肌荒れを防ぐワセリン。選び方や使用方法

冬になると、ワセリンを使う人が増えますね。
肌が乾燥しやすい人は、季節問わず年中使っているのかもしれません。

 

ワセリンって肌荒れを防いでくれるので、ほんと助かるんです。
ここでは、ワセリンの効果や選び方、使用方法などをご紹介しますね。

 

 

ワセリンはほんとうに肌に優しい?

 

最近でこそ、ワセリンは安全だと言われていますが・・・でもまだ安心できない人もいますよね?
それは、以前ワセリンによる接触性皮膚炎がニュースになっていたからです。

 

でも、それももう昔の話しです。

 

その頃のワセリンには、不純物が含まれているものが多かったのです。
さらには、石油系の原料を使った防腐剤まで含まれていました。

 

それだけ基準が甘かったんですよね。

 

けれども今は、基準が厳しくなったのもあり、不純物が少ないワセリンがほとんどです。

 

 

ワセリンの選び方を間違えなければ、大丈夫です。
そのためには、ワセリンの種類を知っておくことですね。

 

選び方を間違えなければ、顔に塗っても大丈夫です!むしろ、塗った方が肌荒れ予防になります。

 

私は、毎年冬になると、必ずワセリンを使いますよー。冬の乾燥対策の必須アイテムになっています。

 

 

ワセリンの種類を知っておこう!

 

ワセリンを安全に使うためには、まず種類を知っておくことです。
ワセリンには、4つの種類があります。

 

ここで、ワセリンの種類と特徴をお話ししますね。

 

 

サンホワイト


ワセリンの中で、一番品質が高いのがサンホワイトです。
サンホワイトには、全くと言っていいほど不純物が含まれていません。

 

伸びもかなりいいので、少しの量で乾燥対策ができます。
白色ワセリンやプロペトもダメだったという人、かなり肌荒れがひどい人にサンホワイトがおすすめです。

 

価格は400gで3,000円くらいです。(Amazon調べ)

 

 

プロペト


プロペトは、サンホワイトよりは落ちますが、かなり高品質なワセリンです。
メジャーな白色ワセリンよりも不純物が少なく、眼球に使う眼軟膏の基剤として使われるほど、安全性が高いです。

 

病院でも使われているワセリンなので、超敏感肌の人におすすめです。

 

500gで2,000円くらいです。

 

白色ワセリン

 

ワセリンの中で一番有名なのが、白色ワセリンです。
サンホワイトやプロペトに比べると少し品質が落ちますが、白色ワセリンもほとんど不純物が含ませてません。

 

日本薬局方の基準を満たすほど、優秀なワセリンなんですよ。
敏感肌やアトピー肌の人も安全に使えます。

 

ちなみに私は、白色ワセリンを使っています。

 

価格は500gで1,000円くらいです。

 

ヴァセリン

 

ヴァセリンも結構有名ですね。ヴァセリンはアメリカ版の白色ワセリンです。

 

微量ですが、不純物を含んでいるので、刺激を感じる人もいるかもしれません。
ベタつきもあるので、使用感も4種類の中では、あまり良いとはいえません。

 

価格は350gで800円くらいです。

 

 

結論的には、サンホワイト>プロペト>白色ワセリン>>>ヴァセリンという感じです。

 

サンホワイトはちょっと価格が高いですが、100g単位でも売られています。
私のおすすめは価格も安く不純物も入っていない白色ワセリンです!

 

 

ワセリンでバリア力アップ!

ワセリンは、肌を刺激から守るバリア層の働きをしてくれるのです。
敏感肌やアトピー肌は、かなりバリア層が薄いので、刺激を受けまくって大変ですよね。

 

でも、ワセリンでバリア層代わりのベールを張ってあげれば、肌荒れやアトピーのかゆみをおさえられるのです。

 

そもそも肌に備わっているバリア層は、肌の表面にある角質層にあります。
でも、何らかの影響で刺激を受けたり、肌のターンオーバーがうまくいかなくなると、バリア層が薄くなったり、保湿成分のセラミドが減ってバリア層に穴が開いてしまうのです。薄いのも、穴が開いてるのもだめです。保湿も保護もできなくなるので、敏感肌になります。

 

保湿をしてもなかなか潤わないので、頑張ってセラミドなどを補給しても、改善されないこともあります。

 

 

 

まさに私がそうだったんですよね。
バリア層がかなり薄くなってたので、化粧品だけで修復するのに時間がかかりました。

 

それでも、その間は刺激を受けるので、肌荒れもしてたのです。
そんな状態を救ってくれたのがワセリンでした。

 

 

ワセリンでバリア層を張れば、刺激からも肌を守れますし、化粧品で補給したセラミドなどの美容成分が蒸発しにくくなります。
だから、スキンケア化粧品の効果も上がるのです。

 

 

敏感肌やアトピー肌向け!ワセリン使用のポイントとは?

 

敏感肌やアトピー肌の人は、特にワセリンを使う時に注意したいことがあります。
使用のポインをおさえておかなければ、逆に肌荒れや症状悪化をまねくこともあるので注意しましょう!

 

ここで、ワセリンの使用ポイントをご紹介します。

 

 

手は清潔にしておく

基本中の基本です。

 

ワセリンを塗るときは、手を洗ってからにしましょう。雑菌も一緒に塗ることになりますよ。

 

 

薄く伸ばす

ベタベタに厚塗りすると、取るときが大変です。
特に顔ですが、ワセリンのせいでクレンジングを一生懸命しなければいけなくなることもあります。

 

敏感肌はアトピー肌は、刺激をなるべく与えてはいけないので、洗顔で落ちる程度の少量のワセリンを薄く伸ばして使いましょう。

 

敏感肌から脂漏性皮膚炎になってしまっている人も注意ですよ。刺激は禁物です。

 

温めてから塗る

寒いとワセリンが固くなって塗りにくくなります。
すると、塗るときに肌に刺激を与えてしまいます。

 

ワセリンを手で少し温めるとすぐに柔らかくなりますから、温めてから優しく塗りましょう。

 

保湿してから塗る

ワセリンでも保湿できますが、油分による保湿だけなので不十分です。
ワセリンは系統的に、乳液やクリームと同じです。

 

ワセリンを塗る前に、化粧水などで保水してからワセリンで保護しましょう。
すると、水分も蒸発しにくくなり、パーフェクトな保湿ができます。

 

敏感肌やアトピー肌にとって保湿が命ですから、パーフェクトな保湿を目指してくださいね。

 

 

いかがでしたか?
ワセリンは、正しく選んで使用すれば、肌荒れを防ぐアイテムになります。
肌質を向上させるアイテムにもなるので、しっかりポイントをおさえて有効活用しましょう。


敏感肌におすすめの化粧品

 
ディセンシア アヤナスの特徴

ディセンシアはポーラとオルビスから誕生している敏感肌専用コスメブランドです。

特許技術によって、やぶれてしまったバリア機能にかわりバリアを形成して外部刺激から肌を守ってくれます。


また、ヒト型ナノセラミド配合で減少したセラミドをしっかり補ってくれます


コラーゲンは肌のハリを保つために必要な成分なので、ふっくらしたハリのある肌へと導いてくれるでしょう。


価格1480円
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小林製薬 ヒフミドの特徴

肌荒れを起こす原因はセラミドが減少し、肌のバリア機能が壊れてし合うから。

小林製薬のヒフミドは「ヒト型セラミド」を配合し、肌に浸透しやすくなっているんです。


ヒフミドのすごいところは、この5つの商品全てにセラミドが配合されているところ


トライアルセットを使うだけで、他の化粧品とは潤いが全く違うことがわかると思いますよ!


価格980円
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モイストゲルプラスの特徴

肌荒れの時にはオールインワン化粧品もおすすめです。
オールインワン化粧品なら肌をこする回数がグッと減るので負担を減らすことができます


モイストゲルプラスは天然セラミドや3種類のヒアルロン酸などが配合されていて、肌が自らが保湿する力をサポートしてくれます。


価格は1本4,572円なので基礎化粧品をラインで使うより安いですね。


価格4572円
評価
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