痩せた芸能人など白湯ダイエットの効果や方法
白湯ダイエットはたくさんの芸能人が実行されていることで非常に有名となったダイエットです。
そのため具体的な方法【飲む量・推奨温度・タイミングなど】や効果について知りたがっている方ももたくさんいらっしゃるようです。
そこで、今回は白湯ダイエットについての皆さんの「知りたい」というご要望に応えていきたいと思います。
白湯ダイエットの効果は?
白湯ダイエットはほとんどお金がかからないで非常に手軽にできるダイエットの一つです。
このダイエット方法は非常にシンプルで「白湯を飲む」というダイエットとなります。
いわゆる運動が大っ嫌い、あるいは運動をする時間が無いという方や食事に気を配るのがきついとか食事制限をしたくない人たちに流行ったダイエットですね。
効果は内臓が温められることで血行促進に繋がり、冷え性の改善が見込めること。
そして内臓の温度が上昇することで胃腸の働きが活性化されて消化効率が上昇し、便秘の解消にもつながることが期待できます。
また、白湯のように温かいものは尿量を増やして体外へ排出させる効果があるので、余分な水分が体内に溜まりにくくなってむくみが発生する確率が減少することが期待できます。
また、体温も上昇するので一時的に脂肪燃焼効果も上昇すると思われます。
なので、ある程度運動と組み合わせればさらに効果的と言えますね。
白湯ダイエットで痩せた芸能人は?
白湯ダイエットを一躍有名にしたのはいろんな有名人が実行しているからでしょう。
具体的には中西モナさん、深田恭子さん、宇多田ヒカルさん、江角マキコさん、桐谷美鈴さん、スザンヌさんなど一度は聞いたことがある人ばかりですね。
この中でも具体的に効果があったという記載で有名になったのは深田恭子さんや中西モナさんです。
この二人は白湯ダイエットを始めて5kgも減量できたと言われております。
温度や量・飲むタイミングなど白湯ダイエットの方法は?
飲むタイミングは朝、起き掛けにカップ一杯(150cc程度)を10~15分かけてゆっくり飲むのが良いとされております。
あとは、昼食後や夕食後といったところでしょうか。
他にも夜飲むのもいいでしょう。
ただし、800ml以上飲むのは避けたほうが良いと言われているので、量は守りましょう。
夜飲む利点について追加で解説します。
まず夜に温かいものを飲むと副交感神経が優位になりやすく、睡眠の質を高める作用があります。
そのため、夜飲むのは効果が高いとされておりますが、中には夜寝る前に水分を摂るとどうしてもむくみが発生する人もいるので、そのような方は避けたほうがいいでしょうね。
白湯の作り方は?水道水からでOK?
白湯ダイエットにおいてまずは白湯を用意することですが、マグカップに水を入れ、500Wで1分30秒から3分ほどレンジで加熱するだけでつくれます。
非常に簡単に作れるので忙しい朝でも簡単に用意できるでしょう。
ただし、時間があるのならヤカンを使ったほうがいいかもしれません。
なぜならヤカンが鉄製の場合は鉄分も補給できるようになるので効果がプラスされるからです。
ヤカンを用いたやり方は水を入れて沸騰させ、沸騰したらヤカンの蓋をずらして、火力を少し弱めた後さらにそこから10分~15分ほど沸騰を続けて、終わったらカップに注いでお湯の温度が50~60度になるまで冷やすだけです。
この時すぐに冷やしたいからといって氷や水を入れてはいけません。
また、水に関しては水道水で問題ないのでわざわざミネラルウオーターを用意する必要はありません。
そのため、レンジさえあれば簡単に誰でも作れるということなのですね。
白湯ダイエットはお茶じゃダメ?
よく疑問として指摘されることが多いのが、「白湯でここまで効果があるのならば他の栄養素が詰まっている飲み物を白湯と同じ扱いをして摂取したら、もっと効率が上がってもっと痩せられるのではないか」といったものです。
確かに、いくらヤカンを使って白湯を作ったとしても栄養素的には他の健康飲料よりは劣ると感じやすいですよね。
この疑問に対する答えもいろんな白湯ダイエット推進者から提示されておりますが、この中でも最もうなづけるのが、得られる効果が変わってしまうため本来の白湯の効果が得られなくなるという点ですね。
例えばお茶の場合は胃腸が成分の代謝のために負荷をかけるようになるので、白湯の効果を得たい場合は水でやるのが基本と言われているのです。
とにかく負担をかけることが無いことで得られる効果にも白湯ダイエットには期待されているので、変わった方法は取らないほうがいいでしょう。
白湯は健康に良い?デトックス効果がある?
白湯ダイエットの効果で期待されている部分として大きいのがデトックス効果ではないでしょうか。
なんといっても白湯を飲めば内臓の温度が上昇するので胃腸も動きやすくなるのが利点となります。
特にこの効果を受けやすいのが冷え性気味の方や便秘がひどい方で、腸が動きやすくなって胃の消化機能が向上するといった作用を実感しやすいはずです。
逆に便秘といった問題に悩まされていない場合は、効果がちょっと薄れてしまうともいえるでしょう。
また、冷たい水が体内に入った場合は体の中にため込む作用が働きますが、温かいものが体内に入った場合は尿素を増やす作用があると言われているため老廃物を排出しやすくむくみにくくなるのもデトックス効果があると言えるでしょう。
それ以外にも内臓の温度が上昇すると免疫力が上昇し基礎代謝も上がると言われているので、1日に何度か内臓を温めるようにするのは非常に効果的なのです。
スパイス白湯って何?
スパイス白湯はその名前の通り白湯にスパイスを加えたものです。
もともと効果の高い白湯をより高性能にすると言われているのがこれですね。
作り方は非常にシンプルでいつも通りに白湯を作った後にスパイスを3振り程度(およそ小さじ1/4)加えるだけです。
このスパイスに使われるのが「コリアンダー」や「クミン」といたものです。
他にもジンジャーパウダーやブラックペッパー、ガラムマサラなども良いと言われております。
ただ、個人的に気になるのが白湯の効果は余分な成分が無いことで本来の効果が出やすくなると推奨されているので、その部分とこのスパイス白湯は正反対と感じてしまう点です。
どちらも一長一短だと思いますので、信じられる方を実践するといいでしょう。
白湯ダイエットの効果は?量や温度・タイミングなど方法は?まとめ
以上、いかがだったでしょうか。
今回は白湯ダイエットについての皆さんの疑問にお答えしてまいりました。
白湯ダイエットは非常に簡単にできるダイエットなので、誰もが気軽にチャレンジできるものとなっています。
置き換えダイエットや運動が中心のダイエットの場合、何らかの食品や器具を用意する必要性があるので、失敗してしまうとそれらが無駄になってしまう可能性がありますよね。
それらのリスクが無いことからいろんな方々が「試しにちょっとやってみようかな?」と思ってチャレンジされていることでしょう。
ただし、より本格的にダイエットを行いたい方はある程度消費カロリーを増やすために運動を増やしたり、摂取カロリーを制限したほうがいいでしょうね。
特に、内臓が温まることで基礎代謝が上がりますが代謝が上がったとしても運動が全くされない場合はその効果も薄れてしまうので、できる限り最大限に活かすためにちょっとした運動も行うといいと思います。