2016.03.01更新

美白習慣の努力で夏こそ白雪姫のような白い肌に!

美肌Begin編集部

透き通った白雪姫のような肌って憧れますよね。

しかし、透き通ったお肌を実現するには化粧品の成分だけではなく、毎日の習慣が最も大切です。

ここでは、白雪姫に近づくためにやっておくべき習慣や透き通ったお肌、
そうではないお肌の原因を知るために美白部員として勉強した知識をふまえてご紹介します。

透き通ったお肌(美白)を実現するには

透き通ったお肌になるためには、「なぜ美白にならないのか」という原因を知り、それを予防することが大切です。

透き通ったお肌とはどんなお肌?

シミ、くすみがなく透明感があり、キメ細やかでまさに自然の状態です。
少しのファンデーションでカバーできるお肌のことをいいます。一番分かりやすいのは赤ちゃんの肌です。

シミ、くすみはなぜできる?

透き通ったお肌にシミ、くすみは大敵です。

お肌は表皮、真皮、皮下組織の構成で作られ、ターンオーバーといってサイクルがあります。

一番奥の皮下組織で紫外線を浴びて黒くなったメラニンが徐々に真皮、表皮へとあがっていきシミへとなります。

薄いガラス1枚と何十枚も重なったガラスでは1枚に比べると枚数が多いほうは透明度がなくなりますよね。

お肌も一緒で上手にターンオーバーできないお肌は古い角質が重なっていき、ガラスを何十枚も重ねたように透明感がなくなり濁ります。

肌ではくすみとなって現れます。

同時に新しい肌に生まれ変わることができないため、肌のキメもなくなっていき荒くなります。

透き通ったお肌は、毎日の努力で実現!!

透き通ったお肌になるためには、毎日の習慣が大切です。

毎日の習慣により、28日周期のターンオーバーで古い角質が剥がれ落ち、新しい角質ができて常に綺麗な肌を保てます。

★具体的な習慣が分からない

★イントロがない「ある習慣」など

実際、私は美容部員の仕事に携わる前はニキビ肌でボロボロの肌でした。

しかし、これからご紹介する日々の努力で、「きれいだね」「あなたみたいな肌になりたい」と言われるようになり、自分自身に自信がつきました。

化粧するたびに楽しく、おしゃれも楽しくなりました。
なにより、周りから「きれい」と言われるのがとても嬉しいです。

ここからは、実際に私が気をつけている、美白になるための日々の習慣をご紹介します。

習慣1: ビタミンを摂取

食べ物に気を付けることも透き通ったお肌には必要です。

とくにビタミン類はメラニンの着色に大きく関わっていて、シミの原因となる黒くなったメラニンを元の無色に戻してくれる仕事をしてくれます。

日頃から取り入れてみるといいでしょう。

ビタミンを多く配合している食品には、キャベツ、アセロラ、レモン、パセリ、赤ピーマン、黄ピーマンなどがあります。

食事で摂取が難しい人はサプリメントもおすすめです。

習慣2: 毎日の洗顔

毎日の洗顔を正しくするだけでも、お肌には透明感が出てきます。

1.クレンジングできちんと化粧を落とします。

「メイクも落とせる洗顔料」はNGです。

化粧の汚れはクレンジング、皮膚の汚れは洗顔料でしか落とせません。

きちんとクレンジング、洗顔料を使い分けましょう。

2.洗顔は泡たっぷりで優しく

洗顔料はネットを使い、もこもこ泡をたてましょう。

少ない泡では表皮と手のあいだに摩擦がおきてしまい、肌のダメージへとつながります。

手で洗わずに泡で洗うのがポイントです。しっかり泡をたてて洗うと毛穴もすっきりしますよ。

3.ぬるま湯で洗い流す

ぬるま湯とは「32度」がベストです。

肌の不要な皮脂と、必要な皮脂をバランスよく保てる温度が32度です。

熱すぎると必要な皮脂まで洗い流してしまい、乾燥してしまいます。
冷たすぎる水は毛穴を引きしめてしまうため、汚れを洗い流す前に毛穴が閉じてしまいます。

ゴシゴシとではなく、パシャパシャという感じで洗い流します。
毛穴を引きしめたい場合はぬるま湯で洗顔料を洗い流したあとに冷たい水で毛穴を引きしめましょう。

習慣3: 化粧水はコットンで

化粧水はコットンを使ってつけましょう。

「コットンにつけるのがもったいない」と思う人も中にはいました。
実は手で化粧水をつける方がもったいないです。

お風呂にはいったとき、手のひらと足の裏は水分を吸収し、ふにゃふにゃになってしまいますよね。
手のひらは水分を吸収しやすく、顔につける前に手に吸収されてしまいます。
顔全体につけたと思っても手ではまばらになってしまいます。

紙一面に絵の具を塗る時に、手で塗るのと、ハケで塗るのとでは、ハケで塗る方が均一に全体に行き渡るのと同じです。

また、手との摩擦や手の汚れで、お肌を傷めたり炎症を起こしたりとくすみの原因になってしまうこともあります。

やり方としては、コットンを中指と薬指にのせ、小指と薬指、人差し指と中指との間に挟めて、逆さにしても落ちない程度の化粧水を含ませます。

習慣4: 基礎代謝をあげる

シミとくすみができる理由としてもあげていますが、肌にはターンオーバーがあります。

通常28日といわれているターンオーバーですが、基礎代謝が悪いとサイクルが遅れてしまい、
古い角質が表皮に重なっていき肌に透明感がなくなります。
基礎代謝をあげることで正常にターンオーバーが行われ、透明感を与えます。

1.身体を温める

足湯やゆっくりお風呂に浸かるなどで身体を温めてくれます。温まることで血流の流れがよくなり、代謝が活性化します。

2.規則正しい生活を

最も基礎代謝をあげられるのは睡眠中です。たっぷり睡眠をとるように心がけましょう。

3.適度な運動

日頃からストレッチなど適度に身体を動かすことで血流がよくなり、代謝はもちろんのこと、免疫力も高めてくれます。

夏が勝負!?日焼け止めを塗ろう!

夏は、お肌の大敵である「紫外線」が一年でもっとも多い時期です。

紫外線は、シミの原因となるメラニンを無色から黒色へと変化させてしまいます。

お肌を、この紫外線から守ってくれるのが日焼け止めです。
化粧下地やファンデーションに日焼け止め効果が配合されている商品もありますが、
夏の紫外線の強さをカットするには、しっかり日焼け止めをすることが大切です。

日焼け止めはどうやってつけるの?

美容部員として接客しているとき、日焼け止めを塗っても日焼けしてしまうというお客様がいました。
日焼け止めは何回つけていますか?と尋ねると「朝化粧するときの1回です」とおっしゃっていました。

ここで注意してほしいのが、日焼け止めには永久な持続性がありません。

「SPF(紫外線防御指数)」と「PA(UV-A防御指数)」という言葉を聞いたことがあると思います。
「SPF(紫外線防御指数)」は、紫外線を浴びてから肌が赤くなるまでの時間の倍数を示しています。

例えば赤くなるまでの時間が10分の人はSPF30を利用した場合10×30で300時間(5時間)です。
この場合、5時間後にはまた日焼け止めを塗らなければいけません。

「PA(UV-A防御指数)」は、紫外線を浴びて肌が黒くなるのを防ぎます。+が多いほど効果が高くなります。

夏の時期は、日焼け止めが汗などで落ちやすくなるので、時間がくるまえに塗り直しすることをおすすめします。

 

以上、白雪姫のような透き通ったお肌になるための毎日できる習慣をご紹介しました。

習慣化するには努力が必要ですが、シミやくすみが出てきてしまうと、透き通ったお肌に直すために余計に時間とお金がかかってしまいます。

シミやくすみができてから治すのではなく、日頃から習慣にすることで、透き通ったお肌を実現しましょう!