定番のダイエットアプリを徹底比較-ゆるっとダイエット・カロリサイズ・もぐ記録
2017/07/28
実用性の高いアプリの一つが“ダイエット系”。
体重の管理ができるものが主流ですが、メーカーごとに個性的なものや本格志向のものなど様々なダイエット向けアプリが用意されています。
今回もGoogleplayにて「ダイエット」で検索し、上位にヒットしたアプリ3つを比較していきましょう。
2017/07/28
実用性の高いアプリの一つが“ダイエット系”。
体重の管理ができるものが主流ですが、メーカーごとに個性的なものや本格志向のものなど様々なダイエット向けアプリが用意されています。
今回もGoogleplayにて「ダイエット」で検索し、上位にヒットしたアプリ3つを比較していきましょう。
起動して一番に見ることとなるホーム画面。
まず「ゆるっとダイエット」はカナヘイさんデザインのキャラクターがアニメつきで出迎えてくれます。
現在体重表示などは特にありません。
「カロリサイズ」はその日の残り摂取可能カロリーが表示されます。
入力済みの摂取カロリーが差し引かれ、運動を入力するとその分が加算されます。
常に総カロリー量を意識できますね。
最後に「もぐ記録」。
もぐたんとともにコメントが表示され、上部にはダイエット残り期間と目標体重までの数値が表示されます。
MOGZAP実践中には忘れないようテロップ表示も。
残り期間と目標までの差を意識でき、計画的な減量にも効果がありそうです。
ダイエット系アプリお馴染みの体重入力や食事メニュー入力機能など、それぞれどんな違いがあるかを検証します。
まずは「ゆるっとダイエット」。
体重と体脂肪率が入力でき、お通じや生理日の記録も3種類のアイコンから自由に選択可能。
事前に身長を入力すれば、体重の変動に合わせたBMI値も把握できます。
なお、食事と運動の入力機能はありませんが日記的なメモ機能が備わっています。
次に「カロリサイズ」。
体重と体脂肪、お通じの記録が残せ、同様に身長の数値を元にBMI値も算出してくれます。
食事メニューも記録でき、カロリサイズが網羅している情報から検索可能。
バーコード読み取り機能や写真を一緒に残しておくこともできます。
運動での消費カロリーも同様に記録しておけ、カロリーが非常に細かく把握できます。
「もぐ記録」では1日毎に体重の入力、15字程度でメモが残せます。
運動は指定のものから3つまで記録できますが、消費カロリーは計算されません。
食事の記録は用意されているスタンプをドラッグ&ドロップで行うシステムで、量の調整は3段階で可能。
食べ過ぎているとホーム画面のもぐたんの様子が変わったりと、ユーザーに意識させる工夫もみられます。
こちらもダイエットアプリでは定番の機能「グラフ化」。
体重や体脂肪の推移、摂取カロリーなどがグラフで表示されます。
「ゆるっとダイエット」は体重と体脂肪のグラフが確認でき、目標体重が赤い点線で表示されます。
目標体重までの数字もここで確認可能。
週、月、3ヶ月、6ヶ月、1年単位での表示ができます。
「カロリサイズ」のグラフはサイドメニューから呼び出せます。
摂取及び消費カロリーの推移は棒グラフ、体重と体脂肪は折線グラフで表示されます。
7日、14日、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月単位で表示可能。
カロリサイズで独自に算出された目標カロリーと、設定した体重目標の達成ラインも一緒に確認できるので現状が把握しやすいですね。
「もぐ記録」は体重と摂取カロリーの折線グラフを別々に表示させられます。
週・月単位で確認でき、上部に大きく日付が表示。
表示できる期間の範囲は最も短く、シンプルな内容となっています。
食事制限ばかりに目がいきがちのダイエットですが、適度な運動も欠かせません。
運動でのダイエットをサポートしてくれる機能があれば捗りやすいですね。
まず「ゆるっとダイエット」ですが、運動の記録機能がないため残念ながらサポート力は皆無と言えます。
辛うじて、日記に記録をつける程度となるでしょう。
では「カロリサイズ」はどうでしょうか。
運動での消費カロリーをメモできる以外に、有料ですが“ダイエットメニュー”という機能が用意されています。
この「運動」の項目は、アプリ利用開始から7日間のみ無料で使用可能です。
動画付きで運動メニューが紹介されており、ダイエット初心者には非常に助かりますね。
ただし無料期間が過ぎると課金が必要になるので、あとはユーザーの本気度次第でしょう。
運動した記録は3つまで残せるものの、消費カロリーの計算機能がない「もぐ記録」。
あくまで簡易的な機能なので、サポート力としてはゆるっとダイエットと同じくほとんどないでしょうね。
運動に限りませんが、“ダイエット情報”メニューからダイエットに関する様々な情報を得ることはできますが。
自分がどこまで意識できるかが前提になるでしょう。
ダイエットアプリを入れても記録がなかなか続かない人は少なくないはず。
どんなに優秀なアプリでも、結局はその人が続けて使えなければ意味がありません。
この3アプリにどれほど継続性があるか、また続けて使えそうなユーザーはどんな人か考えてみました。
できれば痩せたいけど、最低現状維持で無理なく続けたい。
そんなあなたには「ゆるっとダイエット」が適しているでしょう。
体重の記録のみでも大丈夫なので、面倒な食事や運動のメモは一切不要。
体重の変動を把握しつつ増えたら調整すれば良い、くらいのペースの方に向いていそうです。
さらに可愛いデザインが好きな人なら尚良し。
スタンプや壁紙など、女子の好きなポイントをついているのも嬉しいですね。
逆に本格志向の人には続ける以前に機能が物足りない結果になるでしょう。
最も機能が豊富で詳細な記録が残せる「カロリサイズ」は本気で痩せたい人向けです。
マメな記録が苦にならない人なら尚良いでしょう。
摂取カロリーと消費カロリーを詳細に把握でき、たんぱく質や脂質など栄養バランスも見直すことができます。
有料ならさらに本格的なメニューもあり、本気でダイエットと向き合いたい人なら続けることができるでしょう。
体重と食事の記録ができ、ゆるいキャラクターが応援してくれる「もぐ記録」。
本気だそう!と思ったらMOGZAPを始めてみるなど、その時のペースや気分に合わせて利用できます。
食事の記録がスタンプという点は細かいメモが面倒な人にもちょうどよく、難しく考えずに続けることができるでしょう。
がんじがらめになるのは嫌だけど、適度に把握していきたい方はこのアプリが良いかもしれません。
・ カナヘイアプリシリーズ
・ 日記やスタンプ、壁紙機能など可愛いシステムが豊富
・ 食事や運動の記録はできないが日記機能あり
・ 食事や運動のカロリーを詳細に記録可能
・ 有料メニューでより本格的なダイエットも
・ マメな記録を続けることが必要
・ 食事の記録がスタンプでユニーク
・ MOGZAPでストイックなダイエットも可能?
・ グラフの表示期間が短い