスムージーを青汁や酵素ドリンクと比較する人が多いようです。グリーンスムージーと青汁、酵素ドリンクの比較をしてみます。

青汁酵素ドリンクスムージー
味×△◯
満腹感×△◯
栄養△◯◯
手軽さ◯◯×
  • グリーンスムージーは果物が入っている分、飲みやすくビタミンなど栄養素としても青汁よりも優れています。
  • グリーンスムージーはジュースと違って皮や実の成分の全てが入っているため、青汁や酵素ドリンクよりも満腹感があります。
  • パッケージではなく、材料から作るグリーンスムージーは青汁や酵素ドリンクと比べると手間がかかります。

※青汁には青汁の目的がありますので青汁がグリーンスムージーと比較して優れていないというわけではありません。
ここではダイエットや健康の側面から比較しています。

僕の場合はグリーンスムージーだけでお腹が満足するというわけにはいきませんでしたが、それ以外のものを食べる量が減りました。
追記:1週間グリーンスムージーを続けたところ、他には何も要らなくなりました。グリーンスムージーを飲む前に白湯を飲むとより効果的です。
グリーンスムージーを飲む前に白湯を飲むとよい2つの理由

グリーンスムージーを作るミキサーは何でもいいわけではない

スムージーを作るにはミキサーを使います。ミキサーは野菜やフルーツの皮や果肉をそのまま残します。ミキサーと混同されやすいジューサーは食物繊維、皮や果肉を取り除いて文字通りジュースを作るものです。

ミキサーを選ぶポイントは次の2点です。

1.繊維質を細かく砕きよりスムージーをより滑らかに作るパワー

繊維質が残ると飲みにくいです。

2.一度に一定のスムージーを作れる容量

出来れば昼間にも飲めるくらいの量をつくっておきたいところです。

まとめ

  • グリーンスムージーは身体がキレイになることを実感できる美味しさ。
  • 生野菜や生フルーツの酵素がダイエットや美容に効果的。
  • 飲みやすさ、栄養素、満腹感の3点から青汁や酵素ジュースよりも優れている。
  • 作り置きは酵素が失われるので、できるだけ作りたてを飲むとよい。
  • 皮は捨てずに身と一緒にミキサーにかけるのが栄養素的によい。
  • ミキサーは食物繊維を砕くパワーと一度に作れる容量の大きさの2点がポイント。

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この記事の著者について

東京都在住の共働き夫婦です。30代に突入して夫婦共々体の不具合を感じ始めたことをきっかけに、好奇心旺盛な妻が情報を収集し、元来分析好きのIT企業に勤める夫が実践してレポートしています。
体本来の機能を整えて健康と美容を手に入れるべく日々切磋琢磨中!

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