寝る前のココアで睡眠の質が上がる!体臭予防効果とコーヒーとのカフェイン比較
甘くて飲むと気持ちもふんわり♪
リラックスタイムの定番『ココア』
眠れない夜にホットココアを飲む方も多いと思います。
ですが、
『寝る前にココアを飲むと太るんじゃ…?』
という心配もあると思います。
ですが、
実はココアは夜に飲む事で、通常よりもメリットが倍増するものがあるんです!!
今回、ココアの…
・夜飲むメリット
・驚きのリラックス効果
・ココアで体臭の軽減
・カフェインについて
などなど、
『なぜ、夜に飲むのか』
その理由や、寝る前に飲むのは心配なカフェインについてもまとめてお話したいと思います。
ココアを夜飲んで、心も体もリラックス♪健康になりつつ、ぐっすりいい夢みませんか?
夜ココアの高いリラックス効果?
もちろん、日常的にココアを飲むことで得られる効果は沢山あります!
その効果だけでなく、
ココアを夜に飲むのをオススメするのには、美味しいだけじゃないちゃんとした理由があります♪
『寝る前に飲むこと』で得られる効果が実はとても多いのです。
寝れない日々にさようなら!
寝ようと思っていても、考えれば考えるほど眠れなくなる…。
そんな寝れないスパイラル嫌ですよね。
私は考えてどんどん眠れなくなるタイプ…。
そんなときには温かい飲み物を飲んでみたりするのですが、特にココアがオススメなのです。
ココアは『テオブロミン』という成分を含んでいます。
睡眠の質をグッとアップ!
『テオブロミン』は、
天然のものはカカオだけに含まれる成分で…
・自律神経を整えてくれる
・血流を良くする、血圧の安定
・記憶力や集中力の向上
・疲労回復効果
などの良い効果が期待できます。
さらに、テオブロミンには眠くなる効果があります。
ココアは、眠れない時お供として有名なホットミルクに溶かして飲む方も多いと思います♪
ミルクとココアの相性は美味しいだけじゃありません。
眠れないときにこそ効果を発揮する、頼もしい組み合わせなのです!
ココアの香りで幸せ効果
ココアの香りには、幸せホルモンへの効果もあるってご存知ですか?
『チョコを食べると幸せホルモンが出る』
と、聞いたことがあると思います♪
カカオの香りには、
『フェニルアセトアルデヒド』といわれる香り成分が含まれています。
この成分は幸せホルモンの分泌を促し、高いリラックス効果をもたらします。
ココアにもその成分は含まれているので、寝る前に飲むことでリラッックスした状態を生み出すことが出来ます。
ココアのカフェインは微量
寝る前に飲むと眠れなくなるもの、それが『カフェイン』です。
ココアにも、
微量ながらカフェインが含まれます。
■コーヒーの場合
100mlあたり 約65~100mg前後
■ココアの場合
100mlあたり 約10mg前後
■純ココア(粉末)の場合
純ココアにもいろいろありますが、
100gあたり 約230mg 程のカフェインが含まれています。
ココアを作るときの目安
バンホーテンさんの純ココアでも、コーヒーの約1/10程の量しか含まれていません。
なので、純ココアで作る場合は
大さじ1杯(6g)あたり 約6mg~15mg前後を目安にしてみてください。
ココアの成分には眠くなりやすい成分が多く、カフェイン量も微量なため睡眠には影響がありません。
なので、
安心して夜に飲んでください♪
妊婦さんは大丈夫?
カフェインと聞くと、
妊婦さんやお子さんが飲んでも大丈夫なのかも気になるところ。
何故かというと、妊婦さんがカフェインを摂取すると、胎盤を通じて赤ちゃんに届いてしまうからです。
カフェインは、
赤ちゃんの発育などに影響してしまいます。
大量に飲んだ場合、流産や死産のリスクも高めてしまうことがあるのです。
妊婦さんでもココアは飲める
国によっても違うのですが、
妊婦さんのカフェインを摂取しても大丈夫な量は200mg前後となります。
※あくまで、お腹の中の赤ちゃんに問題が出ないとされている量ですので飲みすぎには注意してください。
ココアのカフェインは、ほんの微量です。
それに、ココアに含まれる成分の中には妊娠中の方にうれしい効果も沢山あります。
※妊娠中の方のココアを飲むメリットは、また別の記事で♪
ココアで便秘も体臭も予防!
ココアには水溶性などの食物繊維が豊富です。
そのため、便秘などに効果を発揮しますが、それだけではありません!!
誰しも1度は自分の体臭ってどんななのか…気にしたことがあると思います…。
『臭かったらどうしよう…』
そんな心配はココアが解決してくれます♪
ココアは体臭の軽減が出来るのです。
腸内と体臭の関係性?
腸内の環境が悪いと、便秘になりやすく腐敗が進みます。
悪玉菌の多い腸内でそのまま排泄されずに進行すると、腸に溜まってしまったニオイ成分(有害物質)が体内に取り込まれてしまいます。
体内に取り込まれたニオイ成分はなんと…、
・汗のにおい
・口臭(呼気)
などから排出され、体臭の原因となってしまうのです。
便秘などの腸内環境の悪化は、体臭の悪化にも結びついているのです。
想像しただけでゾッとしてしまいますが、腸内環境を整えれば自然と体臭も減っていきます。
体に毒素が溜まるということは、少なからずニオイに繋がってしまうということです。
リグニンの消臭効果
ココアには『リグニン』という成分が含まれています。
このリグニンは、食物繊維の一種で、
・腸内の善玉菌を増やす
・腸内のガスの臭いを抑える
・便を大きくする効果
・老廃物や毒素に吸着し、排泄
などの効果が期待できます。
腸内でにおいの原因になる悪玉菌を減らし、腸内環境を整えてくれます。
リグニンは腸内で発生してしまった、ニオイ成分を吸着し吸収。
さらには、
ニオイ成分を排出させてくれる働きもあるため体臭の軽減に繋がります♪
夜は腸のゴールデンタイム!
夜にココアを飲むのには、もう一つ理由があります。
それは、腸が活発に動く『腸のゴールデンタイム』と呼ばれる時間が夜だからなのです。
正確に言うと、
午後22時~翌2時までの時間。
この時間帯、腸の活動は活発になり、着々と排泄の準備が行われます。
夜にココアを飲むと、善玉菌を増やしたり腸内環境を改善する力が強まります。
ちなみに、腸の活動には副交感神経になることが大切。
つまり、
リラックスすることも必要なので、ココアを飲んでホッとする事はとても大切な事なのです。
腸いいココアのご提案
そのまま飲んでも、ココアは腸内環境の改善に効果があります。
ですが、
もっと効率良く!しかも美味しく!飲みたいところ…。
そこで、簡単♪
ココアに入れてるお砂糖を…
『オリゴ糖』にしちゃいましょう♪
オリゴ糖の摂取量
オリゴ糖は、腸内の善玉菌のエサになってくれます。
そのため、善玉菌が増えて活発になり腸がキレイ!!
しかも、甘くて美味しいから続けやすいです。
1日の摂取目安は、
ティースプーン1杯前後から始めていきましょう。
※人によりオリゴ糖の量が多いと、お腹が緩くなってしまうことがありますので注意しながら飲んでみて下さい。
夜にあったかミルクココア♪
夜眠る前に、甘くて美味しいココアを飲む♪
それだけで、
体に沢山の良い効果が得られるならいくらでも飲んでしまいそうです!!
※ココアは『ミルクココア』とされている最初から甘いココアも存在しますが、ここで言うココアは純ココア(ピュアココア)のことです。
ですが、やはり飲みすぎ・食べすぎは体にとって良いことはありません。
夜に1杯のミルクに純ココアを混ぜてホッと一息♪
体も心もキレイに癒されてみませんか?