Chie Shinya's OPEN HEART & MIND
“RAW”フード研究家・シンヤチエのオープンHEART&MIND
キーワードは“RAW & SHANTI”。ローフードの先にあるのは、いらないものをそぎ落としたピュアな心と、ピースフルで穏やかな日々。スピリチュアル料理研究家の、そんなシャンティな生活をちょっとのぞき見。
パパイヤの力(パパイヤスムージーとパパイヤ酵素ジュースレシピご紹介)
みなさん こんにちは ♪ シンヤチエです。
ブログを読んで頂きありがとうございます。
日本も本格的な夏の始まりですね!
今日はこの季節にぴったりのフルーツ、パパイヤについてお話したいと思います。
パパイヤは亜熱帯地域に育つパパイヤ科の小木属です。
この写真の様に木なのですが枝はなく、パパイヤの実は幹に直接生ります。
カカオの実も同じ様に生るんですよ。
木には雄雌があり、実を付ける為には雄雌を数本育てなければいけない様です。大きい物になると10メートル近くまで高く育つ物もあります。
このパパイヤは実をフルーツとして食べるだけでなく、完熟前の青パパイヤと葉、種も食用でき、とても薬効効果が高い事で有名です。
完熟したパパイヤはフルーツの中では1番のデトックス効果のあるフルーツです。
そして栄養価においてはリンゴやミカンよりもビタミンC、葉酸、カリウム、鉄分、カルシウム、食物繊維、及びカロテノイドの含有量がとても高い事で知られています。
そして熟れる前の青パパイヤはノニジュースと比べて総抗酸化能が約60倍という分析報告が出されています。シミ・シワ・乾燥肌の原因となる紫外線は皮膚組織に活性酸素を発生させて肌の老化を促進します。酵素が豊富な青パパイヤお肌を守る美容食としても頼りになるアイテムなんです。
熟れたパパイヤはそのままフルーツとして、またはジュースに。青パパイヤはどちらかというと野菜の様に扱い調理して食べるのが一般的です。
バリ島にもパパイヤは数種類見る事が出来ますが、日本にも色々な種類があると思います。国産の物では沖縄県で民家の庭で見られる様なみじかな存在の物や、フルーツショップで見られる様なパパイヤはフィリピンやタイ等から輸入された物が多いと思います。
こちらバリ島では至る所にパパイヤの木が生殖し、とても大きな実がなります。
熟れたパパイヤのフルーツを二つに切るとこんな感じです。
このパパイヤに含まれる酵素が消化酵素の働きを助け身体のデトックスにもとても役立ちます。1日200g食べると効果的だといわれています。
一度パパイヤを食べると身体への効果は3日くらい続きます。
最近私もこのパパイヤにはまり、いろいろな食べ方を実験しています。
食べると本当に効果身体ではっきりと感じられます。酵素たっぷりのとてもパワフルな食べ物です。
そしてあまり注目されていない種と葉っぱですが、これもまた薬用として利用出来る素晴らしい物なんです。
パパイヤの種はわさびの成分と似ているようで、食べるとぴりっとします。大量に摂取するのはちょっと難しいかもしれませんが、ドレッシンングに潰した物を少量入れるとマスタードの様な、わさびの様なアクセントになります。
そして、パパイヤの葉は葉質は薄くて柔らかく、お茶にしたりジュースにして飲用することができます。
パパイヤリーフ(パパイヤの葉)には、ビタミンCやカロテノイドやフラボノイドなど抗酸化作用をもつ成分を豊富に含み、その抗酸化能はノニジュースやプロポリスの数十倍という報告もあるそうです。
こんなに素晴らしいパパイヤなのですが、実は今までパパイヤのフルーツの味が好きではなかった私。。。。
独特の香りがちょっと苦手だったんです。
青パパイヤはクセがなく、細切りにしてサラダにして頂けるので、食卓にも良く登場していましたが、フルーツは甘味にちょっとクセがあり南国フルーツとして好んで食べる場合には、パパイヤよりもパイナップル派だったんです。
でもバリ島に来てこんなにパパイヤを至る所で毎日見て、きっとこんなにこの土地に自然に生殖していて、この場所に住んでいるのならきっと食べた方が良いんだろうなあと思ったんです。
私の身体にパパイヤの栄養がが必要だったので、身体が初めてパパイヤを見て反応したのかもしれません。
バリ島はどんなに田舎に行ってもパパイヤが沢山あります。
そして一つ大きな物で50〜100円という破格で買えるし、こんなに身体にいい事だらけなので、この1ヶ月パパイヤを食べようと決めました。
フルーツとして食べるのももちろんですが、色々なレシピを考案したので今日は皆さんにもそれをご紹介します♥
お子さんにもオススメですよ。
パパイヤ酵素ドリンク
材料
(1L)
パパイヤ 約2kg
(バリ種の場合1個ですが、日本の物は小さいと思うので数個必要かと思います)
ライム 5個
ショウガ 1パック
グラニュー糖 2.2kg
作り方
1:パパイヤはライムキレイに水で洗って、ふきんで水気を拭き取る。2センチくらいに皮ごと切る。ショウガも洗って水気を拭き取り、スライスにする。
2:煮沸した大きめのガラス容器、又は蓋のある容器に皮ごと、パパイヤの種も全て入れ、砂糖も一緒に入れ手で砂糖が全体に行き渡る様に混ぜる。
3:ムシやゴミ等が入らない様に軽く蓋をし、(又は清潔な布をかけ輪ゴムで止める)毎日1日1回清潔な手でかき混ぜる。
4:数日後砂糖が完全に溶けきって、更に3日間続ける。
(バリ島の温度では砂糖が溶けるのは2日間、その後3日で5日間で完成しました)
5:ザルにさらしの様な布を敷いて液体を濾し、保存容器に入れる。
6:酵素の活動が活発なので蓋はサランラップの様な物で覆うか、布を輪ゴム等で止め、完全密閉はしない様にする
1日60ml位をお好みの水やソーダ水と割って食前に飲みます。
暑くて食欲がない時にご飯の代わりとして飲んでも良いと思います。
もちろんプチ断食にもつかえるアイテムです。
夏を乗り切る栄養素と酵素が沢山含まれているので日本の猛暑を乗り切る酵素ジュースです。
ちなみに絞った跡のフルーツの糟は一度ミキサーやフードプロセッサーでペーストにして、入浴剤やパックにするのがオススメです。パパイヤの酵素の効果で肌がとても柔らかくなります。
酵素ジュースもクレイパウダーと一緒にパックにして、5分くらいおいて洗い流すとはだがピカピカになりますよ!
普段ノーメイクの方ならこの方法で洗顔入らずですみます。
パパイヤスムージ
材料
(1L分)
パパイヤ 約500〜600g
オレンジジュース200cc
ライムジュース 1個分
水100cc
作り方
1:パパイヤは皮をむき、適当な大きさに切る。二つに割ってスプーンで種をすくって出す。ライムはシトラスジューサーで絞り、オレンジジュースも絞って用意する(市販の100%の物でも代用可能)
2:材料全てをブレンダーに入れてオンにし全てが滑らかになるまで良く混ざったらオフにする
パパイアの独特な甘味や匂いが苦手な方はぜひシトラス(ライムやレモン)を一緒に合わせて食べるととても食べ易くなります。
切ったパパイヤにライムを絞って食べる食べ方はバリ島やハワイでとてもポピュラーな食べ方です。
パセリやミント等のグリーンを少し入れてスリーンスムージーにしても美味しいと思います。
以前の記事に紹介しましたが、消化機能が冷えによって衰えている方や、真冬の時期には、南国フルーツはあまりお勧めしません。
今の暑い時期にこそどうぞパワフルなパパイヤを活用して、日焼けから肌を守って、夏バテ防止に役立てて下さいね♡
♥ LOVE from Bali ★