バラ図鑑はひとまず終了して、久しぶりにタイムリーな話題を。
昨日は「6月の庭を楽しむ会」の二回目でした。
早朝は小雨がパラつき空模様が気がかりでしたが、花摘みにはもってこいの
曇り空。夕方からは、庭に「お疲れ様」といっているような、土もしっかり
潤う雨がたっぷり降ってくれてホッとしています。
皆さんカゴとハサミを手に、庭をまわって花摘み。
いらない葉っぱなどをキレイにしながら、一本一本花器にいけていきます。
バラはほぼ終わりでしたが、花摘みに皆さん大興奮。
昼間摘んでも、曇り空のおかげで花たちはピン!としてました。
ブーケをテーブルに飾ってのランチタイム。
山屋とれたてサラダ&特製ドレッシングに自家製パン三種。
畑の緑と黄色のズッキーニをベーコンと炒めて付け合わせに。
今回は人数も多かったので5時から仕込んで、そば粉とケシの実、
三つ編み、オリーブと欲張ってみました。
ちょうど頂き物のイチゴがあり、庭のラズベリーとソテーしたルバーブでb
ジンジャーマリネに。
ヨーグルトと共に、小さなグラスにいれて。
お持ち帰りのブーケを嬉しそうに抱えて、皆さん大満足の様子でした。
一見、白いバラに見えるこのバラ。
1827年イギリス生まれのダマスクローズ‘レダ’
ギリシャ神話の大神ゼウスの恋人の名前からつけられたそうです。
茎は細かい棘に覆われていて、ロゼット咲きの花が美しいバラ。
蕾は鮮やかな赤で、開いていくほど白くなり、そのコントラストが珍しい。
たっぷりのグリーンの中にこのバラをいれると、
甘くなりすぎない可愛さのブーケが出来上がります。
★松本・ビクトリアンクラフトさんでの‘多肉植物の寄せ植え作り’
明日の夜の会は満席となりましたが、日曜日はまだ空きがございます。
ビクトリアンクラフトさんの素敵なアンティークに囲まれながら、
豊かな時間を過ごしませんか?
今回はお試し価格ですので、お友達同士のご参加も大歓迎です。
ぜひ、ご参加ください!
●日時 6/29(日)11:00〜/13:30〜
●各回定員6名様
●参加費2000円(garden山屋のフレッシュハーブティー付き)
ご予約:0120-11-3592ビクトリアンクラフトさんまでお願いいたします。
1988年イギリス生まれのシュラブ、‘ジャクリーヌ・デュ・プレ’。
白い花弁に赤いしべが映える珍しい半八重咲きのバラ。
イギリスの天才チェリストにちなんでこの名がつけられたそうです。
こちらは蕾を繊毛が苔のように覆うモスローズの仲間。オールドローズ。
1969年より以前からある歴史あるバラで、マリー・アントワネットの
肖像画にも登場しているとか。
「100枚の花びらがある」と言われるほど花弁の数が多く、日本の気候
では、ちょうど開花期に梅雨の雨に当たってしまい、蕾のまま内部が
腐ってしまうことがあるので、キレイに咲く花は貴重。
香りも強く、存在感のあるバラ。
‘グラハム・トーマス’
1983年、イギリス生まれのイングリッシュローズ。
イングリッシュローズの中で最も有名ともいえるバラ。
珍しい山吹色が鮮やかでインパクトのある美しい大輪の花。香りも強い。
先週の金曜日の「6月の庭を楽しむ会」一回目では、ちょうど何輪も咲いていたので
お客様のローズガーデンブーケに。
庭から好きに摘んできていただき、束ねずサッと器にいれただけで十分素敵でした。
今回は、山屋のとれたてサラダと、焼きたてパンのガーデンランチつき。
もちろん、ブーケを眺めながらいただきます!
マイブーム継続中のオリーブと自家製セミドライトマトのハーブブレット。
こちらは友人が訪ねて来てくれた時のテーブル花。
お土産にあげたら、とっても喜んでくれました。
山屋の庭には、気に入って買ってきたバラ苗の他に、知り合いのお庭から
頂いたモノがいくつかあります。
もう、だいぶ大きく成長してから、更に東京からの移植ということもあり
そのうちの何割かは冬を乗り越えられずに枯れてしまいましたが、残った
勝者は、元気に毎年花を咲かせています。
名前がわからない‘謎の白バラ’だったこの白バラ。
色々と調べてみた結果、おそらく‘ホワイトメイディランド’ではないかと。
太い茎と、大きくて痛いトゲのわりに、花の咲き方はとてもエレガント。
葉の色は濃い緑で、より一層白い花を引き立たせています。
1986年フランス生まれのシュラブ。花つきが良いので修景バラにも向く。
ちょっと暗いところで見ると、品の良いアイボリー。
この写真で見ると、カーネーションみたい。
庭では房咲きで見事ですが、一輪をガーデンブーケに入れるのも素敵。
向かって左手。
アプリコットピンクの‘コレッタ’
1995年フランス生まれのクライミングローズで
フランスの女性小説家の名にちなんで名付けられました。
曇りの日の夕方だったのか、この写真ではかなりピンクより。
先日、結婚式に参列する方の生花コサージュを頼まれたのですが、
このコレッタで作りました。
しばらくぶりの更新。
バラ咲く庭を見に毎日のようにお客様がみえたり、ちょっとのつもりで
畑や庭をいじり始めたら最後。次々に手入れが必要なところがみえてきて、
日が長いから、時計を見てビックリ!なんて毎度のことです。
先週末は松本・ラボラトリオさんでのマルシェでした。
今回は、国立から遥々food moodさんがお菓子を持ってきてくださり、その
大人気のお菓子目当てのお客様が長蛇の列。
garden山屋はその向かい(直射日光を避け今回はお隣のビルの入口スペース)で
朝の摘みたてガーデンブーケや有機野菜などを、いつもの定位置では寄せ植え
などを販売させていただきました。
そして、嬉しい出来事も。
food moodさんのスタッフとして、短大の後輩が来ていました!
おそらく10年ぶりくらいの再会が、このマルシェだなんて。
マルシェでの様々な出会いには、いつも感謝の気持ちでいっぱい。
朝の4時半から収穫開始!
この日は10℃まで下がり寒いくらい。野菜たちには朝露がたっぷり!
小カブやミニ大根もとれ始めました。
こちらはブーケ花材。
早朝に摘むと、驚くほどピンとしています。
Eggパセリ。大好きな卵の殻を、ポット替わりに。
ドライハーブ
夏に向けた寄せ植え
★来月のラボラトリオマルシェは7/20(日)です。
みなさまのお越しをお待ちしております。
小さなガーデンの入口にあるアーチ。
右手は一重のモッコウバラ(黄色の八重咲きが一般的)
甘い蜜を吸いに、蜂がやってきます。
左手には、‘スノーグース’という小ぶりで良い香りのオールドローズ
ハニーサックルも咲きだして、このアーチをくぐる度に甘い香りに
包まれて、シアワセな気分になります。
★6/15(日)11:00-15:00頃まで
松本LABORATORIOさんでのマルシェに出店します。
ガーデンブーケ、寄せ植え、苔玉、ハーブリース、有機野菜など。
お天気も良さそうなので、ぜひお出かけください!
イギリス生まれのバラ・ジュリア。
花屋さんでも見かける茶系のバラの代表格。
ベージュというかオレンジがかったモカというか、この色みが好きです。
昨年、立派な株に出合い初めて庭に植えてみました。
何の冬支度もさせてあげなかったのに、ちゃんと冬を乗り切ってくれて、
こんなに花をつけてくれて、ありがとう。
咲いていくと花びらのフリルがエレガント
先日、知人からの依頼で年配の男性のバースデープレゼント用に
このジュリアを入れたフレッシュリースを作らせてもらいました。
8種類ほどの山屋の摘みたての花に市販の花をプラスして、
瑞々しいシックなフレッシュリースを、ドキドキしながら東京へ
発送。ご本人にも喜んでいただけたそうでホッとしています。
バラ二種、スモークツリー、アルケミラ・モリス、ラムズイヤー、ディアボロ、
キバナコデマリ、ミントは山屋の庭から。