夜のお仕事と言っても様々あると思います。
看護師
ホステス
警備員
etc…
職業によって太りやすい太りにくいがあると思いますが、共通する部分はあります。
それは体の仕組みです。
今回は、お仕事上、飲食をする可能性が高い「水商売」の方を例にご説明していきます。
お店に来たお客さんに快適に楽しんでもらうためには、正しい接客対応というものが鉄則です。
- 楽しんで帰ってもらうためにはどうすれば良いのか。
- 自分の人気を上げるためにはどうすれば良いのか。
そう考えると、ついつい頑張りすぎて、仕事中はお客さんに合わせて必要以上にお酒を飲んでしまったり、同伴やアフターの際にはご飯を食べに行ったりすることもありますよね。
ここで気になってくるのがカロリーです。
お仕事中は基本的にドレスを着ることがほとんどですので、ボディラインに変化があるとお客さんにその違いを気付かれてしまった…といった経験があるかもしれません。
外見が落ちれば売上げも落ちてしまいますし、黒服さんや周りの人間からは「少し太った?」などと気にしている言葉を投げかけられる可能性も高いです。
やはり、仕事上気になってくるのが、不規則になりがちな食生活です。
夜の仕事をしていると太る可能性が非常に高い
水商売で働く方は特に夜にお酒を飲んだり、ご飯を食べる機会が多いかと思います。
お客さんを楽しませる上で、お酒を飲むことは当然ですし、仕事終わりに仲間と共に何処かへ食べに行ったりすることもありますよね。
1日の中で一番太りやすい時間帯は22時~午前2時であると言われています。
これには人間の遺伝子に結合されているBMAL1というタンパク質が関係しています。
このタンパク質は脂肪を身体に溜めこむための酵素を増加させる働きがあります。
簡単に説明すると、「脂肪をどんどん体に溜めろ!」という合図を出す役割を持っているのです。
この成分は、時間によって増えたり減ったりします。
当然、この成分が増える時間帯に食事をすると太りやすくなります。
もう察してしまった方も居るとは思いますが、この成分が1番増えやすい時間帯が22時~午前2時なのです。
この22時~午前2時の間に分泌される量は15時頃と比較してみると約20倍以上も多いことが判明しています。
夜遅く食べると太りやすいというのは、噂や迷信ではなく、科学的な根拠があるのです。
カロリーのコントロールが難しい
カロリーのコントロールに関しては、プライベートならば自分で管理することはできるかもしれませんが、お仕事ではちょっと無理があるかと思います。
お客さんを相手にしていることもあり、食べる量やお酒を飲む量を自分でコントロールするのは少し難しいという方が多いでしょう。
「最近ちょっと太ってきたし、仕事でも飲むのを控えよう」
そう心に決めていたとしても、大切なお客さんからお酒を勧められたらその気持ちを無碍にするわけにも行きませんし、アフターに誘われてご飯に行くことも場合によってはあると思います。
特に、自分の事を本当に気に入ってくれているお客さんが来店した際には、それこそ相手の気持ちを無駄には出来ませんし、今後の指名にも関わってくるため、お客さんの思いを汲むことも大切ですよね。
仕事を続けながら痩せるためは
仕事を続けながら痩せるためにはどうすればいいのだろう?
この悩みを持っている方は非常に多いです。
そのため、
- 痩せたい
- このままの体型を維持したい
と考えている方は、仕事がオフの日や、仕事まで時間がある間、スポーツジムに通ったりヨガ教室に通ったりと少なからず努力をしています。
お客さんへの対応も当然ですが、容姿を美しいまま保てている方は非常に周りにどんどん気に入られていきます。
美意識やプライドが高いからこそ、努力を惜しまず自分に厳しくしています。
二日酔いの状態でジムに向かう方も中には居ます。
もちろん私生活では食事面でも我慢を重ねて、太らないために空腹に耐えている時もあるでしょう。
しかし、これらの方法では身体に負担が大きく、健康に悪影響であることは間違いないでしょう。
何より楽な方法ではないため、続かずに辞めてしまう方も多いのが現実です。
こういった方法は継続できないと意味がありません。
無理なダイエットは健康に影響が出る
ジムに通って汗を流すこと自体は健康に良いとされていますが、睡眠時間を削ったり、二日酔いの状態で無理をしてダイエットすることは体に良いはずがありません。
出来るだけ身体に負担をかけない健康的なダイエットが理想です。
では夜の仕事をしながらダイエットに成功する秘訣とは一体何なのか?
体に負担をかけずに続けられる方法を選ぶ
「本当なら食べたいけど、体重が気になるから我慢しよう」
食事制限をすることで体重を減らすことは確かにできます。
しかし、それが原因で健康に影響が出てしまっては、本末転倒です。
ストレスは溜まりますし、極端な食事制限はリバウンドに繋がる可能性が高いです。
お腹が空いた時は我慢するのではなく、低カロリーな食べ物を利用して、ごはんの量を減らすことが健康に痩せるにはオススメです。
そういった方法の中でも特に大切なのが「手間・時間が掛からない方法」を選ぶということ。
面倒くさかったり、時間がかかったりする方法では、「忙しいから」という理由で途中で諦めてしまう方が少なくありません。
しっかりと結果を出すために必要なことは、正しい方向性で継続するという事なのです。
筆者が試したダイエット
世の中には様々なダイエット方法が溢れています。
中でも即効性を売りにした方法は、かなり魅力的に見えてしまいます。
しかし、そういった方法の大半が「辛いけど結果が出やすい」という物です。
「結果が出やすいなら良いじゃん!」
と思われた方も多いと思いますが、結果が出やすくともリバウンドしやすいというのも特徴です。
急激に体重を落とすダイエット方法は、私生活に影響を与える可能性が高い上に、リバウンドするリスクも高いのです。
そこで筆者が仕事で太ったエピソードと、そこから試したダイエットの内容についてお話したいと思います。
筆者の仕事は基本的には日勤です。
仕事がら激務の上に低賃金という負の環境に居るわけですが、つい一年前まで別の場所へ転勤しました。
元のオフィスよりも忙しく、ストレスの溜まり具合も半端じゃありませんでした。
辛い環境でしたが、頑張ったおかげで褒められる事も増え、上司からはかなり気に居られたようで、ボーナスが楽しみで仕方ありませんでした。
ボーナスが支給されましたが、雀の涙ほどしか増えておらず、何故か自分の体重は8kgも上乗せされていました。
良く考えてみたら、上司に気に入られたのはランチや仕事終わりの晩ごはんに良く付き合っていた事も要因ではありました。
毎回こってり系のラーメンや、体に悪そうないかにもといった食事ばかりとっていた結果、ぶくぶくと体型がパワーアップしていたわけです。
元のオフィスに戻れば、自分の体型に驚いた同僚の表情。
情けなくて笑うしかない自分。
そこから事あるごとに体型をネタにされていたことが悔しくて、ダイエットを決意したのですが、現在もバリバリ実践中です。
以前もこのダイエットで体重を落とすことが成功したのですが、まさかまたお世話になるとは思いませんでした笑
職場環境は本当に恐ろしいですね。
実践してからは「食べたい」という欲求を抑えることがコントロール出来ており、確実にスーツに余裕が出ています。