汗の臭いは食べ物で変わる!体臭を改善するにはアルコールは大敵?
夏になると暑くなって汗をかきますよね。
おまけに薄着になります。
つまり、汗の臭いが気になる季節。ってか、汗の臭いを気にした方が良い季節。
ただこの汗の臭い、食べ物で改善することが可能です。
何となくわかっているようでわかっていない食べ物の汗の臭い対策をまとめてみました。
汗の臭いは食べ物で変わる?
そもそも、汗の臭いと言っても色々です。
これは御存じの通り、汗の種類が色々だからですね。
よく言われるのは、「サラサラの汗」と「ドロドロの汗」という話。
例えばスポーツ選手などの汗はどちらか言うと「サラサラの汗」、つまり良い汗です。
臭いの元となる汗は、いわゆる「ドロドロの汗」の方。
つまり、ドロドロの汗になってしまうという所に問題があるのです。
ドロドロの汗の原因は、主に生活習慣やストレスによるものが大きいとされています。
若い子よりも年配の人の方が汗臭いという事が多いのはそのせいかもしれません。
運動不足などによる代謝の悪さなども影響していますが、いずれにしてもやはり若い人にはあまりないのかもしれませんね。
原因が生活習慣の場合。つまり運動不足や睡眠不足、仕事のストレスなどの時は、ハッキリ言ってやはりその生活習慣そのものを何とかする以外に方法はありません。
ただ、その生活習慣をも含めた「食生活」が、汗の臭いに多大な影響を与えていることは知られています。
例えば、どんな食生活が汗の臭いにとっては良くないのでしょうか。
臭いの強い食べ物
これは何となくわかりますよね。ニンニクだとかニラだとか、です。
例えばニンニクを刻んだり傷付けてニンニクの組織を破壊することによってアリシンという化合物が作られます。
これがそもそもの臭いの元となって、体中を駆け巡ってくれることによって、汗として出て来て臭いを発するというものです。
偏った食生活
例えば肉類ばかり食べる人は体臭がキツイというのはよくある話。
西洋人などがこれに当たるというのはご存知のとおりかと思いますが、それだけでなく外食やインスタント食品を食べる機会の多い人もこれに当たります。
外食は一般的に味が濃い。つまり、塩分や糖分が多いのです。
これらは多く摂り過ぎれば当然肥満の原因となるばかりか、吸収しきれない余計な塩分が汗となり、臭いを作ってしまいます。
インスタント食品も同じ。過酸化脂質をたっぷり含んだジャンクフードは腸内環境を悪くするため、臭いの原因となります。
アルコール
これも消化できなかった分は汗となるのですが、こちらもご存知のとおり代謝のときには強い臭いを発生させますよね。
その他、香辛料もほどほどにすることをおすすめします。
特に辛い食べ物が好きな方、夏場になるとそういう食べ物をついつい食べてしまう方も多いと思いますが、汗の量が増えれば臭いもきつくなりますので、ご注意を。
体臭を改善して汗の匂いをなくすには!
ではどうすれば体臭を改善することが出来るのでしょう。
基本的に汗をかかなければ問題なさそうですが、もちろんそればかりではないですよね。
ただ、ですよ。
食べ物を変えることで体臭や汗の臭いは激減出来ます。これは保証します。
少し生活習慣、食習慣を変えることで、大きな成果が期待できるのは間違いありません。何と言っても私が実践者ですからね。
例えばペットを飼っている方。
割とペットなどでもこれらは如実に表れます。
うちの犬は、肉類系のドッグフードばかりを食べ続けていた時と魚系を食べさせていた頃では明らかに臭いが違いましたからね。
そうなれば、当然人間だって同じはず。
という事で、どんな食べ物が汗の臭いを抑えて体臭を改善してくれるのでしょうか。
野菜
言わずもがな、って感じですね。
汗だとか体臭だとか臭いとかに限らず、すべての人間の身体の健康の源と言っても良いくらい、やはり野菜は大切です。
腸内環境を整える働きがあるので、臭いの原因を分解出来るのです。
同じ理屈で、ヨーグルトもおすすめです。
ヨーグルトが腸内環境を整えるのもご存知ですよね。
つまり腸を健康にしてあげることで、臭い対策になるということです。
大豆
大豆には、大豆イソフラボンとサポニンという成分があります。
大豆イソフラボンは、女性ホルモンと同じ分子構造を持っているため、汗を抑えるという働きが期待できます。
サポニンは抗酸化作用があるので、脂質を酸化させないで体臭を抑えてくれます。
中でも、納豆の体臭予防の効果は抜群です。
納豆に含まれる納豆菌は、活性酸素を退治する酵素を作ったり、善玉菌を増やして腸内環境を整えます。
こう考えると、日本人が昔から培ってきた食生活を実践すればかなりの体臭予防効果が期待できそうですよね。
しかも、いろいろな健康法を見ると、食べ物に関して「身体に良い」とされているものって、だいたいこういう結果になりませんか?
つまり、日本古来の食生活が、日本人の身体の悩みに効くものが多いということですね。
健康になるヒントも、こういうところにあるかもしれません。
汗の臭いがアルコールのときは!?
これ結構ありますよね。
飲み過ぎた次の日など、自分でも汗が臭いと思う事ありませんか?
わかりやすく言うと、アルコールは汗の臭いの大敵です(笑)。
そもそもアルコール自体が臭うということもありますが、アルコールは肝臓で分解されてアセトアルデヒドという物質となります。
その後酢酸となって、汗や尿などとともに体外に排出されますが、この時に臭いを発します。
アルコール自体もさることながら、実は大きな原因となるのは「一緒に食べている物」ということもあるのはご存知でしたか?
確かに飲むときに食べるものは、脂分が多かったり高カロリーだったりします。
おまけについ暴飲暴食になりがちですよね。そうなるとうまく消化できずに臭い成分が溜まってしまうということになります。
これらを含めて、アルコールによる汗の臭いの原因となるのです。
ではこういう場合はどうすれば良いのでしょう。
答えは簡単。飲む量を減らすことです。
わかります。それが出来たら苦労はありません(笑)。
ただ、飲んだ分だけあなたは臭くなると思って過言ではありません。
体内でアルコールの分解が十分出来るくらいに抑えることです。これは酔っぱらうかとうかとは別の話ですよ。
もちろん人それぞれとなりますが、あくまで自分のコントロールが効く範囲ないでの飲酒を心掛けることで、随分と汗や臭いに対する改善策となるでしょう。
そういう時、食べることも抑えて下さいね。胃腸に負担をかけることそのものが体臭をもたらすので、きっちり注意が必要です。
それでも臭いというときは、サプリやドリンクなどで抑えましょう。
今どきは結構効果的なものが市販されてます。例えば「ウコンの力」などを二日酔い防止などの目的で飲む方もいるかと思いますが、あれでも体臭や汗の臭いを抑えることに繋がります。
体臭をケアしてくれるサプリもたくさんありますので、良かったら検討してみるのも良いかもですね。
汗の臭いのまとめ
汗の臭いって、当の本人が気付いているかは凄く大事ですよね。
周りに臭い人っていませんか?ただ、もしかしたらあなたもそうかもしれませんよ。
なかなか汗が臭いとか体臭が・・・って話は言いづらいものです。
まわりにコッソリ避けられる前に、きちんとケアしましょうね、とくに中高年の方々!