アトピーの症状を良くするためにかなり効果を実感した方法BEST3
1998年に再発症して以来、なかなかアトピーが落ち着かず悩んでいました。
ステロイドを塗っても塗っても炎症を抑えることができず、さまざまな方法を試してきました。
そのなかで、かなり効果が高かった方法について紹介します。
第3位:断食
なかなかアトピーの症状が良くならず、自分のなかでちょっとやばいなあと感じていたときに、この方法に出会いました。
断食を決行することにした最大のわけ
断食を行った最大の理由は、断食にはデトックス効果があるからです。
そのころ、ネットで検索してみて、情報を探っていると、ステロイドは悪いもので、どんどん蓄積されていくもので、それがリバウンドを引き起こすとさえ書かれているものを目にしたのを覚えています。
手をうつのであれば、まず、自分のからだの中からよけいなものを排泄することがよいのではないかと考えたのが決意のきっかけです。
ただ苦しみから逃れたいという一心で、とりあえず、半断食を試すことにしました。
1日の食事回数が1回のみと制限をして、さらに、1回の食事内容は炎症をひどくしないものを中心にしました。肉はいっさい食べず、また、脂っこいものも控えました。そして、なるべく胃腸に負担がかからないようにするために、おかゆをベースにして食事内容を組み立てました。飲み物は清涼飲料水は避けるようにしました。お茶とか野菜ジュースが基本でした。
それで、だいたい1ヶ月くらいはやっていたと思いますが、かなり効果がはっきりでました。炎症もだんだんと引きはじめて、楽になりました。ただ、代償はかなり大きいものでした。食事も普段の3分の1程度しかとれず、それでも、仕事を休まずに働いていましたので、体力的にもつかどうか不安がありました。
そこで、もっと短期的に断食をしてみてはどうかを思いたったわけです。
1週間くらいやれば、さらに効果があるのではと思ったのです。
断食をしてみてわかったこと
1週間断食してみた結果、かなり効果がありました。
ほぼ全身から炎症を消すことに成功しました。
でも、それってなかなか続くことではありませんでした。
1人で医師の手を借りずに行うのであれば、せいぜい7日間が限界です。
その間の栄養不足はかなり身体にこたえます。
それに、この方法も根本的な解決に導く方法ではありません。
一時的には、身体中の炎症がほとんどなくなりました。
でも、また、食事をとるようになると、アトピーが出始めました。
やはり対処療法的な方法であることに変わりはなく、根本的にアトピーという症状にどう向き合うのかについて考えるきっかけを与えてくれたものだったと考えます。
断食の正しいやり方
でも、断食はアトピーだけでなく、他の病気にも効果が高い方法であるといわれています。
問題なのは、医師の指導を受けずにひとりでやってしまうことではないでしょうか?
もし、専門の医師の指導のもとに断食療法で治療を受けることができれば、アトピーの症状をかなりのレベルまで落ち着かせることが可能になるのではないかと考えます。
第2位:マクロビオティック
マクロビオティックとは
2005~2007年あたりに特に流行だったのが、マクロビオティックです。
この頃に、自分もアトピー緩和のために実際に取り組んでいました。
マクロビオティックとは、穀物や野菜、海藻などを中心とする日本の伝統食をベースとした食事を摂ることにより、自然と調和をとりながら、健康な暮らしを実現する考え方です。
引用元:マクロビオティックの基本
http://www.chayam.co.jp/macrobiotic/
このマクロビオティックがアトピーにとって、どのように相性がよいかを説明していきます。
マクロビオティックがアトピーと相性がよい3つの理由
1.自然食品が中心
よけいな添加物が入っていない食品・食材を中心に料理をするということ。
これが、アトピーにとって、よけいな異物を体内に入れることを防いでくれるため、悪化を防ぐことができます。
2.穀物・野菜中心の食事
肉や乳製品を極力食べないのがとても親和性が高い理由としてあげられます。
とくに、玄米を主食として、野菜や海草類、豆類を組み合わせた食事スタイルです。
自分も玄米を買って、よく食べてましたが、なにより恩恵を受けたのが、肉類、乳製品を食べないことであると考えています。肉類はとくに腸内環境を悪化させる要因になりますし、炎症をひどくする一因であるので、玄米菜食主義はアトピーと相性がよいといえます。
3.食事の陰陽バランスを整える
食材にはそれぞれ性質があります。陰性、陽性、中性の3つのものがあります。
陰性のものはからだを冷やし、陽性のものはからだを温めます。中性はその中間ということになります。
自分が気をつけていたのは、からだを温めて排泄効果を高めることでした。
アトピーはなにかと異物には敏感なため、少しでも毒素などの無駄なものを排泄しておく方が望ましいです。
なので、からだを温める食材を中心に食べるように心がけました。例えば、にんじん、梅干し、たくあんなどです。
第1位:ミヤリサン+ビタミンC+ビオチン
アトピーにビオチンが高い効果を発揮するというのは、ある程度わかっていたことでした。
でも、なかなか持続的に効果を発揮することが難しかったので、ビオチンは長い間敬遠していました。
でも、よくよく調べてみると、ビオチンは、腸内で悪玉菌のえさとなってしまい、サプリで採ったとしても、その多くが無駄になってしまうということがわかりました。つまり、腸内環境を善玉菌と悪玉菌のバランスをよくすることができれば、ビオチンの効果を持続的に得ることができるとというわけです。
ミヤリサンとの相性が高いわけ
で、調べた結果、なんの乳酸菌が腸内環境に良いのかがわかりました。
それが、「ミヤリサン」だったのです。
ミヤリサンは、悪玉菌の繁殖を抑える効果が高いです。
他のラクトバチルス乳酸菌とはやはり効果がまるで違います。
実際に、アトピーに効果があるLGG菌の入ったプロバイオティクス系のヨーグルトを毎日のように食べていたときもありましたが、これも効果が続きませんでした。一時的には良いのですが、なぜか良い状態が続かないのです。なので、乳酸菌については、ほぼ意味がないものであると考えていました。
でも、ある日アトピーについて調べていたところ、どうやらミヤリサンとビオチンを一緒に採るといいということを知り、実際に試してみました。すると、冬場で症状が悪化してきてもいいのに、それほどひどく悪化してません。これは現在も継続中です。
ビタミンCを一緒に採るわけ
ビタミンCを一緒にとるのには理由があります。それは、ビオチンの摂取効率を上げてくれるからです。
さらに、ビタミンCは、バランスの崩れた免疫システムを元に戻す効果があるため、日頃から採っておいたほうがいい栄養素の1つです。ビタミンCの一日の所要量は100mgですが、アトピー患者の方は、1000mgを目安にすると良いです。採り方は、食物から採るのはかなり大変なので、サプリメントがオススメです。
まとめ
アトピーが良くなった3つの方法について紹介しましたが、自分のおすすめはやはり、3番目の「ミヤリサン+ビオチン+ビタミンC」です。これほど効果がでるとは、試してみるまで半信半疑なところがありました。でも、続けていくうちになかなか良い状態を持続できていることを実感しています。とにかく、悩んでいる方はぜひこの方法を試してみてください。
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