これまでこのブログでも背中ニキビ跡の対処法など書いてきましたが、どうにもならないときに利用したいのが
ボディメイク
です。結婚式では結構普通に行われるメイク方法なのですが、いったいボディメイクとはどういったものなのでしょうか。
今回はボディメイクの仕方などの基本的なことから、ボディメイクの効果、ボディメイクが受けられないときの対処法などについて分かりやすく解説していきます。
1.結婚式のボディメイク基礎知識
ここでは
ボディメイクって何?
など基本的なことを解説していきます。
1-1.ボディメイクとは
ボディメイクと聞くと刺青等を思い描くかもしれませんが、ボディメイクとは簡単に言えば
肌を綺麗に見せるためのメイク方法
のことをいいます。特にこのボディメイクを利用する人は
ニキビ跡などの悩みを抱えている人
に多いです。ただし特別悩みがなくても、軽くラメをつけたりする程度のボディメイクは大抵の花嫁がします。なぜならライトが当たったときにデコルテや背中を綺麗に見せてくれるからです。
普段はデコルテにラメを塗ったりしないと思いますが、結婚式という晴れやかな舞台ではそういったものを使った方が綺麗に見えることは確かです。
1-2.ボディメイクのうれしい効果
ボディメイクには以下のような症状に効果があります。
- アザ
- 毛穴
- ニキビ跡
- 日焼け
- 傷
- タトゥ
- 二の腕のぶつぶつ
- 水着跡
- 首の赤み
- ケロイド跡
上記のような症状はなかなかケアするのも難しく、ましてや結婚式まで時間が迫っていると当日まで間に合わないことがあるので、そういった方はボディメイクを利用するといいでしょう。
1-3.相場
ボディメイクの相場は
・専門業者:20000~30000円
となっています。
式場のオプションの場合、簡単なものだと顔色と首色を合わせるためにファンデーションを塗る、デコルテにラメパウダーをつけるなどで5000円程度です。会場によっては
無料
のところもあります。
内容にもよりますが大抵顔のメイクをしてくれる人がボディもやるため、集中的にボディメイクをしてくれるわけではありません。
ただし会場によってはより高度なボディメイクやっているところもあります。
この場合業者に頼むことになるので料金が20000~30000円程度かかることは覚悟しておいたほうが良いです。
ただしお値段がかかる分
お悩みの部位をしっかり隠してくれます。
結婚式会場によっては専門業者と提携しているところもありますが、提携していない場合もありますので、その場合は自分で別途手配が必要になります。
出張対応してくれるところもあるので諦めずに探してみてください。
1-4.専門業者のボディメイクについて
専門業者にボディメイクを頼むと、
・ラメ
・パウダー
を駆使して、隠したい症状の部位をしっかりカバーしてくれます。
エアブラシといった特殊なものをつかってボディメイクをしていくので仕上がりはとても綺麗です。
顔のメイクとは別で行われるため、
所要時間:30分~1時間
ほど余分に時間がとられることを念頭に入れておきましょう。
専門業者によっては気になる箇所を隠すボディメイクだけではなく、
ブライダルボディアート
をやってくれるところもあります。
これはボディに蝶や花を描いたりなどドレスに合ったアートを施すものです。
ボディアートは大体2~10日ほど持ち、自宅にあるクレンジング剤などで落とせる気軽なものです。
背中ニキビ等気になる方はニキビを隠してから、こういったものをつけると背中がより綺麗に見えます。ボディアートの場合の相場は
25000円~35000円
ほどかかります。正直高いので、結婚式の予算と相談しつつやるやらないと決めたらいいでしょう。
1-5.注意点
ウェディングドレスをレンタルする場合、ボディメイクをNGとしているところもあるので、貸衣装屋さんでボディメイクはOKか確認してから実施しましょう。
2.こんなに違う!ボディメイクの効果
「実際どれだけボディメイクって効果あるの?」
「自分の症状は無理なんじゃない?」
という方向けに実際にどれだけカバーしてくれるかを写真でご紹介します。
2-1.ニキビ
背中に出来やすいのがニキビ。出来たニキビが跡になってしまったという方も多いと思いますが、ボディメイクであれば綺麗に隠すことができます。
上記の写真を見ると目立っていた赤みのあるニキビ跡が綺麗に消えているのが分かると思います。
2-2.シミ
ボディメイクはシミにも効果があります。
かなり綺麗に消えていますね。うっかり日焼けでシミが出来てしまったという方におすすめしたいです。
2-3.アトピー
生まれつきアトピー持ちの方だと、色素沈着してしまうということがあると思います。ですがそれもボディメイクで綺麗に隠すことができます。
上記の写真のように、背中全体が気になる方でもボディメイクなら対応できます。
3.ボディメイクが出来ない場合の対処法
結婚式会場によってはウェディングドレスが汚れてしまうといった理由で、ボディメイクをやっていないところや断られてしまうことがあります。その場合の対処法についてご紹介します。
3-1.交渉する
汚れてしまうことを理由に断られてしまっている場合は、ウェディングドレスのクリーニング代を支払うことを提案してみましょう。
要するに普通のウェディングドレスよりもクリーニング代がかかることがネックなわけなので、結婚式会場によってはそれならばOKサインを出してくれる可能性があります。
ただしウェディングドレスのクリーニング代は大体
10000~30000円
ぐらいかかるのでそれを念頭に入れて交渉してください。また特殊なドレスだったり、ウェディングドレスの裾(トレーン)が長かったりするとクリーニング料金が更にプラスされるので注意が必要です。
3-2.背中開きのないドレスにする
もしボディメイクで隠すことが出来ないのであれば、背中開きのないドレスに変更しましょう。やはり
気になるのであれば隠すのが一番手っ取り早い
のは事実です。
背中が気になって結婚式もままならないのであれば、絶対背中開きのないウェディングドレスをおすすめします。
3-3.セルフケアやエステに通う
結婚式まで時間があったり、比較的症状が軽いのであればセルフケアを行ったり、エステに通うことをおすすめします。
症状が軽ければ大体3か月ほど時間があれば結構きれいになります。こちらについては今後このブログでご紹介していきたいと思います。
3-4.ファンデーションテープを使う
これは部分的に背中に傷やニキビがある方にしかおすすめできない方法ですが、ファンデーションテープを貼ると気になる箇所が目立たなくなります。
ファンデーションテープのいいところは気軽なのに、
汗に強く耐久性があるところ
です。そのため背中等の汗をかきやすいところにも貼ることができます。
こちらはAirSkinというメーカーさんの動画ですが、ファンデーションテープがどういったものかが分かりやすいので載せておきます。
ファンデーションテープは通販だけではなく、ドラックストアでも販売されているので一度試してみるのもいいでしょう。
4.まとめ
ここまでの内容をまとめると
- ボディメイクでたいていの症状は隠せる
- ボディメイクの相場は専門業者で20000~30000円
- ボディアートの場合の相場は25000~35000円
- ボディメイクを断られる結婚式会場もある
- ボディメイクが出来ない場合ファンデーションテープもおすすめ
結婚式までの時間が限られていると背中のケアまで行き届かないこともあると思います。その点ボディアートであればその場でどうにかなるので、ぜひ背中のニキビやシミにお悩みの方はボディメイクを検討してみてください。