うなじのムダ毛処理方法 意外と見られてるパーツをきれいにして後姿美人に
うなじの産毛を処理すると起こるいいこと
夏になると浴衣を着たり、私服でも髪型をアップスタイルにすることが多いですよね。その時に気になるのが、うなじのムダ毛です。うなじとは、首の後ろの部分、首筋です。襟足ともいいます。髪の毛をアップスタイルにすると、まとめ切れなかったうなじの産毛がふわふわと残ってしまいます。
うなじの毛は、髪の毛との境界線もはっきりとできておらず、耳の下や背中の方まで産毛がたてがみのように生えている人もいます。普段自分で見ることができないので、あまり気にしないかもしれませんが、ほかの人はけっこう目に付くところのようです。
お祭りや花火大会でこれからアップスタイルになる予定の方は、ぜひうなじのムダ毛をきれいにして、アップスタイルに磨きをかけましょう。
うなじのムダ毛の自己処理方法
うなじは自分では見ることができないので、なかなか自己処理は難しいところです。しかし、夏の時期に何度も処理するなら、自己処理の方法もマスターしたいところ。それでは、うなじのムダ毛の自己処理方法についてコツを紹介します。
*顔用のI字カミソリを使う
まずは、ボディ用のT字カミソリではなく、顔用のI字カミソリを用意します。うなじは見えにくく、顔と同じように凹凸のある部分なので、小回りのきくI字カミソリを用意します。
*髪の毛をアップにして首の後ろの部分を処理
次に髪をアップにして、襟周りのあいた服を着るなどして、うなじの首の後ろ部分のムダ毛が処理しやすい状態にします。シェービングクリームを塗って、首の後ろのムダ毛を剃ります。ムダ毛の生えている部分に手を当てて、どこら辺まで生えているか確認しましょう。そして生え際2センチ(指2本分)ぐらいを残し、そこから下の背中に向かってカミソリの刃を当てていきます。
この時、頭を動かすと首の後ろ部分にシワができて、剃りにくくなってしまうので、下を向きます。下を向くと首の後ろの皮膚がピンと張って剃りやすくなります。また、カミソリを持っていない方の手で、首の後ろの皮膚を軽く引っ張ります。決して力は入れず、上から下へなでるように剃っていきます。
*三面鏡を使って耳の後ろを剃る
次に耳の後ろのから首の下の方に向けて、斜めにムダ毛が生えている部分を剃ります。鏡を使えば見えると思います。カミソリを持っていない方の手で、耳を抑え、耳の後ろの皮膚を引っ張りながら、カミソリを上から下に向かってカミソリを当てていきます。
*シェービング剤とムダ毛を落とす
最後に、うなじ部分剃り落としたムダ毛が肌に残っていることもあるので、取りましょう。シェービング剤もホットタオルなどできれいに拭き取りましょう。
うなじや背中は、シャンプーやコンディショナーのすすぎ残しがたまりやすいところです。皮脂量も少なく、代謝も悪くいので、にきびができやすい部分となっています。1度できてしまうとなかなか治りにくいので、にきび予防のためにも洗髪時のシャンプーのすすぎ残し、ムダ毛処理時のシェービング剤の落とし残しに注意しましょう。
また、にきび予防には枕やシーツを定期的に替えることも大切です。
*ムダ毛処理後の保湿もしっかりと
体のどこのムダ毛を自己処理しても、処理後の保湿はとっても大切。うなじのムダ毛処理後も保湿をしましょう。方法は、顔につけた化粧水の余りを、そのままうなじまで伸ばす感じで大丈夫です。
*より安全にうなじを自己処理したいなら
自分では見えにくいところをムダ毛処理するのは、肌を傷つけないか心配になりますね。より安全にうなじのムダ毛を自己処理したいなら、シェーバーを使うと良いです。フェリエのような顔用シェーバーは、肌にやさしく、刃が直接肌に触れないような設計になっています。
脱毛サロンでのうなじのムダ毛処理
上記に紹介した自己処理をしていても、うなじは見えない部分なので肌を傷つけないか心配ですよね。まだらに剃れてしまう、うなじと背中との境界線がはっきりできてしまう、剃ったあとがぶつぶつ…など、様々な失敗談が聞こえます。
自己処理が心配な場合は、最初からプロに任せてしまいましょう。脱毛サロンでは、襟足のムダ毛を脱毛することができます。ミュゼでは、襟足はSパーツという小さいパーツに属し、8回12,000円(税抜き)から行うことができます。銀座カラーでは、フリーチョイス脱毛コースのデリケートチョイスに襟足が含まれており、8回21,000円(税抜き)から行うことができます。(襟足=うなじです。)
襟足だけの脱毛でしたら、安い料金で始めることができます。脱毛サロンで襟足の脱毛をする場合は、カウンセリングでどこまで脱毛できるか確認しておきましょう。襟足の毛を髪の毛とみなして、脱毛を避けられてしまったら、せっかく襟足脱毛をしても意味がないですよね。自分の希望しているところは脱毛できるか事前に確認しておきましょう。
まだ、脱毛サロンで脱毛する前にシェービングサロンでうなじの形を決めておき、「この状態にしてください」と脱毛サロンに伝えるのもよいでしょう。
シェービングサロンでのうなじのムダ毛処理
うなじのムダ毛処理はシェービングサロンでも行うことができます。シェービングサロンとは、理容師さんに顔や体のムダ毛を剃ってもらうことができるサロンです。毛を剃ることは免許を持ったプロの理容師さんしかできません。
プロの絶妙な力加減で、なでるような優しさでするするとムダ毛を剃っていきます。わたしも結婚式の前にブライダルシェービングを受けて、うなじのムダ毛を剃ってもらったことがあります。
お化粧に使うブラシのようなもので、ふわふわにした泡を付けてもらい、やさしく剃ってもらいました。カミソリは、お客さん1人ずつ新しいものを使うそうです。ムダ毛を処理したあとのうなじは、とてもすべすべで気持ちが良くて触りたくなってしまう肌でした。結婚式の髪型はアップスタイルだったので、後ろ姿に自信がつきました。
これから海やプールなどで髪をすっきりポニーテールにしたり、浴衣でアップスタイルにすると思います。その時には、服装だけでなくうなじのムダ毛にも気をつけてみると、きれいな後ろ姿を見せられますよ。
うなじのムダ毛処理方法まとめ
- 自己処理する場合はI字カミソリか顔用シェーバーを使う
- 凹凸のある部分なので髪の毛をアップし、肌を引っ張った状態でムダ毛を剃る
- カミソリを上から下に向かって当ててムダ毛を剃る
- ムダ毛処理後はシェービング剤をしっかり洗い流し保湿する
- 目に見えない箇所なので自己処理で怪我をする可能性も
- 脱毛サロンやシェービングサロンでも襟足のムダ毛処理ができる
- うなじのムダ毛をお手入れしている人は少ないのでアップスタイルの時きれいなうなじだと美人度UP