天然100%のオーガニックコスメで私史上、最高の肌へ HANA ORGANIC
HANA organic コラム ふしぎの森からこんにちは
- written by ふしぎ
- 2015年04月06日18:52
嫌〜なぷつぷつを撃退! 気になる大人ニキビの秘密
すっかり温かくなった今日この頃ですが
最近は激しい寒の戻りもあって体調を崩してしまった人も多いのではないでしょうか。
私も先週は久しぶりにインフルエンザにかかるという洗礼を受けました…。
季節の移り変わりに合わせ春の装いになった私たちには過酷な環境も体調不良になる一因ですよね笑。
そんな、環境と切り離すことのできない私たちの体の調子。
最近温かくなってきたのでお電話でも「ニキビができる」というお悩み相談を受ける機会も多くなりました。
今日はこれから温かくなると多くなるお肌の悩み
「大人ニキビ」についてお話しさせていただこうと思います。
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10代の一般的なニキビは、体を大人へと成長させるため
ホルモンが大量に放出されてバランスコントロールができていない時にできるものでした。
では20代、30代、40代。
大人の体づくりが完了した私たちに出てくるニキビとはどういったものなのでしょう?
一体何が原因でできてしまうのでしょう。不思議ですよね。
その前にニキビができるメカニズムを一旦、おさらいしてみましょう。
その行程はとても簡単です。
《ニキビのメカニズム》
肌の脂腺から脂が過剰に分泌 → 毛穴が脂で詰まりアクネ菌が増殖 → 炎症(ニキビ)
ニキビは毛穴に発生する炎症ですので
出来る過程は、まず過剰な皮脂分泌が起こり、その毛穴でアクネ菌が増殖し炎症が起こるのですね。
このことから、大人ニキビのできる原因はどうやらこの脂の過剰分泌が原因なのがわかってきます。
そこでこのやっかいな脂の過剰分泌がどうすると起こるのかに迫ってみましょう。
《脂腺から脂が過剰分泌される原因とは?》
①ストレスの高まり
・仕事や家事、育児、家庭、お付合いなど様々な精神的ストレス
精神的ストレスが高まると緊張状態になり、男性ホルモンが優位になり皮脂分泌が過剰に。
・寝不足、忙しさなど肉体的なストレス
忙しくてなかなか休めていなかったり、睡眠時間が足りていないと、
緊張状態が高まるのでこれも男性ホルモンが優位になり皮脂の分泌が過剰になります。
②暴飲暴食
・おやつのジャンクフード
スナック菓子、甘いジュースやジャンクフードなど
加工食品で高カロリーなものを食べると皮脂分泌が過剰になります。
・油たっぷりの揚げ物
揚げ物など酸化した油物を多く食べると皮脂分泌も過剰になります。
・肉食
牛→豚→鳥 大→小の順で皮脂分泌が高まります。
お肉を食べると男性ホルモンが優位になり、皮脂分泌が過剰に。
また、大人の私たちには当たり前のようですが
③月経前
黄体ホルモンが優位になることで男性ホルモンが高まり皮脂分泌が多くなります。
④温かい気温や温度
・温かい季節になり外気温が高くなると、皮脂分泌が多くなります。
・お風呂やサウナなどで体を温めると、皮脂分泌も高まります。
体質が脂性肌の人はこれからは普段よりも多く出る季節なので気をつけたいものです。
脂性肌でなくても、これからはこの気温が上記の①②や③に上乗せされてきますから、ニキビが出やすくなるはず。
まずは、こうした脂が出やすくなる原因に気をつけることが
大人ニキビを克服する第一歩になるのですね。
では、次にアクネ菌が増殖しないようにするにはどうしたらいいのかを知るために
増殖する原因に迫ってみましょう。
《アクネ菌が増殖する原因とは?》
①毛穴に分泌された皮脂がたまる
過剰に出た脂を適度に取り去るようにしましょう。
ここで注意したいのが取り去り過ぎると、「皮脂が足りない」と肌が反応して
更に脂を出してしまいますので、適度に取り去る事が大切です。
脂取り紙などでせっせと取り去るとどんどん出てきますのでご注意を。
②毛穴や肌が汚れる
汚れた指で毛穴などを触らない。
脂の詰まりを見つけたら、指でさわる等して汚してはいけません。
痒みを感じたら、抗炎症作用があるフローラルドロップをふりかけて押さえる等して
掻かないようにすることが大切です。
③毛穴が皮で覆われてしまう
脂腺がある毛穴の上の皮膚が穴を覆ってしまうと、
中でアクネ菌が増殖してニキビになってしまいます。
毛穴を塞がないためには、毛穴付近の皮膚を刺激しないことが大切。
強い洗浄やピーリング、殺菌効果の強い消毒液などはニキビができた所にスポット的に行うようにしましょう。
強い刺激を与えると肌自身を守る機能が高まり、角質を増殖させて毛穴も埋まってしまいます。
また、肌全体を消毒したりするとお肌の善玉菌も死んでしまい、肌のphが崩れ美しい肌が育まれなくなってしまうのですよね。
お肌にはアクネ菌以外にもph値を整え美しい肌を育む菌が居て、お肌を弱酸性に整えていることを忘れずにスキンケアに取り組みたいですね。
④肌のバリア機能が弱まる
また、通常はきちんと菌が暴れたりしないように作用している肌のバリア機能が
ガタッと落ち込んでしまった隙にアクネ菌が暴れてしまう、なんてことも…
その原因は、またもや暴飲暴食やストレス。
お酒を飲みすぎたり、それに伴い油もの、お肉やジャンクフードなどを食べすぎたりして内臓に負担をかけると、
体の機能が消化に精一杯になり肌のバリア機能が下がりニキビができてしまう原因に。
また過度なストレスにより体調が優れなくなった時、疲れが出た時にもバリア機能が下がるので注意しないといけません。
私もインフルエンザだとわかる前にニキビが3つも出来ていたんですよね…
体調が悪くなった時に肌のバリア機能も下がるのがよくわかります。
お肌も体の一部。
全部つながっているのですね。
また、気になるニキビができる顔の部位についてなのですが、
実は医学的にはまだ解明されていません。
もちろんニキビは脂腺がある場所にできるものなのですが
なぜ、顎にばかり出来るのだろう? おでこにばかり出来るのだろう?
ニキビの出現箇所は不思議がいっぱいです。
でも長年ニキビが出来ている人の統計学的な観点から伝承療法に学ぶと
ニキビが出来る部位には下記のような原因があるのだとか。
《顔のどこに出来るかで今抱える不調のサインがみえてくる》
○おでこ、こめかみや耳の横等髪の生え際
イライラ、緊張や心配ごと等精神的ストレス
○鼻、鼻腔
便秘等の身体的ストレス
暴飲暴食
○頬や口の周り
暴飲暴食
○あごや首
過剰労働や疲れ、睡眠不足等からくる肉体的ストレス
便秘等の身体的ストレス
女性ホルモンバランスの乱れ
みなさんには当てはまりましたか?
ニキビは手強い皮膚の疾患。
出来たものを取り去れば、もう出来ないものでは無いのですよね。
人間の血液は約120日(4ヶ月)で入れ代わると言われていますので
ニキビ体質を改善するには、まず最低でも4ヶ月は必要ということになるのかもしれません。
食べたものが今の血液となり、今の身体を作っています。
当たり前かもしれませんが、毎日の生活習慣が今の身体に、肌に影響しているのです。
私も東京から福岡に移り住み、深夜まで遊び歩かなくなって…笑
フレッシュな野菜や果物を多く摂るようになると便秘も改善し、ようやくずっと居座って出来ていた大人ニキビが出来なくなりました♪
もし、本気でニキビ肌に取り組みたいのなら、
毎日、殺菌力の強い消毒液を塗るよりも、生活習慣や食習慣をホリスティックに見直して適切なスキンケアを行うことが近道になるのではないでしょうか。
嫌〜なぷつぷつとは、早くさよならしたいですよね。
ふしぎでした。