ケミカルピーリング 副作用

ケミカルピーリングの副作用|正しいケアが自分の肌を救う

 

ケミカルピーリングは1990年代に日本で普及しましたが、同時に「肌トラブルが起こった」という声が国民生活センターに多数届くようになり、ちょっとした問題になりました。

 

昔と比べると良くなりましたが、今でもまだ副作用として肌が赤くなったりヒリヒリしたりすることがあります。

 

そこで今回の記事では、ケミカルピーリングの副作用と対策について紹介したいと思います!

 

 

ケミカルピーリングの効果と副作用

 

副作用について注意してほしいのが、「副作用=失敗」では無いというコト。

 

ケミカルピーリングを行うことで、

 

  • 毛穴に詰まった角栓がなくなる
  • 皮脂分泌が抑えられる
  • 肌の炎症が収まる
  • コラーゲンが増えハリが回復する

 

など肌質改善に大きな効果が期待される反面、一時的に悪化する(悪化しているようにみえる)ことがあります。自分の肌の状態によっては、副作用を甘受することによって、肌質改善に繋がるかもしれません。

 

まず、ピーリング剤に使用されるほとんどが「酸」であるため、副作用として痒み・ピリピリ感・ひりつきという症状を訴える人がいます。

 

しかし、これらの症状は、古い角質が除去されている証拠であり、ピーリング後、きちんとケアを行えば収まります。

 

ピーリング後は、アルカリ液で消毒・保冷剤でクールダウンし、さらに保湿を怠らないようにしましょう。

 

ただし、火傷のような赤み、すり傷のような炎症、皮膚表面の剥がれ、色素沈着など、皮膚表面が剥がれたことにより、上記のような症状が治まらない場合はピーリング方法見直すことも必要になってきます。

 

医療機関や自宅でのピーリング後、炎症がひどくなり、場合によってはステロイド外用剤を処方されることや、市販のステロイドを使用することもあるでしょう。なので、ステロイドの副作用にも触れておこうと思います。

 

 

ステロイドの効果と副作用

 

 

ステロイドは、皮膚の薄い首から上にかけての部分で吸収率が高いことによって、副作用のリスクも大きくなります。ステロイドはピーリング後に表れるような皮膚の炎症を鎮静化する効果が期待できますが、皮膚細胞の増殖を抑え、免疫系の働きを抑えてしまいます。

 

皮膚細胞の増殖が抑えられ、皮膚が薄くなると、顔の毛細血管が浮き出て肌の赤みが増します。また、皮膚の免疫系の働きが弱まると、にきびやヘルペスができやすくなります。(まさにピーリングとは逆効果になります。)

 

さらにピーリングは「肌を剥がす」という治療方法のため、

 

  • 施術部分に怪我や傷がある
  • ケロイド体質である
  • アトピー性皮膚炎
  • ウイルス感染症である

 

など疾患を抱えている人は、初めからピーリングを控えるべきです。(医療機関でもカウンセリングの段階ではじかれるでしょう)

 

 

ここまでの話をまとめると……!

 

ケミカルピーリング効果から副作用、ステロイドの注意点まで話してしまったので、ここで一度ポイントをまとめておきます!

 

  1. 肌に特別な疾患がある場合、ピーリングは行わない。
  2. ピーリング後や炎症がある場合、クールダウンなどのアフターケアをしっかり行う。
  3. ピーリング後、炎症があり病院や自宅などでステロイド外用剤を使用することになった場合、その副作用のリスクも留意する。

 

 

 

ケミカルピーリングの副作用ってどんな感じ?

 

ここからは、具体的にケミカルピーリングの副作用について話していきます。ケミカルピーリングを受けると、主に以下の副作用が肌に表れることがあります。

 

  • 乾燥
  • 赤み
  • かゆみ

 

※個人差があります

 

人によっては肌がカサカサに乾燥したり、ヤケドのように赤くなる方もいます。

 

ケミカルピーリングは肌表面からムリヤリ角質をはがしているので、副作用として肌が一時的に刺激を受けやすくなってしまいます。

 

副作用がでるならケミカルピーリングはやらない方がイイんじゃ……?」と不安になりますよね。でも安心してください。

 

ケミカルピーリングの副作用は、いくつか注意点をおさえていけば防止できます。

 

 

ケミカルピーリングをして副作用がでたときの対策

 

 

ケミカルピーリングで副作用がでたら、使用をやめて様子を見ましょう。肌に赤みやピリピリ感がある場合は、冷たいタオルで冷やしてください。

 

それから、紫外線対策や肌の保湿を徹底してください!

 

ケミカルピーリングをすると肌のバリア機能が一時的に低下し、外部からの刺激を受けやすくなっています。

 

防止や日傘で顔を紫外線にあてないよう対策し、保湿力の高い美容液やクリームでしっかりと保湿してください。

 

紫外線は窓も貫通しますから、家の中が必ずしも安全とは限りません。化粧水はセラミドなどの保湿成分が配合しにくいため、化粧水だけでは保湿は不十分です。

 

こんな風に、アフターケアをしっかりしているつもりでも、意外とできていなかったり、落とし穴があるかもしれません。一度、見直してみましょう!

 

 

自分でケミカルピーリングをする際の注意点

 

自分でピーリングを行うとコストは抑えられますが、なにかと危険が付きまといます。

 

 

副作用が出たら自分で対処しないといけない

 

肌に副作用がでる原因として、肌に合っていなかったというコトが考えられます。

 

AHA(グリコール酸など)なら肌に優しいから安心と思っていても、肌に赤みなどの症状がでるかもしれません。そんな場合、自分でどうにか対処しなくてはなりません。

 

つまり、肌にケミカルピーリングの副作用が表れたとき、すぐに専門家の診察が受けられません。それってメチャクチャ不安じゃないですか?

 

対策としては、副作用が出てから専門家を頼るのではなく、最初から専門の人に施術を行ってもらう方が安全ですよね。それだと肌に異常が表れた場合、すぐにアドバイスや対処法を教えてもらえます!

 

 

自ら副作用を招いてしまう恐れがある

 

ケミカルピーリングは基本的に、一定の期間をあけて使用するものです。

 

それなのに、「早く美容効果が欲しいから」と即効性を求めたり、「もっと肌を明るくしたい」などの理由で、頻繁にケミカルピーリングを行うと副作用がでる恐れがあります。

 

思うような効果が得られなったとしても、規定の使用量や使用頻度を超えるようなピーリングはやめましょうね。肌を傷つけてしまいます!

 

 

肌に合っているかの判断が難しい

 

家庭用ピーリングでは濃度の強いものはある程度、規制されていますが、それでも商品によって濃度は違います。

 

なので、パッチテストを行い肌に合っているか確認しましょう!めんどくさいかもしれませんが、自分の肌を守るためには重要なことですよ。

 

自宅でピーリングをする際は、使用するピーリング剤をテストして安全面を確認した上で行ってくださいね!

 

 

ケミカルピーリングの副作用まとめ

 

 

もし、自分でケミカルピーリングをして副作用がヒドイ場合は、すぐに皮膚科に行きましょう!

 

皮膚科やクリニックでケミカルピーリングを受けているにも関わらず、酷く副作用が出ている場合は、通っているお店にすぐ連絡しましょう。薬を処方してもらえます!

 

「処方された薬が信用できない。。」という場合は、一度違う皮膚科に行ってみてください。違った角度からアドバイスをもらえることがあります。

 

安心・安全にケミカルピーリングを受けたいのであれば、シーズラボのピーリングがオススメです。

 

あなたの肌に合ったオーダーメイドなピーリングを行ってくれます。まずは、無料カウンセリングからお試しください!