アバンビーズDXの効果ってどう?成分と口コミを徹底チェック!
皆さんは普段どんな歯磨き粉を使っていますか?市販の安い歯磨き粉の危険性は浸透し、歯のホワイトニング意識が高い人も増えてきた最近では、ほんとに多くのホワイトニング歯磨き粉が出回るようになりましたよね。
今回はそんな歯磨き粉の一つ、アバンビーズDXについて解説していくことにしましょう。
アバンビーズDXってどんな歯磨き粉?
アバンビーズDXは日本で昔から親しまれている製薬会社の「わかもと製薬」さんが販売している歯磨き粉です。最近テレビCMも頻繁に流されていて、気になっている方も多いようですね。
わかもと製薬ってもともと胃腸薬のイメージが強いので歯磨き粉はどうなの?と思う気持ちもあるんですが、これがけっこう優秀との評判で、特に口臭予防に効果が期待できるとのことです。詳しくは成分をチェックしながら解説しますね。
値段は定価が約1,000円と、歯磨き粉としてはかなり強気の値段設定になっています。従来の健康度外視歯磨き粉とは全く違う方針で、高級路線を走るといった感じでしょうか。
アバンビーズの成分表をチェック!
●基剤:歯磨用リン酸水素カルシウム、無水ケイ酸
●溶剤:1.3-ブチレングリコール、無水エタノール
●薬用成分:ポリエチレングリコール600、ゼオライト、フッ化ナトリウム(フッ素)、β-グリチルレチン酸
●発泡剤:グリセリン脂肪酸エステル、ラウロイルメチルタウリンナトリウム
●甘味剤:キシリトール、サッカリンナトリウム
●粘度調整剤:ヒドロキシプロピルセルロース
●香味剤:香料(ワイルドミントタイプ)、ユーカリ油
●清涼剤:l-メントール
●保存剤:安息香酸ナトリウム
●吸着剤:β-シクロデキストリン
●清掃剤:ラクトミン(乳酸菌)
●コーティング剤:硬化油
●矯味剤:チャ乾留液
こちらが薬用アバンビーズ DX ワイルドミント味の全成分表です。といってもこれだけ見たって何が危険で何が有効なのかわかりませんよね。重要な成分をピックアップして解説しましょう。
研磨剤を使っていない!
筆者が目を付けたアバンビーズの最大のポイントは研磨剤を配合していないことです。研磨剤とはその名の通り、歯を紙やすりのようにザクザクと削っていく成分で、普通の安い歯磨き粉はこれによって歯を白く保つんです。
アバンビーズにはその研磨剤の代わりに乳酸菌のラクトミンが配合されているんですよ。正直、乳酸菌による歯のホワイトニング効果は微妙なところなんですが、健康を第一に考える人ならそれもありなのかもしれません。
ポリエチレングリコール600でホワイトニング!
歯を白くしてくれる成分としてはポリエチレングリコールが使用されていますね。これは確かにホワイトニング効果が高く、高級歯磨き粉には定番の成分でもあるんですが、アバンビーズの場合、その配合量が少なすぎる気がします。
まぁこれも値段を考えれば仕方のないことでしょう。千円の歯磨き粉って高いと感じる人も多いんですが、実際高級歯磨き粉の中には3千円を超える商品も多いんです。そしてその違いは有効成分の量に表れてくるんです。
なのでアバンビーズって使用を続けていくと歯が黄ばんでいく可能性も考えられるんですよね。研磨剤を使用していないので仕方ない部分もあるんですが、ちょっと気になるポイントです。
発泡剤が入っている
歯磨き粉って口に含むとブクブク泡が出てきますよね。実はあの泡って何の意味もないもので、「口の中がきれいになった」と錯覚させるためだけに配合されているんです。口の健康を考えるなら、絶対発泡剤なんていれるべきではありません。
その発泡剤を配合してしまっているというのはアバンビーズの大きなマイナスポイントになるでしょう。発泡剤が入っていると自然とブラッシング時間も短くなってしまうし、百害あって一利なしの成分なんですよね。
甘味剤や保存剤、矯味剤も配合
市販歯磨き粉には当たり前に配合されている甘味剤や保存剤、矯味剤などの成分も、歯磨き粉マニアの筆者から見れば不要な成分でしかありません。だって口当たりの良さとか、みせかけのリフレッシュ感なんてほんとは必要ないわけじゃないですか。
アバンビーズってテレビCMも流すくらいだから大衆向けの歯磨き粉なんでしょうが、その割に値段が中途半端に高くてメリットが見えにくいんですよね。成分を分析していくとハテナが増えていく感じです。
アバンビーズの歯磨き粉の口コミ評判
確かに口臭予防効果は多くの方が実感しているようですね。乳酸菌も効果を発揮しているのでしょうか。
もちろん個人差はあるものの、アバンビーズでホワイトニング効果を実感できなかった人がたくさんいるのは事実です。研磨剤不使用で安めの歯磨き粉の宿命なのかもしれません。
このようにヤクルトの歯磨き粉の口コミってそんなに悪くはないんですね。ただし歯のホワイトニング効果が薄いことと、多くの不要成分も入っていることを考えれば、ちょっとコスパの悪さは気になるところですね。
だいたい今時、テレビCMを流して歯磨き粉を売るっていう手法自体古いと思いませんか?そんな無駄なことにお金を使っている歯磨き粉よりも断然優秀なホワイトニング歯磨きが通販限定でたくさんあるんですよ。
おすすめホワイトニング歯磨きランキング
1位:はははのは
ちょっとふざけた感じの名前にも見えるんですが、現在日本で購入できる最も優秀なホワイトニング歯磨き粉は「はははのは」でしょう。この有効成分量が素晴らしくて、主にオーガニック成分の力でステインやヤニ汚れを分解・除去してくれるんです。
しかも安全性へのこだわりも完璧で、発泡剤・漂白剤・研磨剤・合成界面活性剤・着色料・パラベンまですべて不使用なんですよ。
これで値段が1か月分1980円で送料無料となれば、もう試さない手はないでしょう。
もし効果がなくても10日以内なら全額返金保障があるから、効果が不安という人でも安心して使えるのがまたいいですね。
2位:ちゅらトゥースホワイトニング
値段が3980円と高めなのでランキングでは2位にしましたが、実際ホワイトニング力が最も高いのはちゅらトゥースホワイトニングなんです。アミノ酸やリンゴ酸などの自然由来成分が歯の汚れを浮かして除去してくれるので、歯にまったく負担をかけずに白い歯を手に入れることができるんです。
予算に余裕のある方ならちゅらトゥースホワイトニング一択といっても過言ではありませんよ。ちゅらトゥースでも4千円なのだから、歯医者でのホワイトニング治療に比べれば激安でしょう。
アバンビーズの歯磨き粉まとめ
いかがだったでしょうか。
上記で紹介したアバンビーズの歯磨き粉に関する意見はあくまでも一面的なものであり、決してそれ自体が絶対に無駄と言っているわけではありません。「こういう危険性があり得る」くらいのイメージで大丈夫でしょう。
結論としてアバンビーズの歯磨き粉は全くおすすめしなかったのですが、これも人によって効果や感じ方は違うので、気になった方はご自分の歯で試してみるのが一番でしょう。それでもやっぱり筆者は「はははのは」をおすすめしたいですね。