こんにちは、吉川 百です。
続けるのが難しいダイエット。
見た目の問題もありますが、健康のためにダイエットをしなければならない事も出てきますよね。
ダイエットと言えば、食事制限だったり運動したりと、ちょっと無理しなければならないイメージですが、
「食べながらダイエット出来れば、続けられそうなんだけどな~!」
などと思っていませんか?
食べながらダイエットが出来ると評判になっているのが、酢大豆を使ったダイエットです。
酢大豆はダイエットに効果があるだけでなく、健康にも効果があるとして大注目されています。
「食べてダイエット出来て、健康にも良いなんて、そんな都合の良い事があるの?」
と思われるかもしれませんが、お酢と大豆には強力なパワーがあることがわかりました!
そこで今回は、酢大豆のダイエット効果や作り方のポイントも併せて、わかりやすくご紹介します。
ぜひ参考になさって、充実した食生活とダイエットにお役立てください。
酢大豆のダイエットに効果がある理由
酢と大豆には、それぞれにダイエットに効果がる成分が大量に含まれています。そんな酢と大豆が出会った酢大豆は、ダイエット効果抜群の
最強タッグ
と言っても過言ではありません。
次に、酢と大豆がダイエット向き食材と呼ばれる理由をご紹介しますね。
☆酢のダイエット的効能
酢に多く含まれる成分として知られているのがクエン酸。
酸っぱい成分です。
クエン酸には、脂肪や糖の燃焼を促す作用があります。
さらにクエン酸ほど多くはありませんが、同じく酢の構成要素のひとつであるアミノ酸も脂肪の燃焼を助けます。
また酢には血液浄化作用がありますから、老廃物を排出させて血液をきれいにする効果も。
それによって基礎代謝がアップします。
代謝が上がればやせやすくなりますし、運動すればさらに結果に差が出ますよね。
運動前に摂取して効果を高めるなど、工夫の仕方によってはまたまた効率的に!
☆大豆のダイエット的効能
大豆は栄養の宝庫です。
中でもダイエットに効果的なビタミンBとEが豊富に含まれていて、代謝を活発にするうえ、疲労回復に効果を発揮します。
やせやすい体にしつつ疲れを癒してくれるだなんて、食事に取り入れない手はありませんよね。
さらに大豆には豊富な食物繊維が含まれていて、ダイエットの大敵である便秘の解消にひと役買ってくれるのです。
また、その食物繊維の多さから少量でも満腹感を得られますので、ちょっとお腹が空いた時にも最適なんですね。
☆酢と大豆でダイエットの相乗効果が!
ご紹介しましたとおり、酢にも大豆にもそれぞれに優れたダイエット的効能があります。
豆は水分を吸うことで歯で噛んで食べられる状態になります。ダイエット効果抜群な大豆に、これまたダイエット効果抜群なを吸わせれば、まさしく無敵、ですよね。
酢と大豆の融合!代謝アップ×代謝アップ効果で糖や脂肪が燃えたがる体になります!
酢大豆の作り方
次に、酢大豆の作り方をお教えします。
もしかしたら
「料理は苦手だから・・・」
などと思っているかもしれませんが、とっても簡単なんですよ!
買ってくるものは基本的には大豆と酢だけです。
どちらもお家にあれば、買う必要さえありません。
- 大豆250g
- 酢300ml
(酢を黒酢に替えても栄養価がアップしてオススメですよ)
- 大豆をよく洗い、ザルに取って水気を切る。
- 水が切れた大豆を、まだ濡れていればペーパータオルなどで拭く。
- 弱火にかけたフライパンでから煎りする(20分前後、全体的に茶色くなるまで。まんべんなく煎るために、軽くゆすっていて下さいね)。
- 保存瓶の中に大豆を入れ、その高さより2、3センチ上まで酢を注ぐ(保存瓶は熱湯消毒済みのものを!)。
- 1~2日経ち、大豆が酢を吸って膨らんだのを確認。
- 酢を継ぎ足し。
5と6をくり返して、大豆が酢を吸わなくなったら出来上がりです。
いかがですか、料理が苦手だとしても、思ったよりも簡単に出来てしまいますよね!
あとはザルにあけて保存瓶に入れ、常温の冷暗所か冷蔵庫に保存しましょう。
1日5,6粒ほど食べるのが効果的。
たくさん食べても大丈夫という説もありますが、あまり食べ過ぎると胃が荒れることも。
酢大豆にはちみつ50グラムとみりん大さじ1杯を加えれば少しおやつ風になります。
生のまま食べた方が大豆の栄養価をそのまま取り込みやすいですが、大豆特有の生臭みがお嫌でしたら、ぜひ煎ってみてください。
加熱すれば消化吸収が良くなるというメリットもあるんですよ。
酢は天然醸造のものが美味しくて断然オススメ!
米酢・玄米酢・黒酢も良いですが、いずれも酢100%のものが良いでしょう。
100%とは米と米麹と水のみで製造されているもののことです。
大豆は新豆(秋に出回ります)をオススメしたいですが、そうじゃなくても国産であればたいてい美味しくできると思います。
黒豆も栄養価が高くオススメです。
ここで、黒豆を使った酢大豆の作り方の動画をご紹介します。ご覧になるとわかりますが、本当に簡単で手軽に作れてしまいますよ!
ダイエットだけでない!酢大豆が体にいい理由
酢大豆はダイエットのみならず健康増進にも効果がある、という噂は本当だったんです。
それでは一体どうして酢大豆が健康に良いのか、ご紹介しましょう。
大豆は動物性たんぱく質に近い性質のアミノ酸を多く含んでいます。
疲労回復効果の高い豚肉の、さらに倍に近い高たんぱく。
「畑の肉」との異名もあるほど!
しかも肉類にも匹敵する良質たんぱくを誇ります。
たんぱく質は内臓・筋肉・髪などを組成するのに不可欠な栄養素。健康な生命活動を維持するのに大いに役立ちます。
また総コレステロールを低下させる大豆レシチン、ビフィズス菌を増殖させるオリゴ糖、骨粗しょう症や女性の不調に効果を見せるイソフラボンも含有。
少量ながら存在感のあるサボニンは、血中の脂質が酸化するのを抑えて肝機能を改善したり、動脈硬化の予防にも。
ビタミン群やカルシウム・鉄分もバランスよく含まれている大豆は、まさにミラクルなヘルシー食材なのです。
その大豆に血中の中性脂肪を抑える酢をプラス、酢の殺菌効果で白血球が刺激され免疫力増加も期待できますね。
酢が大豆のカルシウムを吸収しやすくするメリットも。
酢と大豆のダブルの効果で代謝が上がり、程よい酸味が食欲をアップさせる酢大豆。
これだけの栄養の宝庫なのですから、食べない手はありませんね!
まとめ
今回は酢大豆のダイエット効果について、ご紹介してきました。そして、健康にも良い成分が豊富だという事もお分かりいただけたのではないかと思います。
「これなら簡単に続けられそうだ!」
と思ってもらえたかもしれませんね。
酢をお料理に入れることって、わりとありますよね。
中華料理屋さんに行った時、ラーメンや焼きそばやスープに入れると、さっぱりと頂けます。
お肉の煮込み料理に入れると肉が柔らかくなりますし、ごぼうなどの下拵えに使うと色が鮮やかに。
ただ、大豆と合わせて健康的な間食にしてしまうというのは目からウロコでした。
食欲が減退して、栄養が偏る季節にもうってつけです。
日にたった5~6粒でダイエット効果を期待できる上に、一度で簡単に沢山作れて経済的でもありますね。
体重が減ればそれで良いというわけではありません。健康的じゃなければ意味がないですよね。
ご自身にもご家族の健康維持にも、ぜひ酢大豆を毎日食べてみてくださいね。
最後までお読み頂き、ありがたく思います、吉川 百でした。