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レーザーのタイプ
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波長・パルス、出力、冷却装置のまとめ記事。
※追記あり。
以下のサイトより、画像と説明文を引用しております。
※参考
※参考
※参考
※参考
※参考
① 波長
波長とは光の長さのことです。
太陽光は、色々な波長の光が集合し、可視光線としては七色(赤、橙、黄、緑、青、藍、紫)に分かれ、それ以外にも目に見えない赤外線や紫外線なども含んでいます。
波長が短いほど皮膚表面に影響し、波長が長いほど皮膚深部まで作用します。レーザーは1種類につき、単一の波長であることが特長です。
レーザーには複数の種類があり、それぞれが異なる波長をもっています。
波長によって、肌のターゲットゾーン(レーザーの届く深さ)が異なります。
レーザーは「メラニン等の黒色素に反応する波長」と「毛細血管等の赤色素に反応する波長」に分類できます。
例えば、シミ用のレーザーは、メラニンに作用するタイプが有効です。また、シミ治療だけでなく、真皮上層部に熱を加えてコラーゲンを生成させることで肌を若返らせたり、古い角質を除去するレーザーピーリングにも用いられています。
レーザーの波長を使い分けることで、「脱毛」「シミ」「たるみ」「赤ら顔」「毛穴」など幅広い適応が可能になるのです。
○ルビーレーザー
短い波長(694.3nm)を使ったレーザーです。1997年にアメリカのFDAより脱毛に使用できるレーザーとして認可が下りていますが、ルビーレーザーは永久脱毛を行うには十分な深さにレーザー熱が到達しないとの研究結果が報告されています。また肌の色が黒いと色素沈着を起こすこともあります。
○アレキサンドラレーザー
長い波長(755nm)の波長を持つレーザーです。1997年にFDAより認可が下りていますが、肌色の白い人の脱毛に向いたレーザーです。
○ダイオドレーザー
長い波長(800-810nm)の波長を持つレーザーです。典型的なダイオドレーザーは冷却装置がついており、黒い色の肌へ脱毛する時にルビーレーザーやアレキサンドラレーザーに比べリスクの少ない脱毛が行えます。肌色を問わず効果的な永久減毛が行えます。1997年にFDAより認可が下りておりダイオドレーザーは男性のひげ部分にできる埋もれ毛の改善としても使われます。
○ヤグレーザー(Nd:YAGs)
長い波長(1064nm)を持ったレーザーです。ヤグレーザーを用いての1回の脱毛で27〜66%の毛の脱毛が可能という報告があります。アレキサンドラレーザーよりも痛みが少なく効果的な脱毛ができます。脱毛機に冷却装置がついているヤグレーザーは、アレキサンドラレーザーやルビーレーザーに比べ、肌色が黒い方への脱毛時、副作用が少ないのも利点です。
○インテンス・パルス・ライト(IPL)
短長(400-1200nm)の波長を持ったカメラのフラッシュのような、青色、黄色、赤色、赤外線の光線を放ちます(視覚的には白く発光して見えます)。有害な紫外線をカットし、幅広い波長を持つ必要な光線を取り出すためにフィルターをかけて使用します。1997年にFDAより永久減毛としての認可が下りています。
IPLとレーザーの大きな違いは、IPLが一度に数種類の光線を放つのに比べ、レーザーは単一の光を放ちます。また照射部分が広いため、レーザー脱毛よりも短時間での脱毛が可能になります。2000年にFDAより特定のスキンタイプと毛の色(白い肌と黒い毛のコンビネーションなど)には永久脱毛としての効果があると認められています。
光(IPL)による、フォトフェイシャル等の光治療では、IPLというレーザーとは異なる特殊な波長の光を使用しています。光治療には、複数の波長が含まれており、異なる症状に働きかけるため、シミ・そばかす・小じわ・ニキビ跡・赤み・ハリ感等を同時に改善することができます。レーザーのようにシミだけ、ホクロだけといった局所的な照射ではなく、顔全体にフラッシュを浴びせるように照射していきます。
② パルス幅
パルス幅とはレーザー光の照射時間のことです。0.1秒、100万分の1秒と、その時間は用途によって様々です。
パルス幅が短いほど、
○熱が広がりにくい
○深い位置のシミに使われる
○威力が強くなる
という特長があります。
光治療はレーザーに比べ、パルス幅が長いため、
○威力が穏やか
○浅いシミに有効
○熱が広がりやすい
という特長になります。
○アレキサンドライトレーザー ジェントルレースの場合、3msec
○ダイオードレーザー ライトシェアの場合、30msec
※レーザーによって波長が違ったり、波長が同じであってもパルス幅を変えることで、様々な症状に適応し、副作用の程度も異なるのです。そのためレーザー治療は波長とパルス幅の組み合わせで決まります。レーザーは波長やパルス幅、冷却などさまざまな設定により、また 照射角度、押しつける強さ、スポットの重なり、ダブル照射など人為的な条件(照射技術)により、治療効果が大きく異なります。誰がやっても同じということは決してありません。
③ 出力(ジュール)※追記・編集あり
○アレキサンドライトレーザー ジェントルレースの場合、最大30ジュール
○ダイオードレーザー ライトシェアの場合、最大60ジュール
④ 冷却装置
○冷却チップ
先端部分に冷却装置がついており、肌を冷却しながら照射を行える痛みの少ない施術が可能。
○冷却ガス
低温窒素ガスを、レーザーが照射される直前に、皮膚に吹き付けることで、レーザーが毛以外の皮膚を傷つけないように冷却する方法。レーザーが照射される瞬間に極低温の冷却スプレーがコンピュータ制御で一瞬に出るので、極めて短時間に、冷却可能です。また、接触冷却ではなく、気体での冷却なので、凸凹の部分でも、均等に冷却可能です。
○冷却ジェルや保冷剤
冷たいジェルや保冷剤を用いて肌を直接冷やす方法。
④ スポットサイズ
○アレキサンドライトレーザー ジェントルレースの場合、照射口が円形(6mmから18mm)
○ダイオードレーザー ライトシェアの場合、照射口は四角形(9mm×9mm・12mm×12mm)
※追記あり。
以下のサイトより、画像と説明文を引用しております。
※参考
※参考
※参考
※参考
※参考
① 波長
波長とは光の長さのことです。
太陽光は、色々な波長の光が集合し、可視光線としては七色(赤、橙、黄、緑、青、藍、紫)に分かれ、それ以外にも目に見えない赤外線や紫外線なども含んでいます。
波長が短いほど皮膚表面に影響し、波長が長いほど皮膚深部まで作用します。レーザーは1種類につき、単一の波長であることが特長です。
レーザーには複数の種類があり、それぞれが異なる波長をもっています。
波長によって、肌のターゲットゾーン(レーザーの届く深さ)が異なります。
レーザーは「メラニン等の黒色素に反応する波長」と「毛細血管等の赤色素に反応する波長」に分類できます。
例えば、シミ用のレーザーは、メラニンに作用するタイプが有効です。また、シミ治療だけでなく、真皮上層部に熱を加えてコラーゲンを生成させることで肌を若返らせたり、古い角質を除去するレーザーピーリングにも用いられています。
レーザーの波長を使い分けることで、「脱毛」「シミ」「たるみ」「赤ら顔」「毛穴」など幅広い適応が可能になるのです。
○ルビーレーザー
短い波長(694.3nm)を使ったレーザーです。1997年にアメリカのFDAより脱毛に使用できるレーザーとして認可が下りていますが、ルビーレーザーは永久脱毛を行うには十分な深さにレーザー熱が到達しないとの研究結果が報告されています。また肌の色が黒いと色素沈着を起こすこともあります。
○アレキサンドラレーザー
長い波長(755nm)の波長を持つレーザーです。1997年にFDAより認可が下りていますが、肌色の白い人の脱毛に向いたレーザーです。
○ダイオドレーザー
長い波長(800-810nm)の波長を持つレーザーです。典型的なダイオドレーザーは冷却装置がついており、黒い色の肌へ脱毛する時にルビーレーザーやアレキサンドラレーザーに比べリスクの少ない脱毛が行えます。肌色を問わず効果的な永久減毛が行えます。1997年にFDAより認可が下りておりダイオドレーザーは男性のひげ部分にできる埋もれ毛の改善としても使われます。
○ヤグレーザー(Nd:YAGs)
長い波長(1064nm)を持ったレーザーです。ヤグレーザーを用いての1回の脱毛で27〜66%の毛の脱毛が可能という報告があります。アレキサンドラレーザーよりも痛みが少なく効果的な脱毛ができます。脱毛機に冷却装置がついているヤグレーザーは、アレキサンドラレーザーやルビーレーザーに比べ、肌色が黒い方への脱毛時、副作用が少ないのも利点です。
○インテンス・パルス・ライト(IPL)
短長(400-1200nm)の波長を持ったカメラのフラッシュのような、青色、黄色、赤色、赤外線の光線を放ちます(視覚的には白く発光して見えます)。有害な紫外線をカットし、幅広い波長を持つ必要な光線を取り出すためにフィルターをかけて使用します。1997年にFDAより永久減毛としての認可が下りています。
IPLとレーザーの大きな違いは、IPLが一度に数種類の光線を放つのに比べ、レーザーは単一の光を放ちます。また照射部分が広いため、レーザー脱毛よりも短時間での脱毛が可能になります。2000年にFDAより特定のスキンタイプと毛の色(白い肌と黒い毛のコンビネーションなど)には永久脱毛としての効果があると認められています。
光(IPL)による、フォトフェイシャル等の光治療では、IPLというレーザーとは異なる特殊な波長の光を使用しています。光治療には、複数の波長が含まれており、異なる症状に働きかけるため、シミ・そばかす・小じわ・ニキビ跡・赤み・ハリ感等を同時に改善することができます。レーザーのようにシミだけ、ホクロだけといった局所的な照射ではなく、顔全体にフラッシュを浴びせるように照射していきます。
② パルス幅
パルス幅とはレーザー光の照射時間のことです。0.1秒、100万分の1秒と、その時間は用途によって様々です。
パルス幅が短いほど、
○熱が広がりにくい
○深い位置のシミに使われる
○威力が強くなる
という特長があります。
光治療はレーザーに比べ、パルス幅が長いため、
○威力が穏やか
○浅いシミに有効
○熱が広がりやすい
という特長になります。
○アレキサンドライトレーザー ジェントルレースの場合、3msec
○ダイオードレーザー ライトシェアの場合、30msec
※レーザーによって波長が違ったり、波長が同じであってもパルス幅を変えることで、様々な症状に適応し、副作用の程度も異なるのです。そのためレーザー治療は波長とパルス幅の組み合わせで決まります。レーザーは波長やパルス幅、冷却などさまざまな設定により、また 照射角度、押しつける強さ、スポットの重なり、ダブル照射など人為的な条件(照射技術)により、治療効果が大きく異なります。誰がやっても同じということは決してありません。
③ 出力(ジュール)※追記・編集あり
○アレキサンドライトレーザー ジェントルレースの場合、最大30ジュール
○ダイオードレーザー ライトシェアの場合、最大60ジュール
④ 冷却装置
○冷却チップ
先端部分に冷却装置がついており、肌を冷却しながら照射を行える痛みの少ない施術が可能。
○冷却ガス
低温窒素ガスを、レーザーが照射される直前に、皮膚に吹き付けることで、レーザーが毛以外の皮膚を傷つけないように冷却する方法。レーザーが照射される瞬間に極低温の冷却スプレーがコンピュータ制御で一瞬に出るので、極めて短時間に、冷却可能です。また、接触冷却ではなく、気体での冷却なので、凸凹の部分でも、均等に冷却可能です。
○冷却ジェルや保冷剤
冷たいジェルや保冷剤を用いて肌を直接冷やす方法。
④ スポットサイズ
○アレキサンドライトレーザー ジェントルレースの場合、照射口が円形(6mmから18mm)
○ダイオードレーザー ライトシェアの場合、照射口は四角形(9mm×9mm・12mm×12mm)