思春期の体臭でできる対策と予防法
中学生、高校生になって体臭がきつくなった…何とかしたい。勇気を振り絞って病院で診てもらったのに「思春期だから仕方ない」。そう言われてもあきらめないで。思春期の体臭も対処療法で改善できます。
思春期に体臭がきつくなる原因
思春期を迎える中学生から高校生にかけて、体は大きく成長します。ホルモン分泌が活発になって陰毛や脇毛が生えてきたり、男子は声変わり、女子は初経など、性成熟に伴う変化が訪れます。
その間、細胞は非常に早いペースで増殖と再生を行います。例えば身長。背が伸びる時期のピークは、中学生から高校生ですよね。新しい骨や筋肉が作られて、体格が大きくなります。
「ホルモン分泌」と「新陳代謝」が同時に活発化する思春期。そんな現象を受けて、体臭も大きく変化します。
男性ホルモンが増えると汗が臭くなる仕組み
男性らしいたくましい体格を作る男性ホルモンは、皮脂腺を刺激する働きがあります。思春期の男子にニキビが多いのは、生活習慣に加えてホルモンの影響も大きいんです。
そして意外かもしれませんが、皮脂が多いと体臭も強くなります。
汗を大量にかいた時の体臭を「汗臭い」と言い表しますよね。でも汗の成分は、ほぼ水です。半身浴やサウナに入った経験があればわかると思いますが、サラッとした汗はあまり臭いません。
ところが皮脂と混ざると状況が一変します。皮脂と混ざった汗は乾きにくく、皮膚はいつまでもベタベタ湿ったまま。そこで雑菌が増殖すると、不快なニオイが発生するのです。
皮脂の量は食生活で変わる!
「それなら男性ホルモンを減らさないと対処しようがないじゃないか…」そんな風には考えないで。皮脂の分泌量は、ある程度食生活でコントロールできます。
本当にちょっとしたことなんです。中学生や高校生になると、友達とコンビニやファストフードに行く機会が増えますよね。学校の帰り道に食べるお菓子、アイスクリーム、フライドチキン。
今あげた食べ物は皮脂を増やす原因です。体臭、ニキビ、肥満など、思春期に多い悩みは食生活との結びつきが強いのです。
脇、デリケートゾーンが臭う原因
思春期は脇、デリケートゾーンの体臭も目立ちやすいです。脇と性器付近はアポクリン腺という汗の分泌器官があり、性成熟に伴って発達します。
大昔、アポクリン腺の汗はフェロモンのような役割をしてました。だから顔や手足の汗より臭いが強いです。
しかも脇は皮脂腺の数が多い上に、洋服で蒸れます。体臭がきつくなる要因がすべて揃ってる場所なんです。
また体質的にアポクリン腺の数が多い子供は、思春期にワキガが出現します。でもワキガは遺伝性。ほとんどの人は心配不要です。
いずれにせよ思春期のうちは、体臭もワキガも食生活の改善とデオドラントで対処しましょう。子供のうちに手術をしても、再発することがあるからです。
原因を整理すると…
思春期は体臭が大きく変化する時期
ホルモン、食生活の影響で皮脂が増えると、体臭が強くなる
脇、デリケートゾーンは必然的に臭う場所
思春期の体臭は「ホルモンと新陳代謝の活発化」が親玉的な原因です。大人の体に成長してホルモンバランスが安定すれば、自然に落ち着きます。
それまでの数年間は長いけど、すぐできる対策と予防方法はたくさんあります。できることからやってみましょう。
食生活でできる体臭対策と予防のポイント
何歳になっても、皮脂の分泌量は食生活に左右されます。思春期の子供も大人も同じ。体臭が強い人の食生活には、こんな共通点があります。
肉料理を食べる回数が多い
ハンバーグ、カレー、ラーメンなどのスタミナ食は皮脂を増やす食事の代表格です。こういった食事は動物性脂肪、バター、乳製品が非常に多く、食べた分だけ皮脂を増やします。
またタンパク質が腸で発酵すると、くさいガスを発生させます。当然おならは臭くなりますし、便秘してニオイのするガスが血液に溶け込むと、全身にニオイ物質を循環させてしまいます。
あぶらっこいスナックやお菓子を毎日食べる
ストレスがたまると甘い物に手が伸びる
ポテトチップスや菓子パンなどの菓子類、コンビニのフライドチキンや揚げ物、プリンやケーキなどのデザートも皮脂を増やします。時々なら問題ないけど、毎日はちょっと多いですね。
体臭対策と予防は「何を食べるか」より「何を食べないか」が重要です。野菜が良いと聞いて一生懸命食べても、肉料理やお菓子が減らないと効果半減です。完全にやめる必要はありませんから、時には我慢して回数を減らしましょう。
デオドラント対策のコツ
デオドラント剤を使うコツは、皮膚を清潔にしてからつけること。脇の下を水で湿らせたハンカチかティッシュでふき、それからデオドラント剤をつけましょう。
乾いたハンカチは汗を吸い取るけど、皮脂の吸収力が弱いです。デオドラントシートはその逆。アルコールの作用が強すぎて、かえって皮脂線を刺激してしまいます。
デオドラントシートのアルコールは、汚れ除去と殺菌に威力を発揮します。しかし使いすぎは、かゆみや炎症の元。皮膚が丈夫でも、1日1〜2回程度に留めましょう。
おすすめ商品その1・石鹸
デオドラント石鹸のおすすめは、ミョウバン石鹸EXです。古くから制汗剤として利用されてきたミョウバンに、殺菌効果に優れたペパーミントを配合。
さわやかな使い心地は、新陳代謝が活発な中学生、高校生にも好評です。
<多少の汗の臭いは残りますがワキガの独特な臭いは気にならなくなりました!…全文を読む >>>
一方で「値段が高い」という口コミもちらほら。
<値段の割に。。。というのが正直な感想です。…全文を読む >>>
管理人的には(詳しい口コミはこちら >>)脇の脱毛回数が増える夏は、ちょっと刺激が気になりました。ミョウバンは皮膚の引き締め作用が強く、敏感肌には強いかもしれません。
おすすめ商品その2・クリーム
クリアネオ デオドラントクリームは脇汗、ワキガ、足のきつい臭いを抑える高機能デオドラント。安全性試験で3種類のパッチテストを行った低刺激クリームです。
クリアネオ クリームの特長
クリアネオ クリームを脇に塗ると、皮膚にさらっとなじみます。ロールオンやスプレーのように白い粉を残さないから、濃い色の服を白くしません。
ロールオンとスプレーのデオドラント剤は、脇汗を抑えるためにパウダーを配合しています。確かに制汗作用は優れているけど、洋服につくと目立ちます。外出前にロールオンをつけたら、服に白い粉がついてアッ!て経験、ありませんか?
皮膚にぴたっと密着するクリアネオ クリームなら、服を汚しません。炎症を防ぐ植物エキスも配合してるから、脇の下はいつもすべすべです。
金属アレルギーがあっても使える
違いはもうひとつあります。クリアネオ クリームは数種類のパッチテストで、アレルギー反応が起こりにくいことを確認しています。
もちろん市販のデオドラントも、パッチテストを行っているはずです。しかし銀配合のスプレーは金属アレルギーの原因になりやすく、刺激の強さに使用を中断する人は意外と多いです。
クリアネオ クリームは金属アレルギー、アルコールアレルギーのパッチテストを実施済み。万が一肌に合わなかったら返金できます。
数々の美容情報サイトやブログで取り上げられたデオドラントクリーム、実際に試してみませんか?もしも体臭が改善しなかったら、代金を全額返金します。