シナール配合錠の効果と副作用【市販・薬局のシナールも紹介】
ツイートシナールは、皮膚科で処方を受けられる薬です。
市販の美白薬よりもはるかに効果があるということで口コミで広まりましたが、医師の処方が必要となります。
しかし、市販品のシナールもあります。シナールホワイト錠といいます。
シナールにはどんなものがあるのか、どのような症状で手に入れることができるのかを調べてみました。
薬局で処方されるシナールについて
ツイッターなどのSNSで、「どんな高い化粧品よりもシミに効く!」と評判が沸騰した薬です。
処方してほしいときは、皮膚科にいきます。
成分は、ビタミンCとパントテン酸(ビタミンB5)を含みます。
シナール配合錠、シナール配合顆粒などの薬の名前で処方されます。
ビタミンCは、皮膚細胞の中に作られたメラニンを分解して除去する作用があります。
コラーゲンの生成に関わる大事な成分でもあります。
ビタミンCが失われると、コラーゲンを生み出す力が弱まります。
そのため、ビタミンCが十分でないと、たるみやシワの原因になってしまいます。
パントテン酸には、タンパク質、炭水化物、脂質などの代謝に関わる力があります。
また、パントテン酸はビタミンB5なので、傷ついた細胞の修復には欠かせないビタミン群です。
シナールは、ひどいシミやそばかすの治療に使われる薬ですがビタミンCの働きで、腸で鉄分の吸収をよくする働きもある薬です。
そのため、貧血の防止剤になる効果もあります。
@10te14 ダラシンゲルは塗り薬。スキンケア後にニキビに塗るの!2.3日でなおるよ!!シナールは飲み薬、飲み出してから肌の調子良い感じ?????
— ??らら???*??? (@y0uLara857) 2017年3月10日
そして、基礎化粧品でお肌の乾燥予防だね!!
昨日買ったビタミンC1200に触発されて、シナールとネオビタをまた真面目に飲み始めたけど、顔色全然違うわ。くすみ抜けするなあ、、、、市販のビタミンCでこれだけ実感できるんだから、あの有名なリプライセルなんかやっぱすごいんだろうな。私は高くて手を出せないけれど(笑)
— お か ゆ (@B_____000ky) 2017年3月9日
たまに肌白いねって言われるのですが
— 春夏冬きあ6/17バブへ6/18祭典 (@Kia_Retrogic) 2017年6月15日
オレンジジュースを毎日朝晩に飲んでるのと
じつはシナールってビタミンcの錠剤を職場のお昼に飲んでるので多分その効果だと思う(多分)
皮膚科で処方されたシナール配合錠が肌の色素沈着に効いてる気がしたから続けてみようと思って行ったんだけど、まさかの休診…で、調べてみたら成分もほぼ同じ市販薬があるらしい?早速ポチッてみた??目指せ美白??
— なるみ (@naru_0710) 2017年6月2日
20代の頃ガン焼きしていて今でもすぐ日焼けしちゃう私もシミにビビりまくりの昨今ですが、貧血治療で飲んでるシナールという粒剤が実は美白効果があるらしく。お陰様で今のところ酷いことにはならずに済んでます。
— アミ ?背脂は心の潤滑剤? (@amido0428) 2017年6月2日
皮膚科や内科で処方して貰えるので薬価も安くておすすめ。 pic.twitter.com/Oe4YDMj6kJ
薬局でシナールを処方してもらうには
ツイッターでも人気が高いシナール配合錠は、病院で処方してもらうしかありません。
では、どんな時に処方されるのでしょう?
ひどいシミやそばかすが急にできてしまったとき
レーザーでシミやそばかすを摂る取る治療もあるのですが、広範囲にわたってしまっている時はその治療はできません。
シナールを処方して様子を見ることが多いようです。
全身の湿疹で皮膚科に行ったとき
全身にかゆい湿疹ができてしまうと、その跡が色素沈着してすべてそばかすやシミになってしまうことがあります。
その治療に処方されています。
毛細管出血が起こっているとき
ビタミンCの欠乏により、毛細血管という細い血管がもろくなって出血してしまうことがあります。
血管の壁は、コラーゲンが欠かせません。
コラーゲン不足を補うには、ビタミンCの補給が最も効果的です。
そのため、ビタミンC補給剤として使われることがあります。
いずれの症状でも、医師からの指示を守り、過剰摂取はおやめください。
市販品のシナール剤
シナールLホワイト錠
シミやそばかす、日焼けなどによる色素沈着を緩和する働きがある第3類医薬品です。
薬として使われているビタミンC、パントテン酸に加え、肌細胞の新陳代謝を活発にするのに欠かせないL-システインを配合しています。
1日量6錠の成分は、次の通りです。
- アスコルビン酸(ビタミンC)1000mg
- L-システイン 240mg
- パントテン酸カルシウム 24mg
シミやそばかすの改善のほか、疲労回復や歯茎からの出血を予防する目的で服用されることがあります。
7歳以下が服用することはできません。
副作用として、発疹や吐き気、腰痛、下痢が起きることがあります。
シナールEX
チュアブル錠と顆粒があります。
チュアブル錠
3歳以上から服用することができる第3類医薬品です。
ビタミンCの補給剤として使われますが、水なしで飲めるので携帯に向いています。
ビタミンCを、飲む美白薬の中ではかなり多めの2000㎎配合し、作られてしまったメラニンを分解して除去し、またコラーゲン生成力によって肌をふっくらとさせるのに役立ちます。
リボフラビン酪酸エステル(ビタミンB2誘導剤)で紫外線などによって受けた肌細胞のダメージを修復し、天然型ビタミンE(酢酸d-α-トコフェロール)によって肌細胞への栄養補給をし、老廃物を排出しやすい肌へ整えます。
成人1日量の成分は、次の通りです。
- アスコルビン酸(ビタミンC)2000mg
- リボフラビン酪酸エステル 12mg
- 酢酸d-α-トコフェロール 30mg
副作用として、下痢や吐き気、胃部膨満感や食欲不振などが現れることがあります。
シミやそばかすの改善以外にも、肉体疲労時の栄養補給や、歯茎からの出血・鼻出血を止める目的で服用されたりします。
シナールEX顆粒
1歳から飲める第3類医薬品です。
成分はシナールEXチュアブル錠と同じです。
ビタミンCの力でメラニン色素を分解し、肌のつや、ハリを含めて美しい肌に導く効果が期待されます。
成人量は1日に4包飲まなければならず、飲み忘れる人も多いようです。
市販のシナールシリーズを使う際の注意
第3類医薬品のシナールLホワイト、シナールEXですが、こちらの使用に当たって注意点があります。
急に大量にシミやそばかすがでたときは、原因は紫外線だけではないかもしれません。
同じく、毛細管出血の原因は、コラーゲン不足だけが原因とは限りません。
それらの症状の後ろに、もっと大きな疾患が隠れている可能性もあります。
鼻出血や歯茎からの出血の改善としても使われるシナールですが、こちらも同様に、単なるビタミンC不足ではない可能性もあります。
シナール配合錠には、「飲み続けて効果がない場合は、飲み続けてはいけない」という趣旨の注意書きがあります。
しばらく飲んでも症状に効果がない場合は、早めに医師の診断を受けましょう。
シナール配合錠に興味がある方はこちらの商品もおすすめ!
ロスミンローヤルは、シナール配合錠とおなじく、L-システインやアスコルビン酸など(美白成分)が配合された医薬品。
ちがいは、シミそばかす以外にも、小じわに効果があるという点。
そして、更年期女性にありがちな肩こり、腰痛、神経痛、冷え性、のぼせなどにも効果があるという点です。
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