髪の質感ひとつで、あか抜けた印象を与えることもあれば、やぼったい印象を与えることもあります。
傷んだ髪は不潔な印象につながることもありますし、男性もヘアケアに気を配るのが身だしなみのひとつとして当然ではないでしょうか?
とはいえ、お店に行けば女性をターゲットにしたヘアケアアイテムが圧倒的なバラエティーでずらりと並び、どれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。
今回はそんなメンズに向けて、洗い流さないトリートメントの選び方をご紹介します。
ポイントを押さえた選び方をして、自分にあう洗い流さないトリートメントをぜひ見つけてくださいね。
あわせて使い方のポイントもご紹介しますので、ぜひ参考になさってください。
◆肌らぶ セレクション◆
もつれたり、寝癖で扱いにくい髪もナチュラルに仕上げやすくするヘアミスト。キューティクルをコートして、熱からも髪を保護してくれます。
日中の髪の乾燥が気になる時や髪についた匂いが気になる時に使うのもおすすめです。
潤いとツヤを与えながら、イランイランとグレープフルーツのほのかな香りで匂いを抑えてくれます。
1. 洗い流さないトリートメント メンズ用 選ぶポイント
洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)を選ぶ時は、ずばり、「テクスチャー(使用感)」のタイプで選びましょう。
洗い流さないトリートメントには、主に、オイル・ミルク/クリーム・ミストなどのテクスチャーがあります。
そして、それぞれに、「熱などの外的刺激からの髪の保護」「しっとり保湿」「髪の傷み部分の補修」など強みとなる魅力が異なるといわれています。
洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)を選ぶ時は、自分が優先したい目的は何かを知り、その目的を満たせるかをチェックすることが重要です。
自分にあう洗い流さないトリートメントのテクスチャーをチェックしてみてください。
1-1 悩み別おすすめの洗い流さないトリートメントのタイプ
髪の質感を変えたり、スタイリングしやすくしてくれる洗い流さないトリートメントですが、実は、悩みにあわせてテクスチャーのタイプを選ぶことが、自分にあうトリートメント探しの重要なポイントです。
■ヘアドライヤーなどの前に使用して、「熱などの外的刺激からの髪の保護」をしたい方
⇒オイルタイプがおすすめです。
■髪のパサつき・広がりが気になって「しっとり保湿」したい方
⇒ミルク/クリームタイプがおすすめです。
■既に髪が傷んでいて、「髪の傷み部分の補修」したい方
⇒ミストタイプとオイルタイプの併用がおすすめです。
1-2 洗い流さないトリートメントを選ぶ時に気をつけるポイント
気をつけなくてはいけないのは、洗い流さないトリートメントは、洗い流すトリートメント(インバストリートメント)や頭皮用のヘアオイル、スカルプエッセンス等とは主な目的が違うということです。
洗い流すトリートメント(インバストリートメント)は潤い成分を髪内部に浸透させることなどにより、髪をすこやかに保つことを重要視したものが多いといわれています。
頭皮用のアイテムは、通常、これから生えてくる髪の毛のために頭皮をすこやかに保つことを目的にしているものです。
(※育毛剤は医薬部外品であり、さらに異なる目的のものです)
ドラッグストアなどで同じ棚に並んでいることもありますが、それぞれ目的が少し異なるので、その点を意識して、本当に自分に必要なものを選ぶように気をつけましょう。
2. メンズにおすすめの洗い流さないトリートメント
髪のパサつき・広がりなどが気になって「しっとり保湿」したい方に、肌らぶ編集部がおすすめしたいクリーム・ミルク状の洗い流さないトリートメントをご紹介します。
トリートメントしながら、髪をしっとりとまとめやすくしてくれるおすすめのヘアクリームです。
メンズ向けのヘアケアアイテムも数多く手掛けている資生堂が展開する、洗練された男性のためのブランド“アウスレーゼ”から出ています。
◆肌らぶ編集部おすすめ 洗い流さないトリートメント
洗練されたおしゃれを嗜(たしな)む男性のためのブランド“アウスレーゼ”から出ているヘアクリームです。フローラルシトラスのさりげない微香が特徴的。
パーマやカラーリングで傷んで、パサつきの気になる髪に水分・油分を補い、しっとり整えます。髪に自然なツヤを与えてくれるのも魅力のひとつ。お出かけ前にスタイリングがてら手軽にトリートメントしたいメンズにおすすめ。
3. 洗い流さないトリートメントを使うポイント
洗い流さないトリートメントを上手に使うポイントを3つの視点からご紹介します。
いつ使う?
髪の水分・油分を補ってすこやかに保つためには、トリートメントは朝晩2回の使用がおすすめです。
スタイリング用の整髪料をかねたものの場合は、朝お出かけ前の使用がよいでしょう。
濡れた髪/乾いた髪どちらに使う?
濡れた髪に使うか、乾いた髪に使うか、どちらでも使えるか、は商品によります。
比較的どちらでも使える商品が多いですが、よりその魅力を発揮できる推奨されている使用方法がふつうはあります。
購入時はライフスタイルに合わせ、どちらのほうがよいか確認するとよいでしょう。
つけ方のポイントは?
洗い流さないトリートメントは少な目を意識して使用するとよいでしょう。
つけすぎてしまうと、べたついた感じになってしまい、手触りや見た目の両方の面であまりよくありません。
オイル系のアイテムは特に気をつけましょう。
濡れた髪に使う場合は、しっかり水をきり、髪の毛先を重点的に、髪全体につけるようにしましょう。ヘアスタイルの内側からなじませるようにして、傷んでいるところはよくもみこむようにするのがおすすめです。
ドライヤーの熱によって、毛髪補修をサポートするタイプのトリートメントの場合は、自然乾燥せず、ぜひドライヤーを活用しましょう。
頭皮に使用可とあるもの以外は、頭皮にはつけないように気をつけてください。
4. 髪の傷みが気になったら
髪の傷みがひどく気になる方は、洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)とともに、通常のインバストリートメントも併用しましょう。
インバストリートメントは、洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)よりもさらに、髪の内部に潤いを与え毛髪をすこやかに保つことに重点をおいているアイテムが多いからです。
併用することで、髪の傷みをしっかり補修していきましょう。
また、長い目で見た場合には、これから生えてくる髪の毛のために、スカルプケアのできるシャンプーなどを取り入れるのもよいでしょう。
頭皮は髪の毛の土壌です。日々の汚れをきちんと洗い落とし、すこやかに保つよう心がけましょう。
すこやかな髪はすこやかな頭皮からと心がけ、髪と頭皮、トータルケアを意識することをおすすめします。
5. まとめ
今回はメンズが使いやすい、洗い流さないトリートメントの選び方のポイントや使い方のポイントをご紹介しました。
髪の質感、毛流れのキレイさは、おしゃれさや清潔感と切り離せません。
ひとの第一印象は半分以上が見た目で決まるといわれていますから、ぜひ、上手にヘアケアアイテムを使って、男を磨いていってくださいね。
この記事は2017年4月13日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。