コラム

お茶のダイエット効果がスゴイ!脂肪をボーボー燃やすお茶5種

2016.08.19 20:40

年々増えていく体重に、ぷにぷにのお肉。ダイエットをしたいけど仕事や家事で忙しく、運動する余裕がない……。そんなときは、手軽にできる“お茶ダイエット”を試してみませんか?お茶には健康・美容・ダイエットなどに有効な成分がたくさん! 普段の飲み

年々増えていく体重に、ぷにぷにのお肉。ダイエットをしたいけど仕事や家事で忙しく、運動する余裕がない……。そんなときは、手軽にできる“お茶ダイエット”を試してみませんか?

お茶には健康・美容・ダイエットなどに有効な成分がたくさん! 普段の飲み物をお茶に替えるだけなので、デスクワーカーや運動が苦手な人にもおすすめです。

今回はダイエットに効果的なお茶と、その実践方法をご紹介します。

■お茶を飲むだけでダイエット効果がある? その理由とは

“お茶ダイエット” とは、毎日の飲み物をお茶に替えるだけの簡単なダイエット。なぜお茶を飲むだけで痩せられるのでしょうか? お茶のダイエット効果にせまってみました。

(1)カテキンが脂肪の吸収を減らし、消化機能を助ける

カテキンには過剰な糖分・脂質の吸収を抑えたり、血糖値の上昇を緩やかにしたりして脂肪の蓄積を防ぐ効果、胃の粘膜を保護して消化を助ける作用があり、ダイエットや肥満予防に効果的。

さらに、高い抗酸化作用も併せ持つため、アンチエイジング効果など美容面の効果も期待できる、女性にうれしい成分です。

(2)利尿作用でむくみを取る

お茶には高い利尿作用があり、体内の余分な水分を排出することでむくみを解消できます。むくみが取れれば、ボディライン、フェイスラインがすっきりし、これだけで体重は変わらずとも見た目は痩せて見えますよ。

(3)カフェインが脂肪を燃焼!

カフェインは眠気を覚ますなどの効能が有名ですが、実は脂肪を燃焼させやすくするというダイエットにうれしい効果も。

カフェインを摂取すると体内にある“リパーゼ”という酵素が活性化、ミトコンドリアという細胞が蓄積された脂肪をエネルギーに変えて、燃焼させやすくするのです。

(4)食欲を抑える

カフェインには食欲を抑制する効果があります。また、食前に温かい飲み物をゆっくり飲むだけでも満腹感が得られるので、カフェインが気になる方はハーブティーを活用するのもおすすめです。

(5)食物繊維で便秘対策に

ダイエットの大敵、便秘の 改善には大腸の動きを活発にし、排便をスムーズにする食物繊維が有効です。食物繊維が豊富に含まれるお茶を飲むことで腸内環境が整えられ、腸内にたまった老廃物を排出するデトックス効果が期待できます。

(6)血行アップ

温かいお茶は血行アップに効果的。血の巡りがよくなることで体の代謝が良くなり、脂肪が燃えやすい体へと近づけることができます。

■ダイエットに効果的なお茶5種

ダイエット効果を高める成分が多く含まれている、おすすめなお茶をその効能と共に5種類ご紹介します。もちろん、どのお茶も嬉しいノンカロリー。ぜひお茶選びの参考にしてみてください。

(1)緑茶

緑茶にたくさん含まれる茶カテキン。前述したように、脂肪やコレステロールを抑えたり、消化を抑制したりする力があります。緑茶は私達日本人に最も馴染みがあるので、毎日飲むのにぴったりです。

(2)コーヒー

コーヒーも強力な利尿作用があります。また、コーヒーなどに含まれるカフェインが脂肪を燃焼しやすくしてくれます。

また、コーヒーに含まれるクロロゲン酸は肝臓での脂肪燃焼を促進すると考えられています。砂糖や牛乳は入れず、必ずブラックで飲みましょう。

(3)黒焼き玄米茶

玄米を長時間焙煎し、炭化したものを黒焼き玄米といいます。栄養が豊富で、ガンや難病の治療薬として昔から重宝されてきました。

玄米を黒焼きする工程で生成される玄米ポリフェノールは、体を温め代謝をアップさせることで脂肪が燃えやすい体に。体内の有害物質を排出する強力なデトックス作用も。

また、亜鉛やマグネシウム、ビタミンB群も豊富に含むので、ダイエットだけじゃなく美容・健康を維持するためにもおすすめのお茶です。

(4)アボカド茶

人気テレビ番組で紹介されたことで注目されるダイエットティーです。抗酸化ビタミンが豊富で、美容に効果抜群のアボカドですが、ここではその“種”に注目。

アボカドの種は食物繊維を多く含み、腸内環境を整える働きがあり、余分な糖を便と一緒に排出してくれるため、ダイエット効果は抜群!

また、毎日こまめに飲むことで、食事による血糖値の上昇が抑えられたり、食欲を抑制したりする効果も期待できるのだそう。作り方は、種1個を1cmに幅にスライス、1リットルの水で30分煮出すだけです。

(5)プーアール茶

中国の発酵茶。血行促進効果があり、冷え性の改善や代謝アップが期待できます。ポリフェノールの一種であるタンニンには美白作用もあります。

また、“重合カテキン”が、糖や脂肪の吸収をおだやかにするので、特に食前に飲むのがおすすめします。

■運動前or後? お茶のオススメの飲み方は?

お茶には脂肪燃焼・消化促進・デトックスなど、さまざまなダイエット効果があることが分かりました。では、その効果を最大限に活かすには、どのような飲み方をすればいいのでしょうか? 飲むタイミングや量など、オススメの飲み方をご紹介します。

(1)運動の前と後ではどっちがいい?

緑茶などに含まれるカテキンを摂取してから運動すると、血液中に流れる脂肪酸をエネルギーとして使うため、脂肪が燃焼しやすくなると言われています。そのため、運動前に飲む方がよいでしょう。

(2)どれくらいの量を飲むべき?

具体的に「このくらい飲むのがよい」という量は決まっていません。毎日の水分補給をお茶に替えれば、意識しなくても十分な量を摂取することができます。

(3)食事のときはどのお茶を飲むべき?

癖のない黒烏龍茶や玄米茶が飲みやすくておすすめです。コレステロールや脂肪の吸収を抑え、代謝を促進する効果があるので、食事と一緒に飲むだけで無理なくダイエット効果が得られます。

カフェインは、脂肪の分解を促す酵素を活性化します。また、血糖値の上昇を緩やかにする効果もあるのではないかと言われています。血糖値が上がらないことで、糖が脂肪として蓄積されるのを防いでくれるのです。

そのため、甘いお菓子など糖分が高い食べ物をとるときは、食後にも緑茶やコーヒーなどカフェインを含むお茶を飲むのがおすすめです。

(4)ホットorアイス?

食前に温かい飲み物を飲むと満腹感が得られ、代謝もアップ。またデトックス効果も促進できます。夏は冷たい飲み物をとりたくなりますが、内蔵の動きを鈍らせ血流を滞らせてしまいます。ダイエット中はなるべく温かいお茶を飲みましょう。

■飲むときのポイントは?

緑茶・コーヒーに含まれるカテキンに含まれる苦み成分タンニンは、ダイエット効果は抜群ですが、食品中の非ヘム鉄の吸収を妨げる働きがあるので、貧血気味の方は特に食事と一緒にとらないようにしましょう。

食後に飲む場合は30分以上経過してから飲めば大丈夫。カフェイン入りのお茶は入眠を妨げる可能性があるので、夕食の後は避けましょう。逆に、朝飲むようにすると目覚めもスッキリ!

お茶には脂肪燃焼・便秘改善・血行促進・代謝アップなどさまざまダイエット効果があります。毎日の水分補給をお茶に替えるだけなので、習慣化しやすいのもメリットのひとつ。

目覚めに・食事のお供に・リラックスタイムにとお茶の習慣を取り入れて、無理なくダイエットを継続させましょう!

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