サプリメントが効かない理由
ドラッグストアに行くと、様々なサプリメントや第3類医薬品が置いてあります。美肌サプリメントもたくさんの種類があります。
シミを消すというハイチオールCやニキビや口内炎を治すというチョコラBBなどよく見かけますね。 (ハイチオールCやチョコラBBはサプリメントでなく、第3類医薬品です。)
しかしこういったサプリメントや第3類医薬品を服用しても、シミが治らない、ニキビが改善しないということがよくあるのも事実。
また、マシにはなるけど、やっぱりニキビが出るといったケースもよくあります。
結論から申し上げますが、サプリメントや第3類医薬品は体の中に原因がある場合のみ効きます。
体の外に原因がある場合は効きません。
美肌サプリメントを飲んでもニキビが治らない
ニキビの原因は、疲労によるビタミン不足の場合もありますが、きちんと食事を取っていれば、このようなビタミン不足には見舞われません。
サプリメントや第3類医薬品は体がだるい、しんどい時のビタミン不足によるニキビには効きますが、それ以外の原因のニキビ(刺激物への接触など)には効かないか、ちょっと良くなる程度です。
サプリメントや第3類医薬品が効かない場合は、外の原因を考えてみてください。肌に刺激となるものを与えていないか、基礎化粧品、シャンプー、リンス、トリートメント、石けんなど界面活性剤だらけの生活をしていませんか?
顔を日常的に触っていませんか?髪が顔に触れていませんか?
上記のような界面活性剤は、肌に刺激となり、ニキビや湿疹、赤みの原因となりますのでご注意ください。このような外的原因が存在する限り、どんなに中からの手当(第3類医薬品やサプリメント)をしてもニキビや湿疹は改善しません。
有名なチョコラBBは疲れによるビタミンB不足の肌荒れには効果がありますが、外に原因がある場合はガッカリな結果に。まずは肌への刺激物をなくしましょう。
美肌サプリメントを飲んでもシミが治らない
シミの原因はメラニンと言われています。
ならば、メラニンを抑制すればいいではないかということで生まれたのがビタミンCやL-システインなどを含む第3類医薬品やサプリメント。
しかし、シミは単にメラニンを抑制すればいいという問題ではありません。そもそもシミは肌の傷んでいる部位を守ろうとメラニンが集まってできたもの。シミは肌の傷んでいる箇所を守るためにあるのです。
それならば、シミの必要性がないようにすればいいわけです。
肌に刺激を与えず、肌が傷まないようにしていたら、自然とメラニンはひいていきます。
シミ用のサプリメントや第3類医薬品を試す前に、まずは肌への刺激をなくすこと、軽減することが大切です。肌への刺激が続いている限り、肌は傷み、そこからメラニンが消えることはないのですから。
ハイチオールCはシミ改善というよりも疲労回復に役立ちます。食が細い人の夏バテ防止にも○
また、ビタミンCを服用して効果を期待したいのであれば、服用方法やサプリの選び方にコツがあります。ストレスのページでちょこっとヒントを書いています。
最初にも書きましたが、チョコラBBやハイチオールCは第3類医薬品です。 サプリメントと違うのは、堂々と効果や効能を語れるところ。堂々と効果や効能を書けるだけに、消費者の期待も大きく、効かなかった時のガッカリ感も大きいです。 しかし、第3類医薬品はサプリメントよりも検査が厳しく、特に配合量に関してはシビアなので、サプリメントよりは信用がおけます。 でもどんなに信用できても、肌の悩みを改善するというニーズに合わなかったら無意味ですね。 サプリメントを検討するのは外的要因を取り払ってからでも遅くありません。 右上の本を読むと錠剤を飲む気にはならなくなるかもしれません。錠剤のコーティングが。 これまでに何度も書いてきましたが、肌トラブルの原因の多くは肌への刺激。 かと言って一度に全部やめる必要はありません。 自然に無理なく肌への刺激から離れていくとよいでしょう。また、顔を手で触るのも肌を傷める原因となりますので、必要のないときは触らないよう心がけましょう。 今ではたくさんの種類の界面活性剤がドラッグストアにズラリ。 体の中からの美肌を目指すなら、規則正しい生活、そして十分な栄養と運動、十分な睡眠を心がけるとよいでしょう。 朝は決まった時間に起き、夜は22時か23時に床につきましょう。 睡眠には、夜遅くのパソコン、タブレット、スマホのこの3つは鬼門です。 肌荒れの原因のほとんどは、肌に刺激物が接触していること。 しかし湯洗髪、水洗顔、肌断食、そして肌を手で触らないなどを実践しても、肌の乾燥が出続ける場合があります。 その場合、ストレスによって血中に活性酸素が増加し、その活性酸素を除去するのにビタミンCが消費されるため、コラーゲン生成を助けると言った機能まで到達しない場合があります。 このような場合はビタミンCが有効になります。 このページでは外的要因を排除しないと内的要因を排除するもの(サプリメントや第3類医薬品)は効かないことを書いてきました。 しかしこのような場合でも例外的に効く場合があります(ビタミンCやシミの症状は除外)。 どのような場合にプラシーボ効果が現れるかというと、絶対効くと思って服用した時。 このようなことで効くの?!と思われるでしょうが、精神的な力ってすごいのです。 結果として、肌がすべすべぷるぷるのような感触が得られる場合もあるようです。 なお、すっぽんを利用したアンチエイジングサプリメントが出回っていますが、こういうのを服用するより栄養バランスのとれた食事をおすすめします。何か1つを極端に取るより、いろんなものを少しずつ食べた方が効果的です。第3類医薬品とサプリメントの違い
(あくまで信じて頼るのではなく信じて用いる)
第3類医薬品は穏やかな薬の位置づけなので、まったく効かないというわけではありません。
ただ、外に原因があるかぎりは、肌のトラブルは解決しないというだけなのです。
なぜなら、原因が外的要因だけで、内的要因ではないことがよくありますから。
確かに添加物もいっぱいですし、常用は避けたいところです。
肌トラブルの原因の多くは肌への刺激
シャンプー、リンス、トリートメント、基礎化粧品、メイク、日焼け止め、石けん、洗顔フォーム、髭剃りフォーム、整髪料、スプレーなどの界面活性剤。
これらを使っていると肌への刺激となり、肌荒れしやすくなってしまいます。
自分のできる範囲内で肌への刺激となるものを避ければよいのです。
(まあ、全部避けるのが理想ですが)最初は5~7割くらいに減らせれば上々でしょう。
見るにはきれいで面白いのですが、肌荒れしやすい人はちょっとねぇ^^;。体の中からの美肌を目指すなら
どんなに遅くても24時には眠りにつきたいところです。
上記の画面の光が睡眠を妨げるように体に影響し、より寝つきにくくなります。
おまけに脳を刺激します。寝る前のタブレット、スマホ、パソコンは避けましょう。
例外:ビタミンCは使い方によっては効果あり
ただ、普通に服用するには効果が出にくいのが事実。
ストレス社会ではビタミンCの規定量では足りず、まだまだ多くのビタミンCが必要。
しかし一度に大量に取っても尿となって流れてしまいます。
なので、数時間おきに取る必要があるのです。→詳しくはストレスのページをご覧下さい。コラム:プラシーボ効果恐るべし!
それはプラシーボ効果。
ワクワクしている時、希望を持っているときは快感ホルモンが分泌されます。
このホルモンは肌にもよい影響を与えます。