今、LEDライトを使ったホワイトニングが、話題になっていますね。
ときどき芸能人の方が、LEDライトをあててホワイトニングをしているところを、テレビで見かけることがあるでしょう。
海外でもセレブの間で人気が高く、もはやLEDライトを使ったホワイトニングは、定番になりつつあります。
そんなLEDホワイトニング、実は、自宅でもできるって知ってました?
このサイトでは、LEDライトを使ったホワイトニングを自宅で行ってみたいという人に、どういった種類があるのか、どういう仕組みで白くなるのか、本当に白くなるのか、紹介していきたいと思います。
そもそもLEDホワイトニングってなに?
LEDホワイトニングとは、LEDライトを使ったホワイトニングのことをいいます。
よく勘違いをされる方がいるのですが、LEDライト自体には歯を白くさせる効果はなく、あくまで、薬剤の効果を促進させるための補助機器と考えてください。
LEDホワイトニングと言っても、使う薬剤によって歯を白くする仕組み、効果、値段、購入方法など、まったく変わってきますので、自分に合った方法を選ぶとよいでしょう。
ちなみに、日本で売られている歯磨きタイプのホワイトニングジェルに、LEDライトをあてても、薬剤の効果を促進させる成分は入っていないので、気をつけてください。
LEDホワイトニングってどういったものがあるの?
LEDホワイトニングに使われる薬剤は、主に3種類あります。
- 過酸化水素
- 過酸化尿素
- 酸化チタン
この3種類の中のどれを選ぶかによって、歯を白くする仕組み、効果、値段、購入方法が変わってきます。
ちなみに過酸化水素と過酸化尿素を使ったホワイトニングジェルは、日本では薬事法により薬局やインターネットで販売、購入することができないようになっています。
これは、過酸化水素、過酸化尿素といった薬剤が、毒物および劇物取締りの薬品として指定されているためです。
ここからは、薬剤別にそれぞれの特徴を紹介していきたいと思います。
過酸化水素を使ったLEDホワイトニングとは?
過酸化水素を使ったホワイトニングを行うには、
歯医者でホワイトニングを施術してもらう(オフィスホワイトニング)
海外製のホワイトニングジェルを個人輸入する
ことでできます。
過酸化水素を使ったLEDホワイトニングは、歯の表面と歯の神経の間にある象牙質に薬剤を浸透させて、歯の内部から漂白することによって白くするものです。
実は、日本人の歯はもともと黄色がかった色で、真っ白ではないというのをご存知でしょうか。
それは、歯の内部にある象牙質という部分が、黄色いからなのです。
この象牙質の色が透けて見えることによって、歯が少し黄色く見えるわけですね。
過酸化水素が入ったホワイトニングジェルを使えば、歯の内部まで浸透して漂白するので、本来の歯の色よりももっと白くさせることができます。
これにLEDライトをあてることで、過酸化水素の漂白作用が促進され、芸能人のような真っ白な歯にすることも可能というわけです。
ただ、歯の内部に浸透して漂白をするので、歯が痛む、歯茎にしみる、といったことがおきます。
知覚過敏の人や虫歯がある人は、激痛がともなうので使用は控えたほうがよいでしょう。
海外製のホワイトニングジェルは、ほとんどこの過酸化水素が使われています。
使用する場合、なにかトラブルが起きても自己責任となるので気をつけてください。
過酸化尿素を使ったLEDホワイトニングとは?
過酸化尿素を使ったホワイトニングジェルは、歯医者でマウスピースの型を作って、自宅でホワイトニングをするホームホワイトニングで使われています。
過酸化尿素は過酸化水素の濃度を薄くしたものなので、歯科医の指導の元、自宅で使用することができます。
歯を白くする仕組みは、過酸化水素と同様に、歯の内部に浸透して漂白することで、歯を白くします。
歯を白くする効果は過酸化水素ほどではないですが、効果は十分期待できるでしょう。
酸化チタンを使ったLEDホワイトニングとは?
酸化チタンは、二酸化チタンとも呼ばれる薬剤です。
ホワイトチョコレートなどのお菓子や、日焼け止めなどの化粧品で使われることもあり、比較的、安全性が高い成分と言えます。
この酸化チタンを使ったホワイトニングジェルは、安全性が高いことから、ホワイトニングキットがインターネットで販売されています。
それを購入することで、自宅でLEDライトを使ったホワイトニングをすることができます。
酸化チタンは光にあたると、光触媒(ひかりしょくばい)という分解作用が働く性質があり、これを応用したものが、酸化チタンを使ったLEDホワイトニングです。
酸化チタンが含まれたホワイトニングジェルにLEDの光をあてると、強い酸化反応が起こります。
これによって、コーヒーやタバコなどの着色汚れを分解し、歯の表面から、はがし落とすことで、歯を白くしてくことができます。
酸化というと、ちょっと怖いなと思う人もいるでしょうが、酸化反応によって熱が帯びるわけでもなく、歯や歯茎が痛むということもないので、安心して使うことができます。
また、酸化チタンは弱い光でも反応するので、家庭用のLEDライトでも、十分に酸化反応が起き、汚れを分解させることができます。
ただ、酸化チタンを使ったLEDホワイトニングは、過酸化水素のように歯の内部に浸透して漂白するものではなく、あくまで歯の表面の着色汚れを落とすことで歯を白くしていくホワイトニングです。
過酸化水素や過酸化尿素といったホワイトニングほど、歯を白くすることはできませんが、長年、積み重なった着色汚れを落とすことで、本来の白い歯に戻すことができます。
この酸化チタンを使ったホワイトニングジェルは、セルフホワイトニングで使われています。
セルフホワイトニングというのは、ホワイトニング専門のお店で、自分でホワイトニングをする方法です。
セルフという名前のごとく、ホワイトニングジェルを塗るのも、LEDライトを歯にあてるのも、すべて自分で行うのがセルフホワイトニングです。
芸能人も利用する人が多いようで、都内にこういったセルフホワイトニング専門店が、何店舗もあります。
自宅でできるLEDホワイトニングのまとめ
このように、LEDライトを使ったホワイトニングは、使う薬剤によって歯が白くなる仕組み、効果、購入方法が変わってくることが理解できたかと思います。
自宅でできるLEDホワイトニングをまとめますと、
- 過酸化水素を使ったLEDホワイトニングは、海外製のホワイトニングジェルを個人輸入すれば自宅で使うことができる
- 過酸化尿素を使ったLEDホワイトニングは、歯医者で購入して、医師の指導の元、自宅で使うことができる
- 酸化チタンを使ったLEDホワイトニングは、個人向けに販売しているホワイトニングキットを購入することで、自宅で使うことができる
それぞれの方法にはメリット・デメリットがありますので、どれだけ歯を白くしたいのか、安全性はどうなのか、費用はどれだけかけられるのか、といったことを考慮して決めるとよいでしょう。
自宅でできるLEDホワイトニングのおすすめは?
日本製のLEDホワイトニング「ホワイト3(トリプル)スター」というホワイトニングキットがあります。
これは、セルフホワイトニングで使われている酸化チタンを使ったホワイトニングが、自宅できることから、女性の間で人気があります。
セルフホワイトニングのお店が近くにないという人や、忙しくてホワイトニングをしに行く暇がない人、できるだけホワイトニングを安く済ませたいという人におすすめです。
ホワイト3スターについて詳しく知りたい方は、こちらのホームページからどうそ。