練習マッチ「帝京大学Cvs東海大学C」

試合結果

2017年(平成29年)5月27日(土)13:45キックオフ

於:帝京大学百草グラウンド

練習マッチ

⚪︎帝京大学C 28(前半7-7/後半21-19)26 東海大学C⚫︎

 

 得点経過(前半)

前半8分 東海大は9が抜け出しビッグゲイン〜キックを蹴りチェイスするが、帝京大が押さえる!

前半9分 東海大はターンオーバーから10がミスマッチを突いて抜け出しそのままT,9G「帝京大0-7東海大」

前半15分 東海大は帝京G前ラインアウトからFWゴリゴリも帝京が絡みノットリリースを誘う

前半18分 帝京大は東海G前ラインアウトからFWゴリゴリも、ボールコントロールミスでロスト

前半22分 帝京大は東海G前ラインアウトからFWゴリゴリでインゴールに入るがグラウンディングは認められず5mスクラムへ!

前半24分 帝京大は東海G前5mスクラムから左展開〜12大内タテ〜FWゴリゴリで1半田T,10申G「帝京大7-7東海大」

前半29分 東海大は帝京G前ラインアウトからモールを押し込むがレフェリーの判定はアクシデンタルオフサイド

前半39分 帝京大は東海G前で得たペナルティーから速攻を仕掛けFWゴリゴリも、ノックオンでチャンスを逸す!ここでハーフタイム!

 

 得点経過(後半)

後半4分 東海大は自陣でのターンオーバーから素早くカウンターでビッグゲイン〜パスをつなぎ最後は7〜14でT,15G「帝京大7-14東海大」

後半8分 帝京ラインアウトを東海大がスティール〜タッチキックを帝京5石井がチャージ〜そのままインゴールで押さえT,10申G「帝京大14-14東海大」

後半13分 帝京大は東海G前での連続攻撃〜3東浦がインゴールへ持ち込むもグラウンディングは出来ず5mスクラムへ!

後半15分 帝京大は東海G前5mスクラムから連続攻撃もボールコントロールミスでターンオーバーを許す

後半18分 東海大は帝京G前まで持ち込みFWゴリゴリでT,G×「帝京大14-19東海大」

後半24分 帝京大は東海G前スクラムからハチキュー〜連続攻撃〜FWゴリゴリで1北T,10申G「帝京大21-19東海大」

後半30分 帝京大はハーフウェー付近でターンオーバーから素早くカウンター〜オフロードパスをつなぎつつ東海G前へ迫ると左展開〜10申がタテを突きそのままT,10申G「帝京大28-19東海大」

後半34分 東海大がターンオーバーから連続攻撃〜右展開で14T,14G「帝京大28-26東海大」

後半38分 帝京大は東海G前正面で得たペナルティーからショットを選択〜10申PG失敗、ドロップアウトに

※観戦者が “そう見えた“ 通りに書いてる “非公式記録“ ですので、名前等の間違いやルール解釈ミス等があってもご容赦ください(笑)

 

観戦記

苦しい苦しいBマッチを大逆転でモノにして勝利を収めた直後に行われたCマッチ。このゲームもBマッチに負けず劣らず熱く激しい戦いとなりました。

東海大はBマッチと同じく、スクラムを起点に押しまくりFW戦で圧倒して、BKでも10,12,13あたりが鋭角にタテを突き帝京ディフェンスを切り裂いていこうという意図が見て取れます。対する帝京大もそれを真っ向から受け止め、激しく身体をぶつけ合っていきます。

前半の前半は東海大の時間帯。前半の中盤は帝京大の時間帯。前半の後半は互角の時間帯。結局両者一歩も引かぬまま7-7の同点で折り返し。

後半に入り、早々に追加点をあげたのは東海大。

帝京にとって悪い流れが続きましたが後半8分、ようやく帝京大が敵陣深くへ入ったもののマイボールラインアウトを東海大にスティールされます。このままタッチキック・・・というところで帝京大5LO石井祐次郎選手がキックをチャージしそのまま同点トライ!このトライは大きかった!

その後も後半13分、15分とチャンスを掴み流すコアできず、その直後にトライされるという最悪の流れが続きましたので、そうなっても5点差圏内であればワンチャンスでひっくり返せますからね。

帝京大はその後2トライ2ゴールをあげ逆転に成功しますが、東海大も追いすがり後半34分時点で帝京大のリードはわずか2点。どちらへ転ぶのかまったくわからないところで後半38分、帝京大は東海ゴール前正面でペナルティを得るとショットを選択!通常練習試合であればPGはほとんど狙わないケースが多いのですが、スコアすべきところで確実に取り勝利するという勝ちグセをつけていく為にはとても冷静な良い判断だったと思います。

ただ、このPGはまさかの失敗(笑)時間もわずかながら残っており、東海大はドロップアウトからボールを得ると最後の力を振り絞り連続攻撃を仕掛けます。しかし東海大にひっくり返す余力は残ってませんでした。帝京大が余力を残したままほとんどゲインを許さずにターンオーバーに成功、厳しい試合を2点差でモノにしました。

こんな苦しく厳しい試合をむしろ楽しんでいるような印象すら持ちましたね。選手たちもかなり経験値が挙げられたんじゃないでしょうか。ナイスゲーム♪

あくまでも100% “観戦者の私見” ですので、「それは違う!」と思ってもクレームはご遠慮ください(笑)

 

出場メンバー

[帝京大学C]

1 半田 晃大(ハンダ アキヒロ)[3]常翔学園174cm/105kg

⇒北 隼人(キタ ハヤト)[2]筑紫178cm/95kg

2 長谷川 耀(ハセガワ ヨウ)[2]佐世保工業175cm/97kg

⇒加地 王虎(カジ キミタカ)[1]伏見工業177cm/95kg

⇒荒川 海斗(アラカワ カイト)[1]帝京八王子174cm/98kg

3 室屋 翔生(ムロヤ カケル)[2]延岡星雲178cm/100kg

⇒東浦 仁一朗(ヒガシウラ ジンイチロウ)[1]上宮太子183cm/117kg

④ 萩之谷 篤(ハギノヤ アツシ)[4]つくば秀英175cm/98kg

5 石井 祐次郎(イシイ ユウジロウ)[2]金光学園182cm/98kg

6 高橋 怜雅(タカハシ リョウガ)[1]黒沢尻北177cm/88kg

⇒藤丸 翔太(フジマル ショウタ)[2]ロトルアボーイズ172cm/92kg

7 水谷 健人(ミズタニ ケント)[2]秋田工業184cm/90kg

⇒沓澤 北斗(クツザワ ホクト)[1]帝京八王子169/74kg

8 和崎 慶一(ワサキ ケイイチ)[3]明和県央178cm/95kg

9 北林 賢悟(キタバヤシ ケンゴ)[3]常翔啓光学園165cm/72kg

⇒徳井 彰真(トクイ ショウマ)[2]荒尾177cm/75kg

⇒千葉 啓寛(チバ ヒロノリ)[4]黒沢尻北170cm/78kg

⇒田島 大(タシマ ダイ)[3]大分雄城台165cm/68kg

10 龍野 光太朗(タツノ コウタロウ)[1]佐賀工業170cm/74kg

⇒申 誠敏(シン ソンミン)[1]東京朝鮮170cm/71kg

11 河添 貫太郎(カワゾエ カンタロウ)[1]長崎南山174cm/80kg

⇒金子 新(カネコ シン)[2]成蹊178cm/86kg

⇒三浦 翔太朗(ミウラ ショウタロウ)[4]市立船橋171cm/89kg

12 大内 空(オオウチ ソラ)[3]佐野日大177cm/84kg

⇒井上 亮(イノウエ リョウ)[2]高鍋175cm/85kg

13 吉本 淳之助(ヨシモト ジュンノスケ)[2]東筑171cm/80kg

⇒齋藤 泰雅(サイトウ タイガ)[2]國學院久我山174cm/92kg

14 塩田 一成(シオダ イッセイ)[2]桐蔭学園177cm/84kg

⇒内藤 伸哉(ナイトウ シンヤ)[4]玉川(滋賀)182cm/90kg

⇒石田 龍之介(イシダ リュウノスケ)[2]京都成章170cm/70kg

15 伊藤 匠(イトウ タクミ)[2]高岡第一170cm/82kg

⇒鶴﨑 新(ツルサキ アラタ)[3]関西創価182cm/97kg

※大学が発表したものを転記してますが、実際の出場選手と異なってる場合があります。

 

[東海大学C]

1 境 啓孝[4]九州学院

2 村岡 謙蔵[2]鹿児島実業

3 磯部 洋介[2]東海大相模

4 本田 晋太朗[4]石見智翠館

5 齊藤 伊織[3]専大松戸

6 小園 亙[3]東海大第五

7 佐々木 聡太[4]東海大相模

8 高 裕成[3]大阪朝鮮

9 津山 翼[2]東海大第五

10 岩本 昂太郎[1]仙台育英

11 工藤 大空[1]東京

12 野口 直也[3]東海大相模

13 鈴木 康太[4]東海大翔洋

14 森 祐輔[1]深谷

15 赤崎 翔太[1]関大北陽

[リザーブ]

16 佐々木 功真[4]仙台育英

17 小林 壯史[1]仙台育英

18 徳田 賢彦[3]東海大仰星

19 田中 一匡[2]東海大仰星

20 松井 洋輔[1]桐生

21 木谷 寛寿[4]東海大仰星

22 津司 英征[2]金光藤蔭

23 松浦 崇健[4]桐蔭学園

24 今井 健介[2]東海大相模

25 杉浦 拓実[1]東京

26 福岡 龍星[1]鹿児島実業

27 赤木 凛[1]伏見工業

28 橋本 和将[2]東海大相模

29 後藤 出帆[2]東海大浦安

30 杉山 祐太[1]東海大相模