青山エルクリニック

杉野宏子院長

統合美容医療でリフトアップを実感
ハイパワーぺレヴェと栄養セラピー

青山エルクリニック

年齢を重ねるにつれ、どうしても気になってくる肌のしわやたるみ。「改善したい!」と思っても、やはり手術には抵抗があるという方も多いに違いない。そこでご紹介したいのが『青山エルクリニック』で行っている「ハイパワーペレヴェ」と、内側から皮膚コンディションを整える「栄養セラピー」。これまでもメスを一切使わず、しわやたるみを改善する治療法はあったが、より強いパワーで的確な効果をもたらすのが、このペレヴェだ。形成外科専門医として、ペレヴェトレーニングドクターとして指導にもあたる杉野宏子院長にお話を伺いながら、栄養が「見た目の若さ」に大きく影響するという美容の最先端治療の実際をレポートする。(取材日2013年6月17日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

ハイパワーペレヴェはどのようなしくみなのですか?

しわ・たるみの原因のひとつは、肌の真皮層のコラーゲン減少や配列の乱れ。ペレヴェは高周波により、深さ2〜4?の皮膚真皮層に熱を発生させます。この熱により真皮コラーゲンは熱変性を起こして収縮したるみを改善します。また線維芽細胞が活性化され皮膚の中に新しいコラーゲンが作られるので皮膚自身が若返ります。形成外科の専門的な知識と経験をもとに、ドクターが直接治療を行う匠的な施術だとも言えるのではないでしょうか。

ほかのリフトアップ治療との違いはどんなところでしょう?

「サーマクール」が1ショットごとに熱を加えていくのに対し、ペレヴェは連続的に熱を加えながら序々に温度を上昇させるので、直後からリフトアップ効果を実感でき、日を追うごとに作用が現れてきます。より多くの熱量をたるみに加えることができます。痛みもダウンタイムもなく、「気持ちいい」というのが施術を受けられた方の感想です。

「統合美容医療」とはどのようなことを言うのですか?

体の内側と外側両方から同時に必要な治療を行うことで、本当の美と健康を手に入れる医療です。具体的には、体にどんな栄養素が足りないのかを血液検査でチェック。足りないと診断された栄養素を医療用サプリメントで補って体の内側の細胞コンディションを整えていく……。外側からのアンチエイジング治療の効果をより高めながら、健康になる、まさに美と健康を手に入れる医療ですね。

検診・治療START!ステップで紹介します

ゆったりとした居心地のいい待合室で、まずは問診表に記入

洗練された表参道の街並みが見下ろせる、ゆったりとした待合室で、まずは問診表に記入。現在の健康状態や既往症、抱えている体の悩みなど、質問は多岐にわたる。美容面だけでなく普段の体調など、気になることがあれば迷わず記入しておこう。今日は「たるみ」と疲労感が気になるので「栄養セラピー」にチェックを。

体の内外からの美を念頭に置いた丁寧なカウンセリングを受ける

問診表にもとづき、杉野院長がじっくり時間をかけてカウンセリング。患者それぞれの悩みを解消するのに最適な施術を提案、納得いくまで丁寧に説明してくれる。痛みに弱い人も受けられるペレヴェと、全身の栄養解析を細かく行う「若返り栄養セラピー」の治療を決定。

「若返り栄養セラピー」はなんと70項目を検査!血液検査のための採血を行う

同セラピーの受診を決めた松本さん。検査のための採血を行う。通常の人間ドックでは調べられない70もの検査項目で、体に不足している栄養素をチェックすることができるのだそう。健康診断で「問題なし」の判定の人も、不足している栄養素は必ずあるという。

その後いよいよハイパワーペレヴェの治療がスタート!

「たるみ治療」としてペレヴェを選択した松本さん。医療用ジェルを塗り、直径約2センチの円を描くように機器を当てていく。ペレヴェの電極は4種類。その組み合わせで真皮層の深いところから浅いところまで十分に熱を入れていく。形成外科専門医の杉野先生だからこそ、どの脂肪がどこに移動しているか患者の顔を診て即時に判断できる。持ち上げるべき方向を考えながら行う治療はまさに匠の技。

後日、血液検査の結果を聞きに再来院。2回目のペレヴェも実施

ペレヴェの効果を持続するには、1ヵ月に1回の施術を3回続けて1クールが推奨とのこと。松本さんは血液検査の結果報告も兼ねて約1ヵ月後に再来院。2回目のペレヴェの施術と同時に、自分に足りない栄養素の詳しい説明を受ける。血液検査の結果はなんとD判定!鉄分とビタミンBが全く足りていなかった。「市販のサプリメントは飲んでいたので血液検査の結果には驚きました。質の良いサプリを飲みたいと思いましたし、外からだけでなく体の内側から整えていくことも大事だと改めて実感しています。」と、松本さん。

ドクターからのメッセージ

杉野宏子院長

当クリニックは確かな技術に自信を持っています。皮膚の下にある脂肪、筋肉の解剖を考えながら治療できる。そこは形成外科医の利点ですね。加えて、最近は外見の治療だけでなく、体の内側から、全身状態を管理しながらの美容治療を重視しています。ずっと健康で若々しく年を重ねていただくため、ライフスタイル全体を見通し、トータルで健康と美容を支えていきたいのです。外見からでも中身からでも、入り口はどちらでもいい。どちらかが変われば双方良い方向に変わっていくということを、もっと提唱していきたいですね。

読者レポーターのメッセージ

松本百合子さん

今回初めてしわ・たるみ治療を受けました。ペレヴェは痛みもなく、むしろ杉野先生にマッサージをしていただいているような気持ちよさもあって、ついウトウトしてしまったほど。治療直後から肌にハリとつやが戻ってきたのを実感しています。また、栄養セラピーでは自分では想像もしなかった栄養の不足をきちんと示していただき、普段の体調の不調原因もわかって納得。今まで「なんとなく良さそう」と手当たりしだいサプリを飲んでいたのを反省。きちんと検査を受けるからこそサプリの意味があるのですね。ペレヴェと処方サプリの統合効果でリフトアップを実感しています!

記事更新日:2016/01/24