メンズ洗顔料ランキング|清潔肌になりたい人におすすめの商品11選
スキンケアを始める上で、まず選ぶのが洗顔料です。しかし、
「洗顔した後、肌がカサカサする」
「ニキビがあるんだけど、どんな洗顔料を選べばいいの?」
などとお困りの方も多いと思います。
そこで、今回は、
・正しい洗顔方法
・失敗しないメンズ洗顔料の選び方
・肌を綺麗に導いてくれるおすすめのメンズ洗顔料
について紹介していきます。
この記事を参考にして、肌トラブルのない綺麗な肌を手に入れてくださいね。
(※この記事は、2017年7月時点での情報を参考にしています。)
1. 洗顔はメンズスキンケアの基本
「洗顔」は、肌についた埃や排気ガスなどの汚れ、過剰に分泌された皮脂や汗などを取り除くために行う必要があります。
これらの汚れを、洗わずに放置していると、肌に雑菌が繁殖してしまい、皮膚病や体臭の原因になってしまうからです。
また、肌が汚れていると、化粧水などの美容成分が、肌内部にうまく浸透されず、せっかくのスキンケアの効果も半減してしまいます。
つまり、「洗顔」は肌を清潔にし、その後のスキンケアを肌がしっかりと受け入れる体制を整えてくれる効果があるのです。
2. 失敗しないメンズ洗顔料の選び方
洗顔料を選ぶ時は、
①石鹸タイプを選ぶ
②悩みに合ったものを選ぶ
③使い続けられるものを選ぶ
の3つのポイントを抑えることが大切です。
では、それぞれ見ていきましょう。
2-1. 石鹸タイプを選ぶ
洗顔料の主成分は、洗浄力に優れた「界面活性剤」という成分です。
この界面活性剤の種類によって、洗顔料は「石鹸タイプ」と「フォームタイプ」に分けることができます。
石油成分の界面活性剤は、洗浄力が比較的強く、肌に必要な皮脂まで洗い流してしまい、肌トラブルの原因になる場合があります。
そのため、肌への負担が少ない天然成分の界面活性剤が使われている「石鹸タイプ」の洗顔料がおすすめです。
石鹸というと四角い形の固形石鹸をイメージしますが、実は形状に関係なく、成分によって種類が分かるので、上記の成分を確認して洗顔料を選ぶようにしましょう。
2-2. 悩みに合った成分を選ぶ
洗顔料は、汚れを落とす「界面活性剤」だけでなく、保湿などを目的とした「有効成分」も一緒に配合されています。
汚れを落とすだけで洗顔の役割としては充分ですが、肌の悩みに合った有効成分が配合されたものを選ぶことで、より清潔感のある綺麗な肌に近づくことができます。
以下で、悩みに合った有効成分の選び方をまとめました。
・皮脂が多く肌がベタつく
⇒「クレイ」「酵素」など、皮脂や汚れを排出してくれる成分を選ぶ。
・乾燥が気になる
⇒「ヒアルロン酸」「コラーゲン」など、保湿効果のある成分を選ぶ。
・ニキビを治したい
⇒「グリチルリチン酸ジカリウム」「サリチル酸」など、消炎効果のある成分を選ぶ。
また、洗顔料には、「界面活性剤」や「有効成分」の他に「防腐剤」などの添加物が入っているものがあります。
これらの添加物は肌への刺激になってしまい、肌荒れなどを引き起こす場合があるので、なるべく添加物が入っていない洗顔料を選ぶのがおすすめです。
・防腐剤
⇒「メチルパラベン」「プロピルパラベン」「オルトフェニルフェノール」
・合成着色料
⇒「タール系色素」
・合成香料
⇒「アニスアルデヒド」「フェネチルアルコール」
2-3. 使い続けられるものを選ぶ
洗顔料を使って肌を綺麗にするには、継続して使用することが大切です。
肌の細胞が生まれ変わり、洗顔料の効果が現れる1〜3ヶ月程度は使い続けてください。
・無理なく購入し続けられる価格
・近くの店舗や通販で気軽に買えること
など、使い続けやすい洗顔料を選びましょう。
3. 肌に優しいおすすめメンズ洗顔料ランキング
この章では、編集部がおすすめするメンズ洗顔料を、
・適度な洗浄力の「石鹸タイプ」
・添加物不使用で肌への刺激が少ないこと
の2つを基準にランキング形式で紹介していきます。
1位:メンズソープBUSO(BUSO)
防腐剤、凝固剤、着色料、香料は一切使用せず、肌への優しさを重視して作られた「メンズソープBUSO」。
主成分の「フルボ酸」が毛穴の奥に入り込んだ汚れを吸着・排出するので、さっぱりとした洗い上がりを体感できます。
さらに、「ヒアルロン酸」や「ハチミツ」などの保湿成分も配合されているので、洗うたびに綺麗な肌へと導いてくれます。
2位:アレッポの石鹸ノーマル(アレッポの石鹸)
石鹸発祥の地であるシリアのアレッポで生まれた「アレッポの石鹸」。
古くからの伝統的な手法を守り続け、防腐剤などの添加剤は一切使用していないので、赤ちゃんの肌にも使用できるほど肌に優しい石鹸です。
そして、肌の汚れを落としつつ潤いを残すオリーブオイルと、保湿効果の高いローレルオイル(月桂樹)を原料としているので、洗うたびに滑らかな肌にしてくれます。
3位:重曹つるつる石鹸(毛穴撫子)
頑固な皮脂や毛穴の黒ずみにも効果的な、毛穴撫子の「重曹つるつる石鹸」。
重曹を含んだキメ細かい泡が、古い角質に作用して毛穴の奥から汚れを浮かせてくれます。
また、熟練の職人が昔ながらの製法で作った100%植物油脂ベースの無添加石鹸なので、肌への負担も少なく安心して使用することができます。
155gで800円(税抜)とコスパが高いのもポイントです。
4. 悩み別おすすめメンズ洗顔料8選
この章では、それぞれの悩み別に、おすすめの洗顔料をご紹介します。
4-1. 肌のベタつきにおすすめのメンズ洗顔料
・肌がベタつく
・すぐに顔がテカる
という方のために、皮脂を落とす効果のあるクレイが配合された洗顔料を紹介します。
・どろ豆乳石鹸どろあわわ(健康コーポレーション)
クレイ洗顔市場で5年連続売り上げNo.1を誇る「どろ豆乳石鹸どろあわわ」。
沖縄の海底に数百万年眠っていた貴重な「マリンシルト」と火山灰の「ベントナイト」の2種類のクレイが、毛穴の奥深くに溜まった汚れや皮脂を吸着して洗い流してくれます。
弾力性のあるもっちりとした泡が、摩擦を抑えて肌への負担を軽減してくれるので、洗顔で肌が荒れてしまうといった敏感肌の人でも安心して使用することができます。
・THE FACE WASH(BULK HOMME)
不要な汚れは落としながら、潤いと柔軟性を補充するBULK HOMMEの「THE FACE WASH」。
栃木県鹿沼市のミネラルを豊富に含んだ「クレイミネラルズ」と「ベントナイト」が、肌に蓄積した皮脂や汚れを吸着洗浄します。
加熱処理を行わずに作られた「生せっけん」なので、「グリセリルグルコシド」といった保湿成分が、熱で破壊されずにより多く配合されており、肌の潤いを保ってくれます。
4-2. 肌の乾燥におすすめのメンズ洗顔料
・カサつきが気になる
・乾燥して肌が粉を吹く
という方のために、保湿成分を含んだ洗顔料を紹介していきます。
・VCOマイルドソープ(さくらの森)
母乳と同じ成分で作られた洗顔石鹸の「VCOマイルドソープ」。
皮脂や汚れは落としながら、「ヒアルロン酸」や、「ヴァージンココナッツオイル」といった保湿成分が、洗顔後の乾燥しがちな肌にハリを与えてくれます。
さらに、防腐剤、香料、着色料を一切使っていないので、刺激に弱い敏感肌の人にもおすすめです。
・月桃クリアソープ(琉白)
沖縄では、琉球時代から薬草として親しまれている「月桃」を使った洗顔石鹸の「月桃クリアソープ」。
「アルガンオイル」や植物エキスなど6種の天然保湿成分を含んでいるので、洗った後も乾燥せず、しっとりと潤いのある肌に導きます。
また、沖縄の海に太古から眠る「クチャ」と呼ばれるクレイが、汚れを吸着するので、さっぱりとクリアな肌にしてくれます。
4-3. ニキビにおすすめのメンズ洗顔料
・ニキビの炎症を抑えたい
・ニキビを悪化させたくない
といった方のために、ニキビを予防する有効成分が配合された洗顔料を紹介します。
・Non A.(プライマリー)
肌トラブルを抱える方の7万件以上の相談を分析して開発された、ニキビ専用洗顔石鹸の「Non A.」。
消炎効果のある「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合しているので、悪化したニキビの炎症を抑え、症状を緩和させる効果があります。
また、「ローヤルゼリー」や「ヒアルロン酸」など、豊富な保湿成分を含んでいるので、洗顔後の乾燥しがちな肌に潤いを与えてくれます。
・然よかせっけん(長寿の里)
ニキビの症状を抑えながら肌の保湿も叶う、洗顔石鹸の「然よかせっけん」。
ニキビの有効成分である「グリチルリチン酸ジカリウム」が、ポツポツとできた初期ニキビから、赤く炎症して悪化したニキビまで、さまざまな症状のニキビを緩和してくれます。
さらに、「コラーゲン」や「緑茶エキス」などの保湿成分を60%以上も配合しているので、キメの整った綺麗な肌へと導いてくれます。
4-4. リーズナブルなおすすめのメンズ洗顔料
・スキンケアにお金をかけたくない
・洗顔料は皮脂や汚れを落とす役割だけあればいい
そんな方のために、200円以内で買えるリーズナブルなおすすめの洗顔料をご紹介します。
・カウブランド赤箱(牛乳石鹸)
しっとりとした洗い上がりが特徴の「カウブランド赤箱」。
新鮮な牛乳から作られたミルク成分が、肌にたまった皮脂や汗をしっかりと落としてくれます。
昔から愛されるロングセラー商品でありながら、驚きの低価格を実現しており、さらに、コンビニでも買える手軽さも嬉しいポイントです。
・シャボン玉浴用(シャボン玉石けん)
石けん成分のみにこだわって、昔ながらの釜炊き製法という方法で、手間暇かけて作られている「シャボン玉浴用」。
酸化防止材や香料など、余計な成分は一切含まない「無添加石鹸」なので、環境にも肌にも優しく、安心して使うことができます。
キメ細かいもっちりとした泡が、毛穴の汚れもしっかりと落としてくれるので、さっぱりとした洗い上がりを体感できます。
5. メンズ洗顔料の正しい使い方
この章では、洗顔料を使った正しい洗顔方法をご紹介します。
②洗顔料をしっかりと泡立てる
③Tゾーンから泡をつけていく
④Uゾーンに泡をつけていく
⑤泡の洗い残しがないようにすすぐ
以下で、詳しい洗顔方法とそれぞれの理由を画像とともに解説していきます。
①清潔な手で顔を洗う
手に皮脂や汚れがついていると、洗顔料が泡立ちにくく、顔に雑菌が付着する恐れがあるため、洗顔を始める前には必ず手を洗いましょう。
手を清潔にしたら、顔をぬるま湯で濡らします。ぬるま湯によって毛穴が開き、毛穴の奥にある皮脂や汚れを落としやすくなるからです。
②洗顔料をしっかりと泡立てる
洗顔料を濡らした泡立てネットを使って、ゴシゴシと泡立てていきます。30秒ほど泡立てネットで擦ると、弾力のある泡が出来上がります。
逆さにしても落ちないぐらいのしっかりとした泡が理想です。
③Tゾーンから泡をつけていく
はじめに、皮脂の多いTゾーン(額から鼻にかけてのライン)に泡をつけていきます。
皮脂が出やすい箇所から泡をつけていくことによって、皮脂の洗い残しや、皮脂量の少ない箇所の皮脂の取りすぎを防ぐことができます。
ゴシゴシと擦ってしまうと肌に負担が掛かるので、泡は顔に乗せるだけにしましょう。
泡の吸着力によって、乗せるだけで毛穴の中まで皮脂や汚れを取り除いてくれます。
④Uゾーンに泡をつけていく
次に、Tゾーンよりも皮脂量の少ないUゾーン(頬から顎にかけてのライン)に泡をつけていきます。
Tゾーンの時と同様、擦らずに泡を乗せていきましょう。Uゾーンに泡を乗せたら、最後に皮膚の薄い目元や口周りに泡をつけましょう。
⑤泡の洗い残しがないようにすすぐ
泡を顔全体につけ終わったら、1分以内にぬるま湯で優しくすすぎましょう。
泡を顔につけて長時間放置してしまうと、皮脂を取りすぎてしまい乾燥を招きます。
すすぎ終わったら最後に、清潔なタオルで顔の水分を取り除きましょう。
洗顔直後は、肌のバリア機能がリセットされているので、タオルでゴシゴシと拭かずに、優しく顔に押し当てて摩擦を与えないように水分を取り除いてください。
泡の洗い残しがあると、肌がかぶれたり、肌荒れの原因になるので洗い残しのないようにしっかりすすぎましょう。額の生え際やこめかみなどは、泡が残りやすい箇所なので注意が必要です。
6. メンズ洗顔の良くある疑問Q&A
これから洗顔を始めようという方の中には、
「どうせ選ぶなら高い洗顔料の方がいいの?」
「30代におすすめの洗顔料ってあるの?」
など、分からないことが多いと思います。
そこで、ここでは特に悩んでいる人が多い5つの疑問について解決していきます。
Q1:1日何回洗顔するのが理想なの?
A. 洗顔は、朝晩の2回が理想です。
洗顔は、すればするほど肌が綺麗になるわけではありません。
逆に、洗顔の回数が多すぎると、肌に必要な皮脂まで失われ、肌荒れなど肌トラブルの原因になってしまいます。
また、洗顔時は手で肌に何回も触れるので、少なからず肌に負担が掛かる行為です。
そのため、1日の洗顔回数は朝晩の2回までに抑えるのがベストです。
Q2:値段が高い洗顔料の方が効果ある?
A. 一概には言えませんが、価格の安い洗顔料より高い洗顔料の方が、効果や安全面での品質は高いことが多いです。
洗顔料などのスキンケア用品に価格差が生まれる大きな理由は、
・有効成分
・パッケージ
・広告費
の3つが中心です。
「パッケージ」と「広告費」は、中身とは関係のない要素ですが、「有効成分」は肌の悩みを解決する効果があります。
また、価格の高い洗顔料の方が、有効成分の配合量も多いので、より効果が高いものが多いです。
さらに、安全性にもこだわりを持って作られているので、肌への負担が少ないというメリットもあります。
Q3:シャワーで直接すすぐのはOK?
A. シャワーの水圧が肌にダメージを与えてしまうので、すすぐ時は必ず手で行ってください。
洗顔後は、肌のバリア機能がリセットされているので、非常にデリケートな状態です。
その状態で、顔に直接シャワーを当ててしまうと、角質層が剥がれて肌のバリア機能が低下し、ダメージを与えてしまいます。
そのため、洗顔後の泡を落とす時は、手に水をためて優しくすすぐようにしましょう。
Q4:水洗顔って効果あるの?
A. 乾燥が気になる人は、朝だけ水洗顔にしてみましょう。
洗顔料を使わない洗顔方法として、30℃〜32℃のぬるま湯だけで洗う「水洗顔」というものがあります。
乾燥が気になる人は、朝だけこの水洗顔を取り入れてみるのがおすすめです。
朝は、寝ている間に分泌された皮脂を落とすために洗顔が必要ですが、乾燥肌の人はこの皮脂分泌が少ないので、水洗顔でも十分に皮脂を洗い流すことができます。
夜は、皮脂の他に外気の汚れも肌に付着しているので、洗顔料を使ってしっかりと洗顔してください。
Q5:年齢によって使う洗顔料は変えるべき?
A. 年齢によって洗顔料を選ぶのではなく、各個人の肌質や悩みによって選ぶようにしましょう。
乾燥に悩んでる方や、ベタつきに悩んでいる方など、同じ年齢の男性でも、その悩みはさまざまだと思います。
そのため、洗顔料をはじめとしたスキンケア用品は、「年代によってこれを選べばいい」というものではありません。
もちろん、年齢を重ねることで、肌質や肌の悩みは刻々と変わっていくので、その悩みに合わせて使う洗顔料を変える必要はあります。
7. まとめ
今回は、メンズ洗顔料の選び方や正しい使い方、そしておすすめのメンズ洗顔料を紹介していきました。
自分に合った洗顔料を選ぶポイントは、
・適度な洗浄力である「石鹸タイプ」を選ぶ
・悩みを解決してくれる成分が配合されたものを選ぶ
・「価格」「入手性」など継続して続けられるものを選ぶ
の3つです。
自分の肌に合った洗顔料を見つけて、清潔感のある綺麗な肌を手に入れてくださいね。
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