ミュゼの魅力は何といっても低価格で、しっかりとした施術が受けれ、スタッフの接客は愛想が良くて優しいし、勧誘もないから気兼ねなく行けること。
“ミュゼ大好き!” “これからもお世話になります”と、脱毛女子から人気が寄せられています。
そんな大人気のミュゼですが、その反面、大きな負債を抱えて経営が危ないのでは?とのウワサが流れるようになりました。
このままミュゼで契約してて大丈夫?予約しない方がいいかな…、と心配の声も聞かれるように…。
ネットでは色んな噂がささやかれているけれど、実際問題どうなの?本当にミュゼ大丈夫なの?と心配されている方も多いはず。
そこで、経営は本当に大丈夫なのか等を徹底して調べてみました!
ミュゼ経営破綻とか言われてるけど大丈夫なのかな( ; ; )わたしやっすい脱毛完了コース以外にも6回くらいでLパーツの契約しちゃってるんだよね( ; ; )これでミュゼ潰れたら私の損害1万以上だよどうする( ; ; )
2015年 10月 10日
ミュゼって、脱毛サロンていうことは知っているけど詳しい会社の事は知らない。という方の為に、会社概要や事業内容を調べてみました。
- 名称:正式名称は“ミュゼ”ではなく、「株式会社ミュゼプラチナム」です。“ミュゼ”はフランス語で美術館という意味です。
- 代表取締役社長:沼田英也(ぬまた ひでなり)氏は90年、札幌大学卒の株式会社RVHの代表取締役社長です。(株式会社RVHは株式会社ミュゼプラチナムの親会社です。)
- 本社所在地:所在地は〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエア19Fです。
- 設立:2012年12月に設立。 4年前の設立という事にになりますね。
- 資本金:資本金は800万円 (2016年7月現在)と会社概要に記載されています。
- 従業員:2,879名 (2016年7月現在) 2017年度は新卒採用と中途採用の募集も再開したようです。
- 事業内容:ミュゼブランドを全国に展開し、女性脱毛サロンの運営・管理をしており、他には化粧品や様々な商品を開発しています。
- 店舗数:全国185店舗(2016年7月現在) 海外20店舗出店しています。詳しくはミュゼの公式サイトに記載されています。
- 公式サイト:https://musee-pla.com/で検索できます。内容は脱毛料金・メニュー・キャンペーン・特典、サロン検索、ネット予約もできます!
今も全国に店舗は沢山ありますし、コースや料金も変わらず良心的なミュゼのままです。何も変わってないように思えるけれど…?
2012年設立?ミュゼってもっと昔からなかった?
2008年、2009年など2012年以前からミュゼに通っている方の口コミが見られました。
2012年に設立ってどういうことなんでしょうか?
現在の株式会社ミュゼプラチナムは、元は2002年8月、福島県郡山市に有限会社ジンコーポレーションを設立したのが始まりでした。
翌年2003年、福島県の郡山店をオープンさせ、2004年には株式会社に改組しています。
2008年、東京本社を新設して32店舗の新規開店を始めました。
ミュゼ倒産騒動の発端は2015年8月
皆さん、本当に経営破綻してしまうの!?ミュゼ大丈夫なのかな!?など不安を隠しきれない様子です。
そんな報道があったら不安になるのが当たり前ですよね…。
2015年8月25日のYahoo!ニュースに「ミュゼ 経営破たん」「任意整理に入った」というニュースが流れ、ネット上でも「倒産するの!?」と大きな衝撃が走りました。
契約している人や、これから行こうと思っていた人などから不安の声が上がったようです。
2015年4月頃から経営は怪しかった?
すでに2015年の春4月あたりから資金繰りが厳しくなっていたようですね。
この年の社員の夏のボーナスも支払われず見送り、社員旅行も取りやめになりました。
社員から不満や疑問が出ても、前社長である高橋仁氏は経営不振を報じた記事の内容は事実無根と否定しており、夏のボーナスは出せなかったけれど冬のボーナスは出せる、社員旅行も年明けには行けると社員には言っていたそうです。
2015年10月、任意整理が明らかに
2015年10月6日、「ミュゼプラチナム」を運営するジンコーポレーションは各社報道機関に向けて、借金の返済が滞り、銀行団との間で任意整理の協議に入っていると明らかにしました。
高橋仁社長の会見では、再建を目指した任意整理だということです。
任意整理手続きをすると、ミュゼにお金を貸していた銀行や、請け負い業者に返済する毎月の支払いや利息などを一部免除してもらったり、返済の期日をしてもらえるメリットがあります。
任意整理をして資金繰りを改善して経営の立て直しを目指せます。任意整理=倒産とは限らないということですね。
2016年1月、株式会社RVHがミュゼを完全子会社化
任意整理で不安視されていたミュゼを運営するジンコーポレーションが、2015年12月10日付でエステサロン「ミュゼプラチナム」事業を新会社ミュゼプラチナムに譲渡。
効力発生日を翌2016年1月4日とする株式交換によって、ミュゼプラチナムはRVHの完全子会社になりました。
2015年の4月ごろから従業員のボーナスが未払いだったり、10月には前運営会社の「ジンコーポレーション」社長の高橋仁氏が記者会見を行い、ミュゼが任意整理に入った事を発表しました。
このニュースは、ネットや日本経済新聞、朝日新聞でも取り上げられ、ミュゼは大丈夫なの?と不安の声が多くささやかれました。
その後、株式会社RVHの完全子会社に入り、ミュゼの脱毛事業を全て引き渡すこととなりました。
それから現在まで、ミュゼの運営は問題なく継続されています。
現在、ミュゼの公式ホームページでは新卒採用、中途採用の募集を案内しています。
正社員は全国185店舗あるミュゼプラチナムが対象で各店舗に1~2名の配属を予定。
募集人数は計101名~200名、来年2017年3月卒業見込みの方が対象になるそうです。
月給は21~24万円以上。株式会社ジンコーポレーション時代に未払い問題の噂がありましたが、現在は雇用状況も活発で、従業員の労働環境に関してまったく問題ないようです。
親会社になったRVH社とはどんな会社なのかを調べてみました。
設立は1996年7月。東京赤坂に本社を構え、資本金16億1944万円、純資産39億円、総資産82億円、従業員数206名。
子会社を6つ所有していて、広告事業やグラフィックス事業など様々な事業を展開しています。
色んな分野の事業で業績を伸ばしている会社なんですね。
負債が問題となった旧ミュゼ(株式会社ジンコーポレーション)は現在、ミュゼを運営していません。
今、ミュゼを運営しているのは新しいミュゼ(RVH社の子会社・株式会社ミュゼプラチナム)です。
旧ミュゼ時代から契約している人も新しく契約する人も、これまで通りのサービスがうけられます。
さらにRVH社の傘下に入ったことから、今まで以上のサービスが期待されています。
ミュゼ、大丈夫かな?と心配された方も、現状を知るとホッと一安心じゃないでしょうか。
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