ヨガとピラティス、どちらか始めたい!
効果は、どう違うの?
私におすすめなのはどっち?
と、調べれば調べるほど混乱していませんか^^?
体の不調・運動不足・ダイエットと始める理由はそれぞれですよね。
私はすごく悩んで、結局、
今はヨガもピラティスもどちらも習っています^^
そんな両方を経験した私が、
- 効果は?
- ダイエット向け?
- 向いている人は?
- 自宅でするなら?
ヨガとピラティスの効果の違い
実は、ヨガとピラティスには違いよりも、共通点の方がたくさんあります!
それはピラティスが
- ヨガ
- バレエ
- 解剖学(筋肉や骨格の仕組み)
ピラティスには、ヨガから取り入れられた内容も数多くあります。
だからこそ、深いつながりでの共通点があるのです^^。
そんな中での、それぞれの効果がハッキリ違う点を3つあげてみますね。
ヨガによる3つの効果
- 「腹式呼吸」で深い呼吸
- 指先から足の先までポカポカ
- 身体と心のバランスが均一
ヨガの効果は、体にも心にも全身に表れます!
下っ腹にたっぷり息を入れて、ゆっくり吐いたり吸ったりします。
1回の呼吸に時間をかけるため、指先から足の先まで酸素が届くのです。
冷え性の人も、「ヨガをした日は手足の先が冷えにくくなった」と言います^^。
体の調子だけでなく、心の落ち着きも一緒に学んでいきます。
ですで、全身の健康バランスが保たれるようになりますよ^^。
特に重視していることが、「呼吸と体の動きを一体化」させることです。
ふだんの生活でも、意識できる様になり、腰痛や肩こりなどに効果があります!
ピラティスのよる3つの効果
- 「胸式呼吸」でろっ骨1本1本の動きを引き出す
- 姿勢がよくなる
- 腹まわりのインナーマッスル(筋肉)を鍛える
そうすることで、きゅっと引き締まったお腹が手に入ります!
ピラティスはヨガと違って、胸がふくらむ胸式呼吸をします。
その為、あばら骨といわれるろっ骨の動きがよくなるのです。
なんと、ろっ骨は胸の前だけでなく、胸の奥の背骨側にもあるんですよ^^
胸の奥でろっ骨と背骨とつながっているので、胸式呼吸をすると姿勢がよくなります。
ですので、胸式呼吸のピラティスでは、背骨のバランスが整うんです!
また、内臓に近い筋肉を鍛えるので、お腹まわりがキュッと引き締まります。
ぽっこりお腹で悩んでいる人には、へこませる効果が特におすすめです^^。
と、いうことは…。
ヨガとピラティスでダイエットの効果が高いのはどっち?
ヨガとピラティスで、ダイエットに直接効果があるのは「ピラティス」です!
ピラティスは、お腹まわりの筋肉を集中的に引き締めてくれます。
ピラティスのレッスンを始めた当初は、
「腹筋がなくてゆっくり寝ることができず、バタンと一気に倒れてしまう(゚д゚)」
なんてこともある位です。
その分、体を引き締める効果は絶大なもの!
体重が変わらなくても、全体的に締まった体になりますよ^^
ヨガの目的は、体と心の調子を整えることを一番としています。
もともと、ダイエットのために生まれたものではありません。
しかし、心が落ち着くことで甘いものを食べる回数や間食が減ることは多いです。
体重が減るという間接的効果は、もちろんヨガでも期待できます。
体質や心の状態によっては、ヨガの方が体重や脂肪が減る人もいますよね^^。
どっちが初心者向いている?
どちらが初心者向けかというと、ヨガよりもピラティスの方だと思います。
それは、作られた目的がはっきりとしているからです。
ピラティスは、傷ついた兵士の治療のために考えられたもの。
その為、「あお向けに寝た」ままトレーニングできるメニューがたくさんあります。
しかしヨガには、中級・上級者向きのむずかしいポーズが割と多いのです。
ヨガのポーズを見て、
「体をそらせたり、逆立ちするポーズは私には無理!」
と思ったことはありませんか?
もちろん、初心者の場合は、やさしいポーズから学んでいくことになりますけどね。
いきなり上級向けのポーズを真似ると、首や腰の関節をいためてしまいます (゚д゚)。
それでは、もっと具体的な身体の違いでのおすすめもご紹介しますね。
筋肉がない初心者の場合
自分に筋肉がないと思う人は、ピラティスの方が向いています^^。
インナーマッスルという「筋肉」を鍛えることが、目的のひとつであるからです。
筋肉は使っていくと、だんだん太く、しなやかになっていきます。
ピラティスを続けているうちにだんだんと、ステキな筋肉がついてきます。
もちろん、最初は筋肉痛でお腹が痛くなりますけどね^^;
体が硬い人向けはどっち?
もし、自分の体が硬い!という場合は、ヨガの方が向いています^^。
ヨガの基本は、ゆっくり呼吸をしながらひとつずつポーズを取っていくことです。
その為、体の関節がだんだん柔らかくなっていきます。
硬く曲がらない体が、柔らかく曲がるようにするには時間もかかります。
しかし、長く続けることによりだんだんと、しなやかに曲がるようになってきますよ!
年齢による違いはある?
年齢については、ヨガもピラティスもどちらも問題ありません。
年配の方でも、どちらでも好きな方をやることができますよ^^
実際、私が通っている教室の先生は、どちらも教えることができますし、
両方の教室を持っていますよ^^
- ヨガ → 年齢層が高い
(リラックス効果を期待) - ピラティス → 若い人が多い
(お腹周りを鍛えることを目的)
でも先生は「年齢関係なくどちらもできます」と言います。
自分の目的や好みに合った方を選んで大丈夫ですよ!
自宅でするならヨガ?ピラティス?
そして、教室でなくてもヨガ・ピラティスはどちらとも自宅ですることができます!
むしろ自宅で毎日こまめに、すきま時間を使って続けるのがいいそうです^^。
ヨガ、ピラティスとも、使う道具はほぼ同じですね。
- 床に敷く細長いマット
- 頭や顔の下に敷くタオル
- 水分補給用の飲み水
違いとしては、DVDの種類が違ってくるというくらいでしょうか^^
自宅でする場合は、マットを床に敷かないと骨が体に直接当たって痛いものです。
ヨガでもピラティスでも、必ずマットを敷いて取り組んで下さいね。
しかし私は、独学でするより教室で先生に習うことをおすすめします。
DVDや本はどうしても先生からの一方通行になってしまいます。
教室では、「もう少し足の高さを下げて」など
どこをどう直したらいいのか具体的に教えてもらえますよ。
自宅でやってみて「効果があがらないな(>_<)」と感じたら、
先生を探して習いに行ってみて下さいね^^。
ヨガとピラティスの違いのまとめ
少しは悩みが減りそうでしょうか?
- 全身の体や心を整えて健康を高めたい → 「ヨガ」
- 姿勢をよくしてぽっこりお腹を直したい → 「ピラティス」
大きな違いは「腹式」と「胸式」の呼吸の違いでしたね。
また、ヨガ、ピラティスには必ずマットを敷きます。
この時、厚みのあるマットの方が体が痛くありませんよ(^^;)
特にヨガはひざを立てて体を支えるポーズをとるとき、ひざが痛くなります(>_<)
でも厚いマットはくるくる巻いて丸めると、太くなって持ち運ぶときに苦労します(^^;)
骨が当たっても痛くない厚さで、持ち運びに困らない太さのものを選んで下さいね。
最後に、皆さまがヨガ、ピラティスを長続きさせて、
健康的で快適な体で毎日過ごせますように^^!