医師監修
目やにとは
目やにとは、目からでる分泌物のことです。
朝起きた時に、目やにがいっぱいという経験、誰もが一度くらいはあるのではないでしょうか。通常はまばたきによって涙と一緒に鼻涙管に流されますが、瞬きをしない睡眠時や何らかの理由で流れなかった場合に目頭や目尻に少量の目やにが付着します。寝起きや目が疲れているときに通常より目やにが付着することがあります。また、コンタクトレンズをしていることで目やにが付く場合もあります。
目やにが大量に付着すると目が開けにくくなります。目やにが大量に発生しているときや、変色しているときは、結膜炎や角膜炎、ドライアイといった目の病気の疑いがあるので、医師に相談する必要があります。
目やにの症状
目やにとは、目からでる分泌物のことです。
目やにが多くなってしまうと、目が開きにくくなったり、目が充血していることから痛みを伴ったりします。目の中の老廃物・血液細胞などとまじりあうことで目頭に自然とたまりますが、ときに目の病気によって現れることがあります。
●気を付けたい目やに
・ねばねばしている
・充血している
・健康時と比べると量が多い
・目やにで目が開けられない
●アレルギー反応でおこる目やに
サラサラとしていることが多く、涙とともにでてくることが多いのです。花粉やその他アレルギーによるものは原因が除去されるとおさまります。
●結膜炎で起こる目やに
目やにと一緒に以下の症状が現れるときは、結膜炎の可能性があります。
・目がかゆい
・目がごろごろする
・充血する
・目やにが多くでる
結膜炎について詳しく見る
目やにが多くなってしまうと、目が開きにくくなったり、目が充血していることから痛みを伴ったりします。目の中の老廃物・血液細胞などとまじりあうことで目頭に自然とたまりますが、ときに目の病気によって現れることがあります。
●気を付けたい目やに
・ねばねばしている
・充血している
・健康時と比べると量が多い
・目やにで目が開けられない
●アレルギー反応でおこる目やに
サラサラとしていることが多く、涙とともにでてくることが多いのです。花粉やその他アレルギーによるものは原因が除去されるとおさまります。
●結膜炎で起こる目やに
目やにと一緒に以下の症状が現れるときは、結膜炎の可能性があります。
・目がかゆい
・目がごろごろする
・充血する
・目やにが多くでる
結膜炎について詳しく見る
目やにの原因
目やにの原因として2種類考えられます。
●誰にでも起こる通常の代謝によるもの
特に心配はいりません。
目に入ったゴミやホコリ、あるいは目元の老廃物を排出するために涙が分泌してできるもので、目を保護しようとした結果に現れます。朝起きた時に目やにが多く溜まっているのは、本来まばたきによって涙と一緒に鼻腔に流れていくはずの目やにが眠っている間は瞬きが出来ないので蓄積されてしまうからです。
●目の炎症によるもの
ウイルスや細菌が目に侵入すると、異物から目を保護しようとして通常より多くの目やにが発生することがあります。このような時は特にその色に注意しなくてはなりません。
・黄緑色でドロドロしたウミのような目やに
→細菌の侵入を原因として目に炎症が起きている可能性があります。
・白や透明でサラサラした目やに
→アレルギーや花粉による炎症、色は同様でも粘っこい場合はウイルスなどの感染によるものと思われます。
また子供が目やにに悩まされる場合は鼻の病気の影響によるケースが多く、また年齢に関係なく太陽の光を沢山浴びると大量に出るので注意が必要です。
また、コンタクトレンズを長時間装着しているときや目が疲れているときにも目やにが出ます。
●誰にでも起こる通常の代謝によるもの
特に心配はいりません。
目に入ったゴミやホコリ、あるいは目元の老廃物を排出するために涙が分泌してできるもので、目を保護しようとした結果に現れます。朝起きた時に目やにが多く溜まっているのは、本来まばたきによって涙と一緒に鼻腔に流れていくはずの目やにが眠っている間は瞬きが出来ないので蓄積されてしまうからです。
●目の炎症によるもの
ウイルスや細菌が目に侵入すると、異物から目を保護しようとして通常より多くの目やにが発生することがあります。このような時は特にその色に注意しなくてはなりません。
・黄緑色でドロドロしたウミのような目やに
→細菌の侵入を原因として目に炎症が起きている可能性があります。
・白や透明でサラサラした目やに
→アレルギーや花粉による炎症、色は同様でも粘っこい場合はウイルスなどの感染によるものと思われます。
また子供が目やにに悩まされる場合は鼻の病気の影響によるケースが多く、また年齢に関係なく太陽の光を沢山浴びると大量に出るので注意が必要です。
また、コンタクトレンズを長時間装着しているときや目が疲れているときにも目やにが出ます。
目やにの予防/治療法
予防
目やにの予防として、まずは目に細菌やウイルスなどを寄せ付けないことです。
具体的には・・・
・汚い手でこすらない
・部屋をきれいにしてハウスダストなどをなくす
ちなみに、温泉やプールに行くときには特に注意をしましょう。通常よりも多くの細菌やウイルスに触れる機会があるので目薬などで目を守るようにしましょう。
結膜炎など目の病気を患っている人がいる場合、同じタオルを使わないことです。同じような理由から目薬の使い回しも避けた方がいいでしょう。
治療法
目やにの原因になっている病気を治療します。
点眼薬(目薬)などを用いたり、目の酷使をやめる、コンタクトレンズの装着時間を見直すなどし、異常な目やにを治療しましょう。
目やにの薬での選び方で注意しないといけないのが炎症反応によって作られる目やにを止めるための目薬です。炎症反応で作られた目やにの場合は黄緑色のどろっとした膿状のめやにが出たりした場合は細菌が原因です。こういう場合は抗菌タイプの物を選ぶのが良いとされています。涙のようにさらさらした水に近い目やにの場合は花粉症などのアレルギー反応などで起こる場合が多いのでその場合はアレルギーに合わせた物を選ぶと良いです。目にかゆみがある場合はかゆみを優先に治すのを目的にした物,充血はひどい場合は血管収縮剤を使用している物を選ぶと良いです。理由は目やにを分解する事ができる成分だからです。細菌性結膜炎の場合は抗菌成分が配合されている点眼薬がお勧めです。フル角膜炎,結膜炎、の症状に効果があるとされている成分配合の物もたくさんあります。使い方はどの薬も一回一滴程度を一日2回から5回使用すると効果があります。清涼感に効果がある成分が入っている物は目をすっきりさせる事もできて目やににも効くとされています。白い糸を引くような目やにの場合は早急に病院に行きその後の治療を相談するのが適格です。花粉症による物も点眼薬だけでは治らない場合もあります。
- このコーナーは、病気や症状に関する知識を得るためのものであり、特定の治療法、専門家の見解を推奨したり、商品や成分の効果・効能を保証するものではありません
- 専門家の皆様へ。病気や症状の説明について間違いや誤解を招く表現がございましたら、こちらよりご連絡ください
目やにの相談
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生後一ヶ月の赤ちゃんの右目に昨日から黄緑色の目やにがついています。粘性があり、目が開かなくなることもあります。少しまぶたも腫れぼったくなっている気もしますが、白目の充血はありません。ウイルスか細菌性の結膜炎でしょうか?すぐにでも小児科を受診すべきか、また家庭でできるケアの仕方を教えてください。… 続きを読む
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生後6ヶ月、修正月齢4ヶ月半の子どもが、数日前から左目だけ目やにが酷いです。目やにの色は黄緑っぽい色です。体調は良く、機嫌も良いのです。今は濡れたガーゼで拭いたりしていますが、病院に行った方が良いのでしょうか?それとも、しばらく様子見でもいいのでしょうか?関係ないと思いますが、今週… 続きを読む
目やにの体験談
- 幼児の頃から風邪を引いて鼻水が出てもティッシュでかまずに腕などで擦るように拭いていました。幼児の時の話ですが、風邪を引いた時に朝起きると目も充血して目やにで目が開けられないほどになり、慌てて眼科を受診すると結膜炎になっていました。眼科医から、鼻水が付いた腕や手指で目を擦ったせいだろうと言われ今後はティッシュでかむように注意されました。小学校に上がる前の話なのでうろ覚えですが自分でも目やにが嫌だ…続きをみる
- 私は、普段コンタクトを付けているのですが仕事が忙しかったりして付けたまま寝る事があります。そういった事もあって、翌朝には目やにが酷く目が開けられないほどついている事もあります。そういった生活がしばらく続いてしまい、目を見てみるとものすごく充血していました。眼科に行ってみると、目やにの溜まり過ぎによって目が異常を起こしているとのことでした。また、結膜炎を発症していると言う事もあったために、治療を…続きをみる
- 子供の頃、風邪を引く度に目が充血して痛みがあり黄色い目やにで目が開けられないほどになる事がしばしばありました。小児科の医師にも目を擦らないように注意されていましたが、どうして目を擦っちゃいけないのか理由がわからないままでした。中学生くらいに鼻風邪を引いて、クセで腕や手指で鼻水を擦ってそのまま目を擦ってしまい、ものすごく目が痛くなり水で洗い流して一時的に治りましたが翌朝目を覚ました時に目やにがす…続きをみる