ピコラックス
ピコラックス(佐藤製薬株式会社)
ピコラックスは1939年に創業し、医療・ヘルスケア部門を主力事業としている佐藤製薬株式会社が製造・販売している、第2類医薬品の便秘治療薬です。
便秘薬としては比較的新しい成分として知られている、「ピコスルファートナトリウム」を主成分としており、この成分はイギリスやドイツなど世界中で広く使用されています。
ここでは便秘薬のピコラックスに関する詳細な情報と、使用した事がある方の口コミなどを紹介していきます。
ピコラックスを実際に使用した方の口コミ・評価を紹介!
いつも使っているビューラックが切れてしまっていたので、近所のドラッグストアで販売されていたピコラックスを試してみましたが、うんともすんとも言わない・・・。
効き目が優しくて負担が少ないのは良いですけど、頑固な私の便秘には全然効かないですね。
妊娠中に便秘になってしまって、病院から処方箋としてラキソロベンという下剤を渡されていましたが、その病院が家から距離が遠く通うのがしんどかったので、市販で手に入って同じ成分のこちらの便秘薬を使っていました。
おかげさまで今はもう便秘が落ち着いてきたので、1ヶ月に1回使うかどうかといった感じですが、目立った副作用もなく妊婦の私でも安心して使えてちゃんと効果があるので、本当に良い薬だと思いますよ。
20代前半ぐらいで急激に太ってしまったことを気にして、ダイエット目的で食べる量を極端に減らしたことから重度の便秘症になってしまいました。
基本的に便意を感じることがほとんどなく、酷い場合は1週間に1回も出すことができない状況が続いたので、最初は薬局でコーラックを購入して飲みましたが、効き目が強すぎてお腹がギューッと痛くなる副作用に使用を断念。
このピコラックスは、コーラックよりも自然な感じで出せることを姉に聞いたので早速飲んでみたら、翌朝にちゃんとした便意があってスッキリと出せます。
あまり薬に依存するのは良くないことだと自覚していますけど、今も1週間に2回はピコラックスのお世話になっていますね。
最初の方は効果があって飲めば必ず排便できてたけど、使っていくうちに段々と効かなくなってしまったので今は使っていません。
就職したことで今までの環境が変わってストレスを感じていたのか、人生初の便秘になってしまいました。
便が出せない間は、お腹がぽっこりと突き出て食欲もなくなるぐらい苦しく、頑張っても4~5日に1回出せたらいい方だったのでもう便秘薬を使うしかないと決心。
昔に1回だけ親からもらって飲んだコーラックは、腹痛どころか足の爪の先までズンズンするほど辛かった経験があるので、刺激が強すぎないものを薬剤師さんから聞いてピコラックスを選びました。
このピコラックスはお腹が痛くなることもないし、飲んだ翌日の朝は必ず自然な感じでトイレに行って体の排泄物を全て出し切ったという実感が得られます。
自然に近い排便を促してくれるので、今では手放せないものになりました!
大学入学してすぐぐらいの時にお通じが悪くなった時期があって、便秘の友達が使っていて自分にもおすすめしてきた。
普段から風邪や頭痛とかになっても、基本的に薬を飲まないで我慢するタイプなので、気分的に乗らなかったけど、あまりにも友達が良いと言うから渋々買って使ってみた。
結果は、出すには出せたんだけどめっちゃお腹痛くなったし、出てきたのは全部下痢で散々な思いをしたのでそれ以降は1回も使ってない。
それからは野菜とか乳酸菌とかを意識して摂るようにしたら、嘘みたいに便秘が治ったのでやっぱり薬なんかに頼るようではダメだと思う。
今まではほとんど便秘になったことがなく、薬自体も飲んだことがありませんでした。
市販で売っている薬の中でこのピコラックスを選びましたが、飲むとギュルギュルとお腹動き出す気がして、最初は気が気じゃありませんでした。
精神的に気にし過ぎなのか、薬の効き目かどうかは分かりませんが、時間的には朝に飲むと昼ごろには出るように思います。
今まで便通の回数なんかも気にこともなかったんですが、食欲がなくなるぐらいパンパンにお腹が張ってしまう時は飲むようにはしてますが、常習化するのが怖いのであまり飲みたくないと思っています。
他の便秘薬と同じようにお腹が痛くなることはたまにありますが、飲めば間違いなく結果を出してくれるので、私の体質にはすごい合っていると思います。
本当は便秘を解消するために、食事を変えたり運動を定期的に行うなどしなければいけないと思うのですが、今は仕事も忙しいので、少しでも苦しくなったら無理に耐えたりせずに即効でピコラックスの力に頼るようにしています。
ずっと便秘体質な母親用として家の薬箱の中に入っていたのが、このピコラックスでした。
いつ効果が出始めるか予想がつかなかったので、金曜日の就寝前に飲んだのですが朝に目覚めてもまったく便意が起きず、「寝ている間に便意の波を乗り越えてしまったのか?」とスル―。
どうせ休日だからと、お昼頃にもう一度服用したら数時間後にはお腹がグルグルと痛くなり始めました。
しかしトイレでふんばっても便が固くなっていてなかなか出てこず、しかもなんだか気持ち悪くなってきました。
吐き気は我慢しましたが、それでもお腹はずっとグルグル鳴っているので、ふんばっては休み、ふんばっては休みを繰り返し、なんとか出すことができました。
おそらく副作用が出たのだと思いますが、私にとってはとても辛く苦しい体験になってしまったので、それからはピコラックスどころか便秘薬すら1回も飲んでいません。
ピコラックスの主成分
このピコスルファートナトリウムは胃や小腸では作用せずに、大腸に到達した時点でコーラックなどに配合されている「ビサコジル」に変化することで蠕動運動を活性化させて排便を促進させます。
大腸に入ってからでないと働かないので栄養の吸収を妨げませんし、ビサコジルを主成分にしている便秘薬よりは比較的穏やかな作用で効いてくれるのが特徴です。
市販薬であるピコラックスの説明書には、妊娠中の妊婦への使用は禁止されていますが、ピコスルファートナトリウムの処方薬である「ラキソベロン」は、病院の判断で妊婦に対しても普通に処方されているケースがあるようです。
用法・用量・効果の発現時間・副作用など
ピコラックスは飲みやすいグリーンの小粒になっており、定められている用法・用量は15歳以上の方で1日1回2~3錠、15歳未満の方の服用はできません。
また初回服用時は1錠だけを就寝前に飲んで、どのように効いてくるか一旦様子を見ることが推奨されています。
またメーカー希望小売価格は、50錠で777円、100錠で1,457円、200錠で2,767円という値段設定になっています。
飲んでどのぐらいの時間で効果が出るのかですが、おおよその目安として7~12時間になりますので、添付文章通りに寝る前に服用し翌朝に出すというのが普通でしょう。
ピコラックスを使用することで起こりえる副作用としては、そのほとんどが腹痛や吐き気などの軽い症状で基本的に安全性は非常に高い薬です。
しかしその日の体調や人によっては、下痢を伴う激しい腹痛、嘔吐してしまうなどの症状が出る場合もあり、それらがあまりにも苦しい場合や症状が治まらない場合は、速やかに医師・薬剤師に相談するようにして下さい。
ただ大腸検査前に大量服用した際に、腸管穿孔や腸閉塞など深刻な副作用が発生したケースも少数ながら報告されているようです。