「甘酒は体に良いって聞いたことがあるけど、どんな魅力があるの?」「ちまたでうわさの“甘酒ダイエット”の飲み方は?」と疑問に思っていませんか?
甘酒は、「元祖栄養ドリンク」といわれるほど栄養が豊富に含まれていて、古くは江戸時代にも飲まれていたというほど、昔から飲み続けられてきた頼もしい飲みものです。
栄養が豊富なので、ダイエットサポートの飲みものとしてもよいといわれています。
今回は、甘酒の魅力に迫ります。さらに、ダイエットサポートとして甘酒を飲みたい方向けに甘酒の飲み方のポイントについてもご紹介します。
※健康のためには、正しい食生活と適度な運動が必要です。健康食品は、食生活の不足を補う食品として、目安量を参考にし、摂りすぎに気をつけましょう。
1.甘酒の驚くべき魅力!
“元祖栄養ドリンク”とも呼ばれる甘酒※の魅力をご紹介します!
※甘酒には、「米麹を使って作られたもの」と「酒粕を使って作られたもの」の2種類がありますが、ここでは、米麹を使って作られた麹甘酒の魅力についてご紹介します。麹甘酒は、アルコールを含まない飲み物です。違いについて知り対方は【3.甘酒の種類】をお読みください。
①ビタミンB群
甘酒にはビタミンB1、B2、B6、ナイアシンなどのビタミンB群が含まれています。
ビタミンB群は、体内のさまざまな代謝やたんぱく質の合成にかかわっているとされていて、内側からの健康な体作りはもちろんのこと、肌の調子を整えるためにも不足しないように摂りたい栄養素のひとつです。
ビタミンB群は代謝にかかわるため、食生活のバランスが乱れ、疲れやすいとお感じの方などは不足に気をつけたい栄養素でもあります。
②ブドウ糖
甘酒には、ブドウ糖がたくさん含まれているといわれています。
ブドウ糖は、脳を含む体の大切なエネルギー源とされています。
食生活のバランスが乱れてしまったとき、食欲がないとき、疲れてしまったとき、時間がなくて食事が取れないときなどに、バランスを補うためのエネルギー補給・栄養補給として甘酒は手軽に取り入れやすいでしょう。
③ミネラル
甘酒には、ナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウム、リンなどのミネラルが含まれています。
ミネラルも健康サポートに欠かせない栄養素です。
④オリゴ糖・食物繊維
甘酒には、オリゴ糖や食物繊維が含まれているといわれています。
体内環境を整えるサポートをしてくれるので、お通じを良好に保ちたい方などは、不足しないようにしたい栄養素です。
体内環境が整うことは、女性が気になる美容にとっても、大切な要素です。
アルコールが含まれない米麹の甘酒は、お酒が飲めない妊婦さんなども取り入れやすいのでうれしいですね。
2.甘酒の飲み方のポイント&アレンジ方法
甘酒をダイエットサポートの飲みものとして取り入れる”甘酒ダイエット”が気になっている方へ、甘酒の飲み方ポイントと、おすすめのアレンジ方法をご紹介します。
※健康のためには、正しい食生活と適度な運動が必要です。健康食品は、食生活の不足を補う食品として、目安量を参考にし、摂りすぎに気をつけましょう。
2-1.甘酒の飲み方のポイント
①飲む時間を定めて習慣化する
甘酒を飲む時間に決まりはありません。
健康のためにも良いので、朝食や間食の代わりとして、飲むことを習慣化すると良いでしょう。
お通じ対策を意識している方は、朝の食事に甘酒を取り入れて栄養補給してみてはいかがでしょうか。
また、ダイエットサポートとして甘酒を摂り入れたい!という方は、ブドウ糖が豊富で満腹感をサポートしてくれることが期待できる甘酒を食前に飲むのもおすすめです。
②1日にコップ1杯程度を目安に飲む
甘酒は健康に良いとはいえ、飲み過ぎるとカロリーを摂り過ぎてしまうこともあります。
また、体への吸収がよいといわれているので、たくさん飲むと体内の糖分の割合が急激に増えてしまうこともあります。
1日にたくさん飲むよりも、1日コップ1杯程度を毎日継続することで、上手に美容・健康をサポートしていきましょう。
【参考】 甘酒のカロリー: 可食部100gあたり約81 kcal
2-2.甘酒の飲み方アレンジレシピ
甘酒はそのまま飲むだけではなく、アレンジによってさらに飲みやすくなります。
簡単な甘酒のアレンジレシピを2つご紹介します。
①豆乳+甘酒
豆乳には“イソフラボン”や“サポニン”などの栄養素が含まれています。
甘酒と組み合わせれば、女性にとってはさらに魅力的なドリンクになるといわれています。
作り方は、豆乳と甘酒を1:1の割合で混ぜるだけです。
ホットにして飲むと体の中が温まるので、より良いでしょう。
甘酒が飲みにくい方は、豆乳と甘酒の割合を2:1などにしてみてください。
②バナナ+甘酒
お通じ対策を意識する方は、甘酒にバナナの食物繊維をプラスしてみましょう!
バナナ半分~1本と、甘酒200mlをミキサーなどで混ぜます。
お好みで、さらに豆乳を加えても良いでしょう。
紹介した以外にも、ハチミツ・ショウガ・ヨーグルト・ココア、またはイチゴやキウイなどのフルーツなどと合わせても美味しくアレンジできます。
いろいろな食べ物とあわせて、お気に入りの飲み方を探してみてください!
3.甘酒の種類
甘酒には、原料に米麹を使って作られた甘酒、酒粕を使ってつくられた甘酒の2種類あります。
2つの甘酒の一般的な特長・違いについてご紹介します。
■米麹の甘酒
・アルコールを含まない
・お酒独特の香りは少ない
※こうじは、「麹」と「糀」の漢字がありますが、どちらも同じ意味を持っています。
■酒粕から作った甘酒
・アルコールが含まれる
・お酒の香りがある
それぞれ原料が違うため多少の違いはありますが、どちらの甘酒も栄養は豊富といわれています。
お子様や妊婦さんなどは、アルコールを含まない米麹の甘酒や砂糖を選ぶと良いでしょう。
4.肌らぶ編集部おすすめの甘酒
甘酒を試してみたい方に、甘酒選びの参考になるように、肌らぶ編集部が気になった甘酒を幾つかご紹介します!
米麹タイプと酒粕タイプの両方の甘酒をご紹介します。
~肌らぶ編集部おすすめの米麹の甘酒~
今回は、ダイエットサポートに甘酒を役立てたい方に向けて、無加糖の甘酒を3つご紹介します。
米と米麹のみで作られた甘酒です。自然な甘みが楽しめます!無加糖です。
900ml 741円(+税)
米、米こうじ、食塩を原材料とし、自然の甘みを引き出した甘酒です。紙容器タイプ。
125g×18本 2,297円(+税)
~肌らぶ編集部おすすめの酒粕の甘酒~
酒粕タイプの甘酒はフレーバーが楽しめるものがあるのがうれしいポイントです。
しょうがなどを加えたものをあたためて飲めば体もあたたまりそうですよね。
今回は、同じ味ばかりだと飽きてしまいそう…という方に向けて、プレーンタイプに加えて、しょうが味も展開されている甘酒をご紹介します。
しぼりたての酒粕を使い、ハチミツをブレンド。すっきりとした甘みが特長。<しょうが入りもあります> 950g×6本 3,600円(+税)
酒粕と米麹をブレンドして、コク・のどごし・口当たりにこだわった甘酒です。<しょうが入りもあります>
190g×30缶 3,450円(+税)
フリーズドライの甘酒のもと。水またはお湯で溶かせば簡単に甘酒ができます。<しょうが入りもあります>
4袋×10個 3,300円(+税)
5.甘酒まとめ
甘酒には、さまざまな栄養素が含まれていいて、美容健康サポートにうれしい魅力が詰まっています!
今は手軽に購入できて、種類も豊富です。
甘酒は食べ物などと併せてさまざまなアレンジもできるので、健康・キレイのために甘酒生活を始めましょう!
この記事は2017年2月24日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。