「1日中とにかくきちんと日焼け対策がしたい!」「けど日焼け止めの塗り直し方が分からない!」そんな方へ。
塗り直しが大切だと理解していても、方法が分からないとなかなか実践できないですよね。
今回は、日焼けしたくない方に肌らぶ編集部が伝えたい、おすすめの日焼け止めの塗り直し方についてご紹介します。
◆肌らぶセレクション◆
1.日焼け止めの塗り直し方
日焼け止めを塗り直す方法は、大きく分けて2つあります。
1-1.メイクを落として行う方法
この方法は、手間はかかりますが、よりしっかりと日焼け止めの塗り直しができます。
日焼け止めのもちが良くなるため、特に海やレジャーで長時間を外で過ごされる方は、2~3時間おきに、この方法で塗り直すことをおすすめします。
■用意するもの■
・クレンジングミルク(その他メイクオフできるものでも可)
・コットン(麺棒もあると便利です)
・ふき取り化粧水
・乳液
・日焼け止め
・各ベースメイク/ポイントメイク
⇒小さめの容器に入れて「お直しセット」としてポーチに入れておくと便利です。
■塗り直し+メイク直し方法■
①メイクを落とす
クレンジングミルク等をコットンになじませて、アイメイク以外を丁寧になじませます。
②水に浸けたコットンorふき取りタイプの化粧水でアイメイク以外をふき取る
ここでのふき取りが甘いと、肌にべたつきが残ってしまいますので、しっかりとふき取りましょう。
③乳液で保湿し、ハンドプレスして肌になじませる
④大きく手を動かして、ムラなく丁寧に日焼け止めを塗り直す
フェイスラインや耳の後ろなども忘れずに塗りましょう。
⑤ベースメイクやポイントメイクをして完成
アイメイクのヨレなどは乳液を含ませた麺棒を使うと簡単にお直しできます。
多少時間はかかりますが、この方法が、しっかり日焼け止めを塗り直すにはおすすめです。
しかし、日焼け止めを塗る過程が雑になってしまうと、ムラができやすくなるのでご注意ください。
日焼け止めをムラなく綺麗に塗る方法はこちらの記事をご参照ください。
1-2.メイクの上から行う方法
この方法は簡単なので、忙しいときや、屋外にあまりでない内勤の方などにおすすめです。
確実にしっかり塗り直すのであればメイクを落とす方法がおすすめですが、時間がない場合でもメイクをしたままの塗り直しによって日焼けを防ぐことができます。ぜひ試してみてください。
この方法は、あくまでもメイクをする前の段階できちんとムラなく日焼け止めを塗っておくことが前提になります。
■用意するもの■
・あぶら取り紙(ティッシュでも可)
・日焼け止めの役割もあるパウダーファンデーション(UVパウダーでも可)
・各ポイントメイク
■塗り直し+メイク直し方法■
①あぶら取り紙やティッシュなどで肌の皮脂や汗を軽くふき取る
肌をこすることはせずに、押さえて余分な皮脂を取り除きましょう。
②日焼け止めの役割も兼ねるパウダーファンデーションを上から重ねる
この過程では、パフやスポンジの使用をおすすめします。
③ポイントメイクの部分直しをして完成
1-3.からだの塗り直し方
からだは衣服の摩擦などによって、日焼け止めが落ちやすいといわれています。顔同様に、日焼け止めをこまめに塗り直すようにしましょう。
塗り直し方は、タオルで軽くからだの汗をふき取り、関節から関節までを線を描くようにして、日焼け止めを塗ります。
そのあとは、優しく包み込むように全体に伸ばします。首の後ろや手の甲は塗り忘れが多い部分なので、気をつけてください。
2.日焼け止めは状況に合わせて使い分ける
日焼け止めは、普段の生活用やレジャー用など様々なものがありますが、その状況に合わせたものを使い分けるのが1番です。
しかし、どんなにSPF値・PA値が高いものであっても、2~3時間おきに塗り直さないと汗や皮脂によって日焼け止めそのものが落ちてしまいます。
また、SPF値・PA値が高いほど日焼けを防ぐことが期待できますが、同時に肌への負担もかかりやすくなると言われています。
日常の通勤や買い物など、ちょっとしたお出かけにはSPF 30程度、長時間のレジャーやスポーツにはSPF 50など、シーンに合わせて使い分けることをおすすめします。
ここでは、専用クレンジングがいらない肌らぶ編集部おすすめの日焼け止めをご紹介します。
SPF50+・PA++++
富士フイルムが展開するスキンケアブランド「アスタリフトホワイト」の、化粧下地と日焼け止めの役割を兼ねるUVクリア美容液です。
D-UVガード*成分を配合。皮膚の細部まで透過するといわれるDeep紫外線**まで独自技術でカットして「いつのまにか日焼け」を防ぎます。
保湿成分「ナノAMA(ツボクサエキス)」などを配合し、肌を保護しながら乾燥を防ぎ、整えてくれます。みずみずしいテクスチャーが肌の上をやわらかく伸びる、軽やかでしっとりした使い心地。
ほんのり淡いピンクベージュが顔色を明るくみせ、透明感と輝きのある肌を演出してくれます。専用クレンジング不要、ダマスクローズの香り。
* 酸化チタン、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン(紫外線防御剤)
**長波長UVA-I
SPF30・PA+++
お子様や肌がデリケートに傾きやすい方でも使えるように、ポーラのスキンケアブランド「ホワイティシモ」から展開されている日焼け止めクリームです。
さらりとしたウォータリーなテクスチャーで肌なじみがよく、つけたことを忘れるような軽い使い心地も魅力的。白浮きしにくく、ベースメイク前に塗ってもファンデーションの邪魔になりづらいのもポイントです。
紫外線吸収剤フリー、紫外線散乱剤の配合量を従来より40%減少するために3D-UVカットベールを採用。マイルド設計のため、親子で使いやすいのも特徴です。
お子様に使用するときには、体の大きさに合わせて量を調整してあげてくださいね。
3.日焼け止めを塗り直す理由
「日焼け止めはなぜ塗り直さないといけないの?」と不思議に思う方も多いのではないでしょうか。
日焼け止めは、一般的に2~3時間おきの塗り直しがおすすめされているスキンケアアイテムです。それは、皮脂や汗によって、日焼け止が落ちやすくなってしまうためです。
また、ウォータープルーフの日焼け止めを使用しているときでも、やはり1日1~2回は塗り直しが必要といわれています。
4.日焼け止めを塗り直す時間帯
1日のうち、紫外線量が多い時間帯は10時から14時の間だといわれています。
この時間帯に屋外で活動する方は、外に出る前に日焼け止めを塗り直すようにしましょう。
屋内で過ごす場合も、窓からの日差しで日焼けをすることがあります。日焼け止めの塗り直しは紫外線量がピークになる昼食の前に行うと、よりしっかりとした日焼け対策になるのでおすすめです。
5.まとめ
今回は、日焼け止めの塗り直し方について詳しくお伝えしました。5年後・10年後の肌のためにも、今から日焼け止めをこまめに塗り直して肌をすこやかに保ちましょう!
オーガニックスキンケアブランド「HANA」からリリースされている、日焼け止めと化粧下地の役割を兼ねるUVミルクです。
酸化チタンなどのミネラル成分をアミノ酸でナチュラルコーティングし、肌保護成分「オーガニックローズ」や保湿成分「ホホバオイル」「椿油」など全体の85%に天然由来の美容成分を配合。サラサラのテクスチャーで、つけたことを忘れるようなライトな使い心地なので肌がデリケートな方にもおすすめです。
くすみがちな肌にさっとひと塗りすることで、光をコントロールして明るい印象のみずみずしいバラ色肌に仕立ててくれます。
ナノ化原料不使用、石けんでクレンジング可能、タール色素無添加、合成ポリマー無添加、シリコン無添加