庭のギボウシが、いつの間にか色づいていました。
10月も もう終わりですもんねぇ。どうりで寒いわけだ。
まだストーブはつけていませんが、いつでも使えるようにと掃除と試運転を済ませました。

緑のカーテンを撤去したいところなのですが、今このカーテンの下に、ソラマメとエンドウのポット苗を置いてあるもんだから、カーテンがちょうど「鳥よけ」の役割をしてくれているのをいいことに、網だけはまだそのまま張っておこう…という魂胆なのです。(ていうか、修造が全然撤去してくれないんだもんっ)





さて、久々に冷えとりの話ですが。
あえて触れてなかっただけで、私なりにアレンジして 続けてはいます。
ただ、ここに来て少ーしだけ、冷えとりに関して考え方が変わってきました。


キッカケは2つ。


1つ目は、冷えとりを始めてから 足に異様に冷えを感じるようになったこと。
もちろんこれは、今まで自覚していなかった体の冷えが表に出てきて、正常に「冷え」を感じるようになった、ということで、冷えとりの世界では「いいこと」とされています。
始めは私も半信半疑でした。
靴下を何枚も履いてからのほうが、寒いと感じるとはどういうことか、と。
私の分厚い足元を目撃した職場の同僚に「ざざさんて、どんだけ冷え性なんですかー!」とビックリされまして。
…え?…冷え性?…この私が?

「冷え」と「冷え性」は違います。
冷え性でなくても、冷えが貯まっているという人はいるようです。
でも私の場合、もうすでに足の冷えを自覚しているわけですから、誰がどこから見ても立派な「冷え性」。
皮肉なことに、冷えとりを始めて、冷え性になってしまったというわけです。
でもこういう人、実は多いんじゃないのかな?


冷えとりをして、冷えを自覚するようになれば、気の巡りが良くなり、体も健康になる。「隠れ冷え」がなくなれば、冷えとりの必要もなくなる…と、単純に思い込んでいたのでした。
私は幸い持病もないし、耳は悪いけれど(突発性難聴)特に際立った体の不調もありません。
ですから一時的であるにせよ、自分が「冷え性」になってしまったことが、残念でならないと感じるようになりました。だって、これからさらに年を取り、おばあさんになった時に、私はどれだけ股引を重ね着しているのだろう…?と考えると、ぞっとしますよ本当に(笑)。






あと、人類の進化という視点で考えた時に、ふっと沸く疑問があります。
38億年という年月をかけて人類は環境に順応するよう進化してきたわけですが、もし、人間が1年中靴下を重ね履きしなければ本当の健康が保てないというのであれば、それはどういうことなのだろう?と。

進化がすべて正しい方向に向かうとは限りませんが、自然界で人間が生き残るために、常にぬるま湯に足をつけたと同じ状態の温度に保たなければいけないのだとしたら・・・・。
人間という種は地球上で生き残れないんじゃないだろうか?ってね。
だったら、足を甘やかさず、もっと素足でコンクリートを歩く!くらいの勢いで、ビシバシ鍛えておく必要があるのではっとか。
(すいません。調子にのり過ぎました)


氷河期を生き抜く未来の人間は、足が太く寸胴になり、一定の体温を保てるようボーボーとした体毛で下半身が覆われているのかもしれません。
そうなるまでにあと何億年かかるかわかりませんから、冷えとりは、そんな風に進化する前段階の人間の知恵(必死の抵抗)なのかもしれません。





2つ目は、ちょっと長くなったのでまた明日。


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コメント

  1. ぴろせ しのび | -

    うちの

    近所のケーキ屋さん。店の裏にたくさんギボウシを植えてお育てになっておられます。ざざさんのずいぶん前のブログをみて、花がさくのか!とケーキ屋さんの裏にムスメを抱いて見に行きました。花が咲いてました。葉だけかと思っていたので(すんません・・・)なんか感激して帰ってきました。

    ムスメを妊娠中私のお腹はクマのようにぼーぼーに毛が生えてました。これもムスメを温かく守るためだったんですかねえ。私は獣だーとしみじみ思いました。そんな愛しい腹毛が最近きれいさっぱりなくなってしまいました。子宮も元気になり、もう守るものは外界で生きているし、お役目終わったの合図なのでしょうね。

    ( 11:32 )

  2. ざざ | -

    >ぴろせさんへ♪

    ギボウシが群生している庭が、私の目標です。
    そのケーキ屋さん、いいなぁ。
    お花はオマケって感じで、葉が実にいいんですよねぇ。
    娘ちゃんもきっとそう思ってくれたことでしょう。


    > ムスメを妊娠中私のお腹はクマのようにぼーぼーに毛が生えてました。

    ちょ、ぴさま!ぼーぼって・・・。
    そうですよ。腹回りや太ももや二の腕が太くなるのも、赤ちゃんを外敵から守るためなんですよきっと。
    私の腹回りもきっとお腹の赤ちゃんをまもr・・・・・失礼しました
    だからムダ毛も、絶対ムダではないんです。そうなんです。
    私はそう信じているので、そっとしてあるのですww


    人間の体ってうまーくできているもんなんですねぇ。
    最近よく思いますよ。

    寒くなってきたのでお風邪など召しませぬよう。
    娘ちゃんも元気におおきくなあれ!

    ( 19:42 )

  3. 健康に関しての考え方はそれぞれ・・・と、前置きをしつつ。
    (2つ目、楽しみにしてますー)

    ワタシは靴下が嫌いで。幼い頃、ほとんど裸足で暮らしていたせいだと思うんですが。
    (でも「子どもは靴下なんて履かなくていい!」って言ってた頃、ありましたよね?)
    その頃のまま、感覚的には大人になった感じです。
    靴下脱いでるほうが、リラックスできるのですー。

    外出するときは靴下やパンストを(仕方なしに)履きますが、
    帰宅すると急いで靴下脱ぎます。(あーせいせいした♪)

    家の中では基本、スリッパも履かずに裸足です。
    ・・・真冬は素足にスリッパ履いて、足首にウォーマーをつけるけど、
    この季節、神奈川は極寒ではないので裸足で過ごしてます。
    靴下は嫌なんですよー・・・オットには「足首ウォーマーつけるなら靴下履けば?」
    って呆れられてるんですけど、
    靴下履くと圧迫感があるというか。
    年中、薄腹巻つけてるのに変ですが(苦笑。

    健康法は、自分の気持ちイイほうに流れて続けていこう。
    が一番な気がします。
    (しかしダイエットは続かないワタシなのでしたー・・・)

    ( 06:56 [Edit] )

  4. ざざ | -

    >みつきさん、すごーい!

    これからの時代、靴下をはかずに暮らせるタイプの人間が絶対生き残れますって!
    冷静に考えて、結論づけました。

    冷えとりをされている方たちも、多かれ少なかれこういうギモンや?を抱えながら、続けているんだと思うんですよ。
    健康法ってのも私には無縁の世界だったのですが、何事も時々立ち止まって考えてみることは必要かな、と。


    > ・・・真冬は素足にスリッパ履いて、足首にウォーマーをつけるけど、

    ↑ こ、これは斬新ですね!ww
    みつきさんはきっと足の裏が、超健康で、感覚が鋭いのでしょうな。
    だから下手な布で覆われると不安になるという。
    でも羨ましい。
    私は夏はもちろん素足ですが、冬はもう足っていうか、脛のあたり〜腰が寒くて寒くて。
    もうおばあさんなんですかね



    > 健康法は、自分の気持ちイイほうに流れて続けていこう。
    > が一番な気がします。

    私もそう思います!
    自分の感を信じて、気持ちよければ靴下履くし、脱ぎたい時は脱ぐし、で。
    結局それが一番ですよね。


    ※2つ目は「毒出し」についてなんですが、ちと書くのに勇気が要るので
    言葉を選びながら慎重に書きたいと思いまーす♪

    ( 10:59 )

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