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気がつけばお腹に色素沈着が・・・。

独身女性はもちろん、既婚であってもそんな黒ずみ許せないという美容意識の高い方も多いですよね。

原因を知って、改善していく。

それはそれほど大変なことではなかったりもします。

目からウロコの情報満載です!

どうしてお腹に色素沈着が起きるのでしょうか?


なぜ、お腹に黒ずみが?色素沈着が?とお腹を見ながら思う方も多いですよね。

確かにお腹はそう日焼けするという部分でもないです。

そのお腹の色素沈着にはいろいろな理由があるのです。

1、下着などの摩擦

締め付けの強い下着をつけ続けることによって、肌はその摩擦を刺激と感じてしまいます。

特にパンティーラインに沿って色素沈着がある、日常的にガードルを着用することが多い、という方に多く見られる症状です。

刺戟を受けることによって表皮のケラチナサイトがメラノサイトにメラニンを作るよう指令を出してしまうのです。

このメラノサイトの反応はいたって健康的なもので、刺激から皮膚を守ろうとする自然な反応です。

けれど確かにやっかいなお腹の色素沈着を招いてしまう元凶でもあるのですね。

その対策としては、締め付けの少ない下着、素材も刺激とならない、コットンのものなどを選ぶと効果的です。

2、アトピーでも色素沈着が

私も幼いころ、アトピーだったので、よくわかるのですが、アトピーは本当に痒いですよね。

搔かないようにと言われても、無意識に掻く、寝ている間にも掻いてしまうなど経験があります。

けれどそのように掻いてしまうことも色素沈着につながるのですね。

つまりその掻いてしまうということが、刺激となってしまい、以上のようなメカニズムから、色素沈着を引き起こしてしまうのです。

かゆいと思ったら医師の指示に従って、薬を塗るなどして、かゆみを抑え、掻かないことが色素沈着を防ぐ意味でも重要となってきます。

またこのアトピーによる色素沈着をステロイドを塗っているせいだと思っている方もいるのですが、それは決してそうではなく、あくまでも「掻く」という行為の刺激から引き起こされるものです。

ステロイドの副作用としては、色素沈着ではなく、むしろ色素脱失です。

またアトピーや湿疹を患っていると、炎症ともなりやすいのですが、これもまた色素沈着として定着しやすくなります。

病院で受診されている方なら、その旨を相談すると、ビタミンCとトランサミンが処方されます。

どちらとも保険適応です。

この炎症後の色素沈着にはこれらの薬を飲むことで、ゆっくりと回復に向かいます。

ただ劇的に効く薬というわけでもないので、気長に続けることも大切です。

3、乾燥からも・・・


乾燥する季節などになると、ベッドに入ってしばらくすると、猛烈にお腹が痒くなることもありますよね。

幼いころのアトピーを完治した私も、特に冬場は乾燥からのかゆみに悩まされます。

けれど掻いてしまってはお腹の色素沈着につながってしまうわけです。

そのため、その対策として、ボディクリームなどをお風呂上りに塗るのも効果的ですよ。

そしてドラッグストアには安価でも抗ヒスタミン成分配合のクリームも市販されています。

またかゆみが突然強くなったという場合、もちろん皮膚科への受診がおすすめです。

ですが通うのも面倒だ・・・と感じた場合は、やはりドラッグストアで湿疹用のステロイド剤を購入するのも一つの手段だと思います。

それらはおそらく毎日の使用で1ヶ月程度使い切ることができると思います。

それでもかゆみが治まらないという場合には、ステロイド剤を再度購入するより、皮膚科へ受診したほうがより良いでしょう。

また現在はアトピーは完治しているという方でも、「アトピー素因肌」という肌質の方が多く、そういった肌質は乾燥しやすく、湿疹もできやすいという傾向にあるので、顔だけではなく、ボディも身体全体も保湿を怠らないほうがベターです。

4、妊娠時に色素沈着?

例えば妊娠時はシミや黒ずみができやすくなります。

特に脇や乳首、デリケートゾーンなどは黒ずみやすくなります。

またこの時期には色素沈着が起きやすくなるので、注意が必要です。

というのも、この時期に増えるホルモンの「エストロゲン」や「プロゲステロン」が色素沈着を引き起こす作用を持っているからです。

この時期は、妊娠線防止と伴って、同じく保湿を心掛けることも重要です。

5、ダイエット後・出産後

大幅に体重がダウンするようなダイエットが成功したとき、無事出産を終えたときにも、黒ずみは見られます。

これを色素沈着と呼んでいいのか、わかりませんが、大きく広がり、伸びていた皮膚が、体重や、出産の影響で、縮んだ時に、その部分が黒ずんで見えるのです。

伸びていた皮膚が収縮したとき、必ず皮膚が寄せ集まるということになります。

皮膚にある色素が集まった時、やはり色素は黒く見えるでしょう。

そのように大きな体重のダウンを目指すときや、出産後は、保湿クリームなどを使用したほうが良いでしょう。

メカニズムは妊娠時の肉割れ、ストレッチマークと同じようなものです。

やはり保湿が大きなカギを握るのです。

6、金属アレルギー

金属アレルギーを持っている方も、デニムを履くときなどに使うベルトのバックルにはノーマークだったという方も多いようです。

かぶれも色素沈着を起こす大きな要因となりえます。

もし金属アレルギーを持っている方なら、バックルが金属製ではないベルトを選ぶ方が良いですね。

そしてお腹がかぶれたときには、ドラッグストアの薬剤師さんに相談したり、皮膚科を受診したほうが、色素沈着のリスクは低くなります。

日々のケアで黒ずみを消す!


日々の生活の中でちょっとした工夫を加えても、色素沈着の進行を食い止めることはできます。

また改善する方法もあるのです。

入浴法

色素沈着があるとき、もしくはないときでも乾燥肌の方には必須な体の洗い方があります。

やはり香りのいいボディソープは気持ちのいいものですが、そこはグッと我慢です。

なるべく刺激避けるためにも、無添加の石鹸がおすすめです。

まず、良く手を洗い流して、それから再度石鹸を手に取り、泡立てて、手で身体を洗いましょう。

黒ずみを取りたいと考えたとき、やはりナイロンタオルでゴシゴシと洗ってしまいがちなのですが、それは絶対にNGです。

刺戟になってしまうからですね。

入浴後は清潔なタオルで、水気を押さえるようぽんぽんと取り、その後保湿です。

保湿はボディクリームなどでもいいのですが、その場合、色素沈着を招く原因の対策であって、それは色素沈着に対するアプローチではないのです。

なぜならそこには「美白成分」が欠けているからです。

より積極的に色素沈着にアプローチ!

もし顔にも美白ケアのアイテムを使っているという場合、そのアイテムでケアしてもいいのかもしれません。

ただし、乾燥肌、アトピー肌、アトピー素因肌、かぶれなどを引き起こしている場合、症状が治まってきたとしても、その顔用のアイテムが敏感になっているお腹に安全かどうかということには疑問が残ります。

そのため、やはり美白効果があり、保湿効果もあるお腹など専用のケアアイテムを使用したほうが、安全でしょう。

またその方がコスパも良いと思われます。

まとめ


以上のようなことを日常的に意識し、専用のケアアイテムでお手入れを続ければ、お腹の色素沈着を改善することは不可能ではなく、意外に簡単なものなのです。

ただしそれには原因を突き止め、その対策を打ってからの話です。

ぜひビキニを着ちゃえる夏にしたいですね♪