目指すのは自然体でエレガント。オーガニックビューティの第一人者・吉川千明さんが、愛すべき植物のパワーやアロマ、日々出会う素晴しい人々、元気になれるフードなど、優雅で心地よいオーガニックなライフスタイルを日々アップします。

2011年12月 (4)
2011.12.19

アロマ環境協会の地区セミナーに行ってきました。寒くなりはじめた仙台です。植物美容とアロマテラピーについてお話ししましたが、どうやらみなさんは、もっともっと具体的に、どこの何がお奨めなのか知りたかったようで、消化不良を解消すべく、ここで少し補足したいと思います。まずは、いただいた質問に答えますね。 Q オーガニックコスメを使い始めて2年目の会員さんからの質問。オーガニックの日焼け止めはべたつくのですが、いいものを教えてください。 A   確かにオーガニック系はべたつくものがこれまでは多かったのですが、最近はべたつかず使いやすいものも増えています。また、オーガニックやナチュラルでメイクものをもっているところのは(べたつくものはメイクがよくのらないので)特に使いやすいと思います。 わたしは、イギリスのブランド、「ニールズヤード レメディーズ」のラベンダーサンスクリーンとレモングラスサンスプレーの日焼け止めはべたつかずおすすめです。ナチュラグラッセは日本のナチュラルメイクのブランドですが、ここのUV下地とファンデーションを兼ねたメイクアップクリームおすすめ。SPF30です。ドイツのオーガニック、ラヴェーラのUVケア兼下地(エイジング効果もあり)3in1サンミルクもとてもいいですし、ジョンマスターオーガニックのサンスクリーンもさらっとして使いやすいUV下地ですね。 とにかくスキンケアは、保湿が大事。毛穴でもオイリーでも、いずれの悩みもとにかく角質をいい状態にすることが大事。落ち着いてみずみずしい肌に導いてくれるものがいいスキンケアです。会場でお回ししたオレンジ色のクリームは、カレンドラクリームですが、いろいろなブランドからでています。これからの乾燥や乾燥から一歩進んだ肌荒れに1本持っているといいですよ。 会場ではプリマベラの美容液、ローズザクロシリーズのリバイタルセラム(アロエの美容液)をご紹介しましたが、あのような質のよいアロエが入ったジェル状の美容液も1本持っているといいですね。ちなみに、私のさくら治療院では、ヴェリマというドイツのオーガニックのモイスチャーエッセンスというアロエの美容液を扱っています。 次回お会いするときは、もっともっとたくさんのオーガニックやナチュラルコスメを具体的にご紹介しましょうね。ただ、わたしのおすすめ、ということでなくとも、どんどんトライしてみてください。 まずは、クレンジングミルクでの1回洗いから。洗顔を変えると肌は本当に変わりますよ。角栓が気になると、手作りのクレンジングを使っていた方から質問がありましたが、ぜひ、いいオーガニック系のクレンジングミルクを手に入れてください。肌をかさつかせず、汚れはしっかり落すことができますよ。こちらは、ぜひ「泡洗顔をやめるだけ」(講談社刊)を参考にしてください。会場でご紹介したクレンジングは、ジュリークのクレンジングリプレニッシングです。

    2011.12.08

    ジュリークインターナショナルが、ポーラ・オルビスホールディングスに買収されたニュースを知りました。11月30日の夜遅く、スタッフが携帯にメールをくれました。えっ、とインターネットで調べると、新聞やテレビのニュースにでています。 わたしは、しばらく心臓がどきどきしていました。なぜって、17、18年ずっとジュリークを見続けてきましたから。いよいよ、本当にオーガニックの時代が来たんだなあと、感慨深いものが胸にこみ上げてきました。ほとんどが女子!のスタッフは、買収と言う言葉に心配を感じたかもしれませんが・・。もちろんいいことなのです。わたし達が青山にジュリークショップを作ったのが、1997年。あの2、3年後から、毎年ちょうどこの時期、パスカルでは、11月の終わりから12月の初めにかけて、10人位ずつ、スタッフをアデレードの農園に研修に連れて行きました。オーストラリアは、夏の入り口。もうこの時期を過ぎると農園は、緑を通り越して焼き焦げて茶色になってしまうからです。40度近くになる農園を、説明を受けながら回ります。 夜は、チャイナタウンに出かけたり、ワイナリーで食事をしたり。勉強もしましたが、スタッフを喜ばせたいと研修の間中、私たちは彼女たちの接待役に徹したものです。もちろん、ドクタークラインの講義もありました。なぜオーガニックなの?なぜ土なの?なぜなぜなぜ!小学生だったわたしの娘も、末席に座って、通訳さんの言葉をノートにしていました。字ではなくて、虫とか草とか、動物とか、かわいらしい絵で表現していましたが。 買収というニュースからいろんな記憶が甦ってきました。本当にオーガニックの時代がやってきました。時代が求めています。こんなにうれしいことはありません。 

      2011.12.05

      ビオ代官山でフランスのオーガニックフレグランス「アコレル」の発表会をしました。「アコレル」は若いみんなが頑張ってます。スーパーバイザー、ヴァネッサさんもトークしてくださいました。 香りはとても重要です。よい香りというだけでなく、香りは脳から入ってからだ全体を整えてくれます。心とからだがヘルシーならそれが一番大切なこと。 「アコレル」のフレグランスは、オーガニックの精油とアルコールで作られていて、コスメビオというフランスのオーガニック認証を取っています。 脳に訴えかけるフレグランスこそ、肌から直に香らせるフレグランスこそ、オーガニックであることに意味がありますね。 天然の香水は、香りが深く、そしてまろやか。わたしもここのフレグランスはとっても好きでよく使います。素のままでじゃなくて、香りに自分の後押しを頼みます。 一押しは、R of Roseとシトラスバーベナ。クリスマスに自分のために揃えてはどうでしょうか。 そうそう、「アコレル」からベビーのクレンジングやマッサージオイルも発売されましたよ!参加してくれたメディアの皆様も喜んでお帰りになりました。ビオ代官山では笑顔が溢れて欲しいと思っています。 

        2011.12.30

        ありあわせのものでいいね、ご飯食べようか!さくらを終えた妹がやってきて、二人でご飯を食べながら、泣きながら、笑いながら、白ワインを空けました。おせちにあうワインだよ~、とまだ新年でもないのに龍のラベルの干支ワインを1本空けました。 2011年、年の初めには、何の予定もなかったさくら治療院。5月の連休が過ぎてから、私たちの中にもたくさん考えることがありました。わたしにできることは何かな?やっぱり私の本業は、サロン。妹は、治療。原点に返って、小さくても信頼できる、治療院を作りましょう。院長先生は、妹。おおらかでやさしく、熱心な勉強家です。わたしはいつも妹に支えてもらってきたので、さくらでは彼女のサポートが一番の仕事です。 夏の終わりからはじまったさくら治療院。毎日たくさんの方がいらっしゃいます。不調の治療だったり、お顔の美容鍼だったり。さくらは本当にいい場所になりました。お客様が楽しみに来てくれます。お客様の言葉に泣いたり、笑ったり。さくらを作って本当に良かったと思っています。  昨日は、さくら治療院の忘年会。代官山の蔦屋の中で。 皆様、今年一年、本当にありがとうございました。どうぞよいお年をお迎えくださいませ。

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