こんにちは、あずみです♪



お肌は内臓の鏡と言われているように体調不良、睡眠不足、月経、疲れなどなどの影響が出てしまいます。



ストレスも溜まり過ぎるとニキビや肌荒れに繋がりますが、その裏には体調との関係もあります。



いろいろなことをやってきた、けどなかなか治らない。。。
と言ったニキビ、肌荒れの原因は内臓から来ているかもしれません。



東洋医学(中国)でニキビは内傷病とされ、体の中と密接に関係していると捉えられていて
漢方でニキビを改善していくと体調不良の場所も改善されると考えられています。



中医学では、



自然界からさまざまな影響(外的刺激・ストレスなど)を受けている人体ですが、
人体も自然とバランスを取りつつ内部でさまざな部位が影響し合っているという整体観(バランス医学)



その方々、ひとりひとりの体質、原因、プロセスを分析、
その方に合った治療法を行う弁証論治=べんしょうろんち(オーダーメイド医学)



病気が発症する前に体質を見ながら未然に防ぐ未病先防=みびょうせんぼう(予防医学)



といった3つの特徴があるのですが、
ニキビと一言でいっても症状や体質はひとりひとり違うため、
その人の症状や体質を見て治療・漢方の処方をしてくれるのだそうです。



なかなか治らない、繰り返す、繰り返すニキビが悪化していると言う方は一度、漢方を扱う薬局や皮膚科に
相談してみるのも良いですね。



今回は中医学から見たニキビの症状・体質などを見ていきましょう。






ニキビでわかる今の体調は?





自然界には「風・寒・暑・湿・燥・火」といった6つの気が存在し、
これらが人体に悪影響を及ぼすと「風邪・寒邪・暑邪・湿邪・燥邪・火邪」という邪気になります。




心身とも健康であればこれら6つの気に悪影響を受けずに元気に過ごせるのですが、
何かしらの原因で心身のバランスが崩れると気の影響を受けてしまい、不調や病気になってしまうのです。



中医学でのニキビは体内の不調が表面に出てきたもの、体内で発生した余分な熱が皮膚に影響与え、
表面化したものと考えられています。



肝熱



ニキビの症状・・・背中・おでこの生え際やこめかみにできやすく、
                散在性の紅色のニキビで化膿傾向にあり。




ストレスが影響して抑鬱状態が長く続いてイライラしたり不安や心配があると
肝の気がスムーズに流れなくなり、熱を帯びてくると考えられています。



顔の頬は肝の気の通り道、ストレスで肝の気の流れが滞ってしまうと新陳代謝が低下、
お肌に熱がこもるためニキビになります。



症状としては、イライラする、怒りっぽい、ヒステリックな反応、のぼせ、火照りといったようなことが見られ、
女性は月経前に多発、胸のハリが強くなります。






胃熱



ニキビの症状・・・鼻や口周りにできやすく、赤くなったり化膿しやすい他、痒みや痛みを伴うことも。



脂っこい、味が濃い、アルコール、辛い物、刺激のある物などの暴飲暴食が原因で
胃に熱が溜まり口内炎や口周りに吹き出物が出やすくなります。



元々、皮脂の分泌量が増える原因に脂っこい物、甘い物を食べる食生活が関係していますが、
そういった食生活が続くと体内の水分がドロドロとした老廃物になり、お肌や頭皮がべたつき、
熱を持ってニキビになると考えられています。



他にも胃の熱が気道を通って上がってくるため、胸やけ、口臭、上腹部痛、便秘、顔が火照るといった症状から
食欲が異常に出過ぎてしまう、冷たい物がほしくなるといった症状が見られます。



お血タイプ



ニキビの症状・・・赤黒いニキビで口の周辺、Uゾーンと言われる部分に多く発生、
             悪化して長期化しやすくニキビ跡が赤黒いシミとなって残りやすい。



「万病の元」とも言われている「お血=おけつ」とは血が淀んで流れが悪く、血が熱を持った状態。



本来はサラサラと全身を巡る血液があちらこちらで滞り、栄養が行き渡らなくなります。



お血の3大特徴は「痛み・しこり・黒ずみ」で
痛みは頭痛、歯痛、胸痛、腹痛、首・肩・腰痛・下肢の神経痛、生理痛など
しこりは腹腔内腫瘤、子宮筋腫、卵巣嚢腫、血腫、腫瘍、痔、静脈瘤、肩こりなど
黒ずみは目の下のクマ、肌のかさつき、シミ、そばかす、唇が紫色っぽい、舌の暗赤色の斑点や紫班など。



気血不足(気血両虚)



ニキビの症状・・・赤みがなく褐色に近く、丘疹やしこりが散在、熱感や痒みも軽度。



お血状態が続くと体内の活力である気と血が不足して代謝機能が低下するため
ニキビがなかなか治らないといった状態が続きます。



息切れや倦怠感、疲れやすいといった気虚症状、動悸や不眠、顔色が悪いといった血虚症状があります。



風熱タイプ



ニキビの症状・・・額や眉間、頬などにポツポツでき、場所が次から次へと移動、皮膚が盛り上がり、
             赤みもあり熱を持って痛みや痒みがあります。  



思春期世代の方や食欲旺盛な方、気温が上がってくる春にもできやすいと言われています。



いつもより顔が火照り気味、目が充血、鼻づまり、口が苦い、尿の色が濃い、便秘気味といった
症状も現れます。



湿熱タイプ



ニキビの症状・・・耳の下からアゴや首辺りにポツポツできて黄色い膿を持ち、
           なかなか治らず、跡が赤黒く残り、また体が重い感じやむくんだ感じがあります。



梅雨期などの湿気の多い季節にできやすいニキビと言われていて
体質的に水分代謝が悪く、体に湿=余分な水分が溜まりやすい方は季節関係なく要注意です。



アルコールや水分、脂っこい物、辛い物、高カロリーの物の取り過ぎに注意しましょう。



湿熱タイプにはアトピー性皮膚炎、脂漏性湿疹、ものもらい、花粉症、結膜炎、
下痢、便秘、重だるい、むくみ、口の渇き、不眠といった症状が見られます。



参照:洒落っ娘クラブ
参照:病気別わかる東洋医学診断







まずは食養生。食材のパワーを取り入れましょう!




食養生とは、その字の通り「食で命を養う」ということで
医食同源というように食事を摂ることは薬を摂ることと同等の意味があるということ。



食材には「温性・熱性・寒性・涼性・平性」の五性、「酸味・苦味・甘味・辛味・鹹味(かんみ)」の五味があり
毎日の食事でこの五性、五味をバランス良く取り入れ、
体調や季節に合った食材を積極的に摂って身体の中のバランスを整えましょう。



摂り過ぎ注意



甘いもの・脂っこいもの・香辛料の多いもの・加工食品・冷たいもの・コーヒー・アルコールなど。



オススメしたいもの



煮物や和食・季節の野菜や葉もの野菜(火を通したもの)・
  いろいろな種類の食材でバランス良い食事・水・緑茶・紅茶など。



旬な野菜をメインにして
穀類4:野菜4:動物性食品2の割合で腹八分の食事を心がけましょう。



穀類・・米、小麦、大豆、ひえ、粟、きびなど。
野菜・・キャベツ、チンゲン菜、白菜、トマト、きゅうりなど。
動物性食品・・肉類、魚介類、卵、乳製品など。



体が喜ぶ生活、始めませんか?



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ここまでお読みいただきまして ありがとうございました。



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ニキビ跡消す化粧水掲示板も口コミや参考にしてください。

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