シミのレーザー治療を口コミ
<濃い大きなシミを取りたいならレーザー治療>
最初こそちょっと敷居が高いものの、口コミでもやってよかったとかなり評判が良いのがしみ取りレーザー。
一般的な老人性のシミは、濃くなったり、角質が固くなってしまったものは、美白ケアなどで薄くするのは難しく、レーザーなどの美容医療で取るのが一般的です。
レーザー治療は、肌にダメージを与えずに、シミや、そばかす、アザやタトゥーの色素にだけ働き、除去することができるもの。
最近の機器は痛みも少なく、なんといっても1度の治療で除去したいシミを消すことができるのが最大のメリットです。
レーザーの光は瞬時に照射され、一時的にやけどをした状態になりますが、すぐにかさぶた化して、それが剥がれ、きれいな肌状態に戻るという仕組み。
照射後は治療箇所をテープや絆創膏で保護します。
レーザー後は日焼けしてはいけないので、夏よりは秋の終わりから冬くらいの方が時期的に向いていると言われています。
年に1回レーザーでシミ取りしているという人もけっこういる人気の基本治療です。
<レーザーの種類と機械>
レーザーと言っても機械は皮膚科によって違うのですが、ヤグレーザー・ルビーレーザーの2つが主流。
どちらもシミやアザを治療する、強力なレーザー治療機器です。(強いて言えばヤグレーザーの方が深いところまで治療が可能のようです)ピンポイントで色素だけに対してエネルギーを集中させるので、肌へのダメージはなく、傷跡も残さずシミだけを分解することができるんですね。
上記の2つのレーザーの中でも現在は、QスイッチYAGレーザー・Qスイッチルビーレーザーが主流で従来のものよりもより肌ダメージが少なく、安全性も高くなっていると言われています。
またレーザーには、アレキサンドライトレーザーもありますが、こちらは脱毛に使用されることが多いレーザーで、シミへの効果は上記の2つの方が効果的と言われています。
<レーザはどのタイプのシミに効果的?>
ちょっと注意しておきたいのがどのタイプのシミにも効くわけじゃないというところ。
シミでは、老人性色素班のシミ(一般的なシミはこれ)、そばかすなどに効きます。
それ以外ではアザ、刺青の除去にも。
注意すべきは肝斑です。
肝斑は一般的なレーザーだと効かずにむしろ濃くなってしまうこともあるので要注意。ただ最近は肝斑のレーザー治療ができる「レーザートーニング」が使える機械でが出てきたのでそれなら治療が可能です。(これはけっこう効果あるとか)
またレーザーは炎症性色素沈着のしみには向いていないと言われています。
■レーザーでのシミ取りの流れと効果の出方
カウンセリング→レーザー照射→消毒して絆創膏やテープで保護
という流れが一般的。
テスト照射を行うクリニックも。痛みは最新機器ではそれほどでもないと言われていますが、ゴムではじく程度の痛みがあることもあり、麻酔テープを使う場合もあります。
大きさにもよりますが、時間は短時間で1か所2分程度。なので5分、10分で終了する簡単なもの。
治療後は色素沈着を起こしやすいため、日焼けしないように注意する必要があります。アフターケアで美白ケアや内服薬、サプリメントの服用が一緒にされるケースもあり。
<効果の出方>照射後、かさぶたができます。1~2週間経過すると、自然とかさぶたが剥がれ落ち、少し赤みのあるピンクの肌へ、そして2、3か月後新しい皮膚が再生され、綺麗な肌になります。(シミの大きさなどにより期間は多少違うことがあります)美容皮膚科に経過写真がけっこう載っているので見て確認するとより分かりやすいと思います。
失敗やリスクはあるの?
レーザー治療は、正常な肌の細胞にダメージを与えずに、シミだけを取ることができるもの。
痛みが少なく、副作用の心配もない安全性の高い治療法ですが、シミタイプによっては効果を発揮しないものもあるので要注意。
肝斑などは普通のレーザーでは濃くなってしまうことがあるので普通のレーザーには向いていないことに注意しましょう。 皮膚科医であればそのあたりを見分けて合った治療を紹介してくれます。
気を付けたいのはエステなどで受ける場合。
エステなどで向かないシミにレーザーを当てて濃くなってしまったという失敗例も。きちんとシミタイプを見極めるためにもより安全な皮膚科での治療がオススメ。
また基本的には一度でなくなるという口コミが多いですが、一度で完全になくならないという場合もあるということは注意しておきましょう。
レーザー後に一旦濃くなってから、消えて綺麗になっていくのですが、一度濃くなったことで失敗したと勘違いする人もまれにいるようです。効果は少し長期でみましょう。
<ダウンタイムについて>
シミレーザーのデメリットはダウンタイムがあるということ。
治療後1週間はシミの部分に絆創膏か茶色いテープなどを貼らなければいけないということはデメリットになります。特に働いている人はちょっと人に説明するのが面倒という口コミもありました。
(シミ取りしたんだ~と普通に言っちゃうという人も割といました。)治療範囲によって目立つ人と目立たないという人にわかれますね。またシミ取り後は絶対に日焼けしないようにと注意されるので、そこは気を付けましょう。
<費用、料金>
治療する箇所の大きさなどによって変わりますが、1回大体5千円~というのが目安。
料金は書くクリニックのHPを見るとわかりますが、「○ミリで2000円~」や「5mm以内5,000円」など、自由診療なので、それぞれクリニックによって違いがありますし、サイズによっても価格が変わります。
口コミでは、費用は1回3000円程度~2万円くらいかけたという人が多いですね。
年に1度シミ消しにクリニックに通っているという人がネットの口コミでもけっこうありました。(一度取って、数年後に出たらまた行くという人も。美stのシミ特集でも読者のそういう意見は多かったです。)
クリニックだし、1度で数万と聞くと高いと感じる人もいると思いますが、レーザーは一回ということが多いので、高い美白化粧品や美容液を使うよりもコストパフォーマンスが良かったという声も実は多いのですね♪
<美容医療を組み合わせて受ける人も多い>
大きくて目立つシミがあるとおばさんっぽく見えますよね。
だから濃いシミはスイッチYAGレーザーで取り、顔全体に広がる小さいシミは、光治療をして顔全体の美白をすることも多いです。レーザー年1回+それ以外は定期的にフォトフェイシャルなどのフォト治療を受けるという利用法をすることも。
<口コミ>
数年間悩んでましたが、化粧品でなかなか薄くならず、頬のしみをレーザーで取りました。1回で消えて、今は綺麗な肌になりました。コンシーラーで隠さなくてよくなって気分も晴れ晴れ。
今のところ再発もしてません。数ではなく、ミリあたりいくらの計算で1万円ぐらいでした。効果出たので、払っても高くないと思いました。(30代)
レーザーは痛いと聞くのでちょっと抵抗はありましたが、全然我慢できる程度。治療後に絆創膏を貼らないといけないのがやっかいでした(仕事もしているので)かさぶたがはがれて、ピンクの皮膚になって3か月後までにどんどん薄く、半年後には綺麗に取れてもうすっきり。初めてで日ごとに良くなって消えていく過程には驚きました。今まで高い美容液にどれほどつぎ込んだか・・。友達にも聞かれることが多く、効果を話しています。(40代)