手のむくみが気になる、どうしてむくんでしまうのだろう…とお悩みではありませんか?
手はよく目にとまりますし、ふと見たらいつの間にかむくんでいてショック…という経験をした方もいるでしょう。
今回は、手のむくみの原因と、ほっそりした手指を目指すための方法をご紹介します!
1 手のむくみの4つの原因
手のむくみの原因は大きく分けて5つあります。
むくみ対策の前に、それぞれの原因をみていきましょう。
①リンパの流れが悪くなっている
身体の巡りが悪くなると、身体の水分が排出されにくくなり、手のむくみの原因になることがあります。
身体の巡りが主な原因は以下のとおりです。
・ずっと同じ姿勢でいる
・身体の冷え
・運動不足
②身体が必要以上に水分を溜め込んでいる
身体が必要以上に水分を溜め込むと、むくみが出やすくなります。
1日1.5~2Lの水分摂取が適量と言われていますので、それよりかなり多く水分を摂ると手のむくみが出やすくなります。
また、以下の理由でも身体が水分を溜め込みやすくなります。
・塩分の摂り過ぎ…身体の塩分濃度を下げようとするため
・アルコールの摂り過ぎ…身体のアルコール濃度を下げようとするため
・身体の水分不足…身体が脱水に備えて水分を溜め込もうとするため
③生理前はむくみやすくなる
女性の場合、体のサイクルとして、生理前はむくみが出やすくなると言われています。
また、妊娠中期から後期、出産後もむくみが出る方がいます。
④なんらかの病気
これからご紹介する手のむくみのマッサージや食生活の改善などの対策をとっても、むくみが緩和されない方、むくみが続く方は、なんらかの病気かもしれません。
気になる方は、病院やクリニックで診てもらうことをおすすめします。
2 手のむくみにおすすめのストレッチ&マッサージ
手のむくみにはマッサージやストレッチがおすすめです。
手に滞った水分をストレッチやマッサージでしっかり押し流しましょう!
2-1 手のむくみにおすすめのストレッチの手順
まずは手のむくみにおすすめのストレッチからです。
重力を利用して余分な水分を流しましょう!
①両手を上げる
②そのままの状態で手首を回す
③手を何度かグーパーする
このストレッチで手のむくみの原因である水分を下に流していきましょう。
※ストレッチで必ずむくみが取れるわけではありません。
2-2 ストレッチ後におすすめのマッサージ
ストレッチに続けて、手のマッサージもおこないましょう!
ハンドクリームを塗ってからマッサージすると、すべりが良くなり肌の保湿もされるので、より良いですよ。
なお、マッサージは痛みを感じない程度の力加減でおこないましょう。また、手や腕に違和感がある場合は、マッサージを中止してくださいね。
①指先を揉む
爪を含む指先を、ぎゅっと挟むようにして揉みます。両手全ての指を同様にマッサージします。
②指先から付け根を揉む
指先から付け根へ少しずつ位置をずらして揉んでいきます。むくみをとるイメージで行いましょう。
③手のひらを揉む
手のひらは、反対の手の親指を使ってマッサージします。指の腹を使って1分を目安に丁寧に揉みましょう。
④手の甲を流す
手の甲のむくみを押し流すようにさすります。骨と骨の間を、付け根から指側から手首へ引っ張るように動かします。
⑤手首をさする
最後に、手首を反対の手で掴むように揉んだりさすってマッサージしましょう。
これで手のむくみを流すマッサージは終了です。
仕事中などで両手をあげるストレッチが難しい場合は、このマッサージだけでもいいので、おこなってみてくださいね。
※マッサージで必ずむくみが取れるわけではありません。
マッサージに使いやすいハンドクリーム
☆コレールブルー ハンドクリームハンドクリーム☆
販売会社:有限会社エムエスエー
価格:1,500円(+税)
【肌らぶ編集部コメント】
保湿成分としてシアバター、尿素が配合されており、手にうるおいを与えるハンドクリームです。
ベタつきすぎずサラサラとした使用感なので、手のマッサージがしやすくなります。サクラとローズの2種類の香りからお好みのものを選べます。
☆ポーラ アドナインス ハンドクリーム☆
販売会社:株式会社ポーラ
価格:2,800円(+税)
【肌らぶ編集部コメント】
吸い込まれるように肌になじむ使用感のハンドクリームです。
ブラックベリー&ライムの良い香りです。
保湿成分として、NAOエキス、ジンセンX、ジンエキスクリアを配合しており、心地良いうるおいを肌に与えます。
2-3 手のむくみには軽い運動と冷え対策も大事!
手のむくみが気になったときにすぐにできるストレッチやマッサージに加えて、普段からむくみ対策したいですよね。
手のむくみには、身体を動かしたり、冷えへの対策をすることが大切です。
身体を動かすことで体のめぐりが良くなります。
とくに、ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれ、体全体の巡りに重要とされるので、ウォーキングやジョギングなど足を動かす運動がおすすめです。
なかなか時間の取れない方は、普段の生活を階段メインにする、ながらストレッチを取り入れるなど出来ることから始めましょう。
冷えも手のむくみが出やすくなります。
夏場でもエアコンで身体が冷えてしまうこともあります。カーディガンなどの羽織ものや温かい飲み物などで、身体を温めましょう。
3 食生活を見直してむくみを予防しよう
手のむくみの原因になる水分を外に出し予防するには、どうすればいいのでしょうか。
必要以上に水分を摂り過ぎないことに加えて、食事に気をつけてむくみを予防していきましょう!
3-1 塩分・アルコールを摂り過ぎない
塩分やアルコールは、摂り過ぎると身体が水分を溜め込みやすくなります。
ハム、ベーコンなどの加工肉、麺類のスープなどは塩分が多いので、摂り過ぎないよう注意しましょう。
アルコールもほどほどであれば問題ありませんが、飲み過ぎには気をつけましょう。
3-2 むくみを予防したい方におすすめの食材
手のむくみの原因になる塩分・アルコールを摂り過ぎないよう気をつけるのと同時に、水分を溜め込まない体質づくりも同時におこなっていきましょう。
むくみを予防したい方にぜひ意識的にとり入れていただきたいカリウム、シトルリン、ビタミンE、タンパク質、クエン酸が豊富な食材を紹介します。
食材やお弁当を買うときに役立ててくださいね!
①カリウムが豊富!
・納豆
・里芋
・アボカド
・ほうれん草
・キノコ類
・パセリ
・ウリ科の野菜や果物(メロン、スイカ、きゅうり、ズッキーニ、ゴーヤなど)
②シトルリンが豊富!
・きゅうり
・ズッキーニ
・ゴーヤ
・メロン
・スイカ
③ビタミンEが豊富!
・かぼちゃ
・モロヘイヤ
・ナッツ類
・ごま
・ウナギ
・魚卵
※摂り過ぎには注意しましょう。
1日の摂取基準:成人男性6.5mg、成人女性6.0mg かぼちゃ100gあたり約5mg
④タンパク質が豊富!
・鶏肉
・牛赤身肉
・卵
・大豆製品
・マグロ
・イカ
⑤クエン酸が豊富!
・レモン、オレンジ、グレープフルーツなど柑橘系フルーツ
・キウイ、アセロラなど酸味の強いフルーツ
・トマト
・梅干し
・酢
これらの栄養素を取り入れつつ、バランスの良い食生活を心がけましょう!
4 まとめ
手のむくみの原因、そして簡単にできるおすすめのストレッチ・マッサージを紹介してきました。いかがでしたか?
手がむくんで重だるい感じになると、仕事や勉強もはかどりませんよね。
マッサージをして手から余分な水分を流してあげましょう!
また、健康的な食生活を意識して手のむくみを予防していけると良いですね!
この記事は2016年4月19日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。