今月のエイジング注意報7月号2013年をご紹介

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いよいよ夏本番!気温も、紫外線量もピークに達する7月を迎えました。みなさん、いかがおすごしでしょうか?ジメジメの梅雨がやっと明けたかと思ったら、今度はうだるような暑さ、そして猛威をふるう紫外線!
夏は、やはり肌を襲うトラブルがたくさんです。

7月ともなると暑い毎日が続き、やはりクーラーに頼らずにはいられません。
外はムッとする暑さで、でも室内はクーラーでひんやり。
その環境の変化や紫外線の強さに、肌もオロオロしてしまう時期です。

「ベタつきでメイクが崩れやすくドロドロ肌」、「肌がシワっぽくなってきた」、「肌にハリがなくなった気がする」などなど、お肌に不調はありませんか?

これらの症状の発端は、冷房による肌の乾燥や紫外線など夏特有のダメージのせいかも!
夏は皮脂や汗の量が増えるせいで、肌のトラブルに気がつきにくい時期でもあります。

暑くてスキンケアが億劫になりがちですが、トラブルが多発する7月、スキンケアはとても大切です。
夏が終わったときに後悔しないよう、今から夏に負けない肌を作りましょう!

7月は1年のうちでもっとも紫外線が強く、紫外線対策の強化が必要な時期。実は肌の細胞は、太陽の下ではたった2分で傷ついてしまうと言われています。十分な紫外線対策をしないまま、ベランダに出て洗濯物を干したり、「ちょっとそこまで」と買い物に出かけたりすると、2分なんてあっという間!みるみるうちに肌細胞は傷ついてしまいます。外に布団や洗濯物を干すとにおいが消えるように、紫外線には殺菌作用があります。

つまり紫外線には菌を殺してしまえるほど強い力があるということ!直接肌に浴びると肌細胞を変性させてしまい、シワやたるみとなって肌に刻み込まれてしまいます。

紫外線量がとても多いこの時期、日焼け止めによる紫外線対策が必須です!しかししっかり日焼け止めを塗っていれば絶対安心、というわけではありません。油断できない、手ごわい敵がいます。それは汗や皮脂。気温が高いため汗や皮脂が出やすく、せっかく塗った日焼け止めも短時間で流れてしまいます。

日焼け止めが流れ落ちたあとの肌は、なにも塗っていないのと同じで、肌が無防備な状態。そのままでは肌が紫外線にさらされて、直接ダメージを受けてしまいます。紫外線のダメージは肌の奥にジワジワと届いて、シミやそばかすの原因になりますし、乾燥やハリが失われる原因にもなってしまいます。

7月の肌はベタつきがちで、乾燥とは無縁に思えます。しかしこの時期の肌は、紫外線やクーラーの影響を受けてとても乾燥しています!肌が乾燥すると、乾燥から肌を守るために、皮脂がたくさん分泌され始めます。夏は気温が高く、自然と皮脂が増える季節なので、まさか肌が乾燥しているとは思えません。つまり、肌が皮脂を分泌して「乾燥しているよ!」とSOSを出していることには、なかなか気づきにくいのです。

そんな乾燥サインに気づかないまま、さらに乾燥が進むと、余計に皮脂の分泌が過剰になって、ベタつきも激しくなる…という悪循環に。他にも乾燥は、シワやたるみなどあらゆる肌トラブルの原因となります。


紫外線から肌を守るために大切なのは、しっかり日焼け止めを塗り紫外線を浴びないことです。夏は天気に関わらず、常に紫外線量が多く、特に朝10時~昼14時頃は非常に紫外線が強くなります。この時間帯は日焼け止めが必須!日焼け止めの塗り方のコツは、顔全体にまんべんなく塗った後、頬骨周辺にもう一度塗り直すこと。頬骨部分は紫外線に当たりやすいので二度塗りしておくことがシミを作らないための小ワザです♪

また日焼け止めは乳液などと混ざると効果が半減してしまうので、スキンケア後は基礎化粧品が浸透してから日焼け止めを塗ることも肌に直接紫外線を浴びないためのコツです!


日焼け止めは時間が経つと落ちてしまうので、こまめに塗り直すのが理想ですが、それにも限界があります。なので夏は体の外側と内側からのダブル美白を。外側の美白は、いつものスキンケアに美白化粧品をプラスするのがオススメ。美白化粧水や美容液は、メラニン色素が作られるのを防ぐので、太陽光を浴びたその日のうちに塗ることでUVダメージをリセットします!

また、食べ物で体の内側から紫外線に強い肌を作ることも大切!紫外線のダメージを撃退してくれる食材は、リコピンを多く含むトマトやスイカ。ビタミンCが豊富なイチゴやキウイ、ブロッコリーなど。夏は美白食材が豊富なので、積極的に食べて体の内側からも美白を!体の外側からは化粧品、内側からは食べ物で、ダブル美白ケアをしていきましょう


この時期気がつきにくく、注意が必要なのは肌の乾燥!紫外線対策や美白はもちろん重要なことですが、そればかりに気をとられて保湿が十分でないと、乾燥が進行し、夏が終わったとき鏡を見て愕然!なんてことになってしまうかも。保湿で肌にうるおいを与えることが、皮脂の過剰分泌やベタつきを抑えるための近道です!

また十分に保湿をすると古い角質やメラニンの排出がスムーズになるので、保湿はくすみやシミのない美白肌を作るための基本にもなります。暑さでスキンケアが億劫に思えても、化粧水や美容液で保湿をしてあげてくださいね。乳液やクリームは、肌の状態に合わせて量を減らしたり、サラッとしたタイプのものを選ぶとスキンケア後のベタベタ感が軽くなりますよ。

7月のお肌にとっての最大の敵は「紫外線」と「乾燥」!できてしまったシミやシワをなかったことにするには、時間も労力もかかってしまいます。ちょっとしたうっかり、が怖いこの時期。美白も乾燥対策もしっかり実践してベタベタ、ドロドロ肌とは無縁の夏肌美人を目指していきましょう♪