こんにちは、ヒロです。
今回は現代病で誰もが不安になる病気、癌の治療について
検証してみてたいと思います。
現代医学での癌の治療の中で三大療法というものがあります。
がん保険においての治療費支払いの対象になる療法です。
その三つとは手術、放射線療法、そして抗がん剤療法です。
手術の場合は癌の部分を切除します。これは誰でもわかる
と思います。
次の放射線療法ですが、放射線を癌細胞に直接照射して
その細胞を殺すことが目的です。
最近では多方向から同時に放射線を照射してピンポイントで
狙い打つ定位放射線治療のように精度が上がった方法もあります。
放射線の種類としてはX線・γ(ガンマ)線・電子線・中性子線・
アイソトープ(放射性同位体)などがあります。
そして抗がん剤を使う化学療法です。
抗がん剤というとよく知られているのがその副作用です。
抗がん剤は、細胞自体あるいは細胞の中にあるDNAに障害を
及ぼすように作られています。
ということは正常な細胞に対してもその障害が起きるという
ことです。
以前よりその症状は抑えられているとはいうものの、
薬にもそれは明記されています。
一般の患者に口では説明されているかもしれませんが、
それを書かれているものを目にする機会はあまりないと
思います。
そこで少しですが抗がん剤について調べてみました。
現在使われている抗がん剤です。
エルプラット(商品名) オキサリプラチン
白金(プラチナ)製剤として知られるグループに属する
抗癌剤です。大腸癌(結腸癌、直腸癌) に用います。
癌細胞の遺伝子(DNA)と結合してその合成を阻止し、
がん細胞の増殖を抑えたり、死滅させますが、癌細胞と同時に
正常な細胞にも影響を与えます。
副作用としては下痢や吐き気、手足が痺れるなどの末梢神経の
障害、骨髄抑制などがあります。
カンプト(商品名) 塩酸イリノテカン
植物の抽出成分から合成された抗悪性腫瘍薬抗癌剤で、
癌細胞のDNA(遺伝子)に作用し、細胞の増殖を抑える
働きをします。
細胞毒性のあるキノリンアルカロイドです。
肺癌、子宮頸癌、卵巣癌、胃癌、大腸癌、乳癌、皮膚癌、
悪性リンパ腫 に適応します。
副作用は、血液中の免疫機能をつかさどる白血球が減少し、
感染症(風邪など)にかかりやすい状態になります。
消化器系の症状では、下痢、吐き気、おう吐が起こるそうです。
タキソテール(商品名) ドセタキセル
植物アルカロイドの一種で、細胞の分裂に必要な微小管
(チューブリン)の働きを阻害し、がん細胞の分裂を防ぎ、
最終的にがん細胞の死滅につながるものです。
太平洋イチイの樹皮から取り出した成分で、「タキサン」と
よばれるグループに属する抗癌剤です。
前立腺癌、乳癌、胃癌、頭頸部癌、卵巣癌、食道癌などの
疾患に適応します。
特徴的な副作用はむくみ浮腫(むくみ)があり、投与量が
蓄積されるにつれて重症となる例も報告されています。
一般的な副作用としては、下痢や吐き気、嘔吐などの
消化器症状や、脱毛、発疹などがあります。
タキソール(商品名) パクリタキセル
タキソテール同様、太平洋イチイの樹皮から取り出した成分で、
「タキサン」とよばれるグループに属する抗癌剤です。
主な適応疾患は、卵巣癌、乳癌、肺癌、胃癌、子宮癌 などです。
細胞の分裂を途中で止める働きがあり、癌細胞の増殖を
止めることで死滅させますが、癌細胞と同時に正常な細胞にも
影響を与えます。
投与から時間の流れに応じて、さまざまな副作用が現れます。
投与当日は、アレルギー症状、吐き気、嘔吐。
数日後に、感染症、間接・筋肉の痛み、手足のしびれなど。
数週間後からは、脱毛などの症状が現れます。
ティーエスワン(商品名) TS-1
一般名はテガフール・ギメラシル・オテラシルカリウムです。
この三つの成分を含む製剤です。
フルオロウラシルという、がんを治療する薬の効果を高め、
副作用を少なくするために開発された経口薬です。
手術の後、癌の再発を抑える目的で使用する場合があります。
配合成分の特徴は「投与された後、体内で徐々に有効成分へと
変化する前駆物質で、がん細胞を攻撃します。
ギメラシルはフルオロウラシルの分解を抑えて効果を持続します。
オテラシルカリウムは下痢などの消化器系の副作用を減らし
症状を軽くする働きをします。
主な適応疾患は、胃癌、結腸・直腸癌、頭頸部癌、膵臓癌、
胆道癌 などです。
副作用は、吐き気、食欲不振、口内炎、発疹、下痢、色素沈着、
白血球の減少、肝機能の障害 などです。
ジェムザール(商品名)
ゲムシダビン(代謝拮抗剤).
DNA合成阻害薬という分類に属していて、癌細胞のDNAに
入り込み、細胞分裂に必要なDNAの合成を阻害して
癌細胞を死滅させ、癌の分裂や増殖を抑える働きをします。
癌細胞の増殖に必要な物質とよく似た構造をしており、
癌細胞の中に取り込まれて抗腫瘍効果を発揮する
「代謝拮抗剤」と呼ばれる抗癌剤のグループに属しています。
膵臓癌、乳癌、卵巣癌、肺癌に用います。
副作用は、一般的には、白血球減少、血小板の減少、
吐き気・嘔吐、口内炎などがあり、発疹や痒み、発熱、
頭痛、脱毛などが起こることもあります。
ユーエフティー (商品名) UFT
フルオロウラシルという薬の効果を強め、副作用を少なく
するために開発された薬です。
手術のあと、癌の再発を抑える目的で使用する場合があります。
配合成分の特徴として、テガフールは体内で
フルオロウラシルに変換され、癌細胞を攻撃します。
ウラシルはフルオロウラシルが分解されるのを防ぎます。
主な適応疾患は、頭頸部癌、胃癌、結腸・直腸癌、
肝臓癌、胆嚢・胆管癌、膵臓癌、肺癌、乳癌、膀胱癌、
前立腺癌、子宮頸がん
副作用は、吐き気、食欲不振、口内炎、発疹、下痢、
色素沈着、白血球の減少、肝機能の障害などです。
薬の説明にある、アルカロイドですが、強い毒性のある
植物成分を応用した抗がん剤を植物アルカロイドといいます。
こうしてみると副作用のない抗がん剤は無いことに
気づくでしょう。
いろいろ調べてみるうちに抗がん剤は使用している人のほうが
症状が悪化するのが早いことに気づきました。
抗がん剤は毒でもあるということです。
多くの患者は癌による症状よりもこの抗癌剤
によって体調を悪化させる人が多いことを
理解する必要があります。
もし、身内の人が抗癌剤治療の予定があるのであれば、
どういう薬で、どのような副作用があるのかをしっかり
確認してください。
先生に自分の子供が癌だったら迷わずにその抗癌剤を
使うか聞いてみてください。
抗癌剤は完全治癒させるものではなく、延命
効果が期待されるというものです。
期待される、は延命できるかもしれないです。
抗癌剤で癌細胞は小さくなるかもしれませんが、
体に大きな負担がかかり、別の症状がでて、
それで急変する可能性も高いことはあまり説明
されてはいないようです。
抗癌剤は癌細胞を殺す働きもありますが、
同時に強力な発がん性物質であることはほとんど
患者も家族も知りません。
転移という言葉がありますが、実は新たな発ガン
ということかもしれないわけです。
三大治療以外の治療法のほうがはるかに延命率が高いのです。
今はインターネット時代です。
最も自分にあった治療法を探しましょう。
知らされない抗がん剤の副作用、さらに悪化と転移の可能性
03.11
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