抜け毛や薄毛が気になりだすと、毎日のシャンプーまで気の重いものになってしまいます。
はげないシャンプーの仕方があれば、毎日のシャンプーも気が楽になるのですが...。
残念ながら「この方法なら絶対にはげない」と言い切れる、はげないシャンプーの仕方はないのです。
これは、薄毛や抜け毛の原因には、シャンプーの仕方だけで解決できないものが多いため。
ただ、だからといって間違った方法でシャンプーをしていては、薄毛になる可能性が!
そこで今回は、薄毛の原因を少しでも減らすための、正しいシャンプーの仕方をご紹介していきます。
シャンプー選びについてもご紹介するので、ぜひ最後までお読みください。
シャンプーはもう怖くない!
先ほどご説明した通り、絶対にはげないシャンプーの仕方はありません。
けれど、シャンプーを正しく行うことによって、頭皮を清潔に保ち、髪にとって良い頭皮環境を整えることができます。
そのため、正しいシャンプー法ははげないシャンプーの仕方に一番近いと言えるのではないでしょうか。
薄毛や抜け毛でお悩みの方も、ぜひ実践していただきたい方法です。
まず、正しいシャンプーの方法としておさえておきたいポイントは下記の7つ。
①ブラッシング
②素洗い
③シャンプーは手で泡立てる
④指を立てて優しく洗う
⑤よくすすぐ
⑥トリートメントは毛先に使う
⑦頭皮を乾かす
はげないシャンプーに近づけるためのポイントも含めて、ひとつずつ解説していきます。
①ブラッシング
はげないシャンプーの仕方に近づけたい場合、シャンプー前のブラッシングから始めることが大切です。
ブラッシングすることで、頭皮や髪の毛の汚れを落とすことができ、シャンプーの泡立ちも良くなります。
さらにブラシの毛が頭皮を刺激することで、頭皮の血行促進につながります。
血行が良くなると、頭皮に栄養が届きやすくなるので、ぜひシャワーを浴びる前に行ってくださいね。
ブラッシングのコツは、髪の毛を保護するキューティクルの流れに沿うよう、髪の根本から毛先に向けて行うこと。
頭皮はとても繊細なので、はげないシャンプーの仕方に近づけたい場合、程よく刺激を感じる力でのブラッシングを心がけてくださいね。
はげないシャンプーの仕方を意識するのなら、このひと手間を惜しまないようにしましょう。
②素洗い
はげないシャンプーの仕方を意識するのなら、シャンプー前のひと手間にもう一つ、素洗いを取り入れることがおすすめ。
シャンプー前にお湯だけで頭を洗うことで、髪についたほとんどの汚れを落とすことができます。
素洗いは、38℃ほどの「ちょっとぬるいかな」と感じる温度で、2分程度マッサージするように洗います。
素洗いを取り入れる理由は、汚れを落とすことだけではありません。
お湯で揉み洗いをすることで毛穴が開き、シャンプーで頭皮の汚れを洗い流す準備を整えることもできるため。
このとき、爪でゴシゴシ洗わず指の腹で頭皮を揉むように洗うことがポイントです。
③シャンプーは手で泡立てる
下準備が済んだら、いよいよシャンプーです。
はげないシャンプーの仕方に近づけたい場合、シャンプーはまず手で泡立ててから使うようにしてください。
シャンプー液を頭皮に付けてから泡立てる方も多いかもしれませんが、それはNG。
シャンプー液を直接頭皮に付けてしまうと、液が頭皮の毛穴に詰まり、すすいでも落としきれないことがあるのです。
頭皮や髪の健康のためにも、シャンプー液はしっかりと泡立ててから使いましょう。
④指の腹で優しく洗う
はげないシャンプーの仕方に近づけたい場合、洗い方も重要となります。
シャンプーで洗う際も素洗い同様、指の腹で地肌をマッサージするように洗い上げてください。
優しい力で揉みこむように洗うと、頭皮の毛穴まで泡を届けることができ、余分な皮脂を落とすことができます。
この際、爪を立てて洗うと頭皮に傷がついてしまうので要注意。
頭皮が傷つくと、そこから炎症が起きるなど頭皮トラブルに繋がりますからね。
はげないシャンプーの仕方を意識するのなら、頭皮に負担をかける力強いゴシゴシ洗いも避けましょう。
⑤よくすすぐ
はげないシャンプーの仕方に近づけるには、シャンプー後のすすぎにも気を配りましょう。
2~3分かけてしっかりと洗い流し、シャンプーのすすぎ残しがないように気を付けます。
すすぎ残しは毛穴の詰まりの原因となり、雑菌が繁殖しかゆみが出ることもあるので注意が必要です。
すすぐ際も頭皮を揉む様に洗い流すと、毛穴のシャンプーの泡をしっかり流すことができますよ。
⑥トリートメントは毛先に使う
トリートメントを使うときは、頭皮につかないように注意してください。
頭皮にトリートメントがついてしまうと、毛穴詰まりや頭皮環境悪化の原因になりますからね。
また、トリートメントもシャンプー同様すすぎ残しがないように、しっかり流してください。
⑦乾かす
はげないシャンプーの仕方を意識するのなら、乾かすことも重要です。
濡れたまま放置していると雑菌が繁殖し、においやかゆみ、フケなどの原因となり、頭皮環境の悪化につながります。
乾かす際は、髪の毛だけではなく頭皮も乾かすよう意識しましょう。
ドライヤーをかける際は、頭から20㎝程度離して根本から毛先に向かって乾かすのがコツです。
ただ、乾かしすぎると頭皮が乾燥してしまうので、必要以上に長い時間ドライヤーをあて続けるのも避けてくださいね。
シャンプー選びのポイントは?
はげないシャンプーの仕方を追求するのならば、シャンプー選びにもこだわりたいところです。
抜け毛やフケなどの頭皮トラブルの多くは、頭皮環境が関係しています。
トラブルの改善・予防には、自分の頭皮に合ったシャンプーを使うことが重要。
まずは自分の頭皮のタイプを知り、自分の頭皮に合ったシャンプーを選びましょう。
詳しくはこちらの記事に詳しく説明してあるので、こちらもチェックしてみてくださいね!
頭皮を健康に保ち、髪の育ちやすい環境へ!
抜け毛や薄毛などの頭皮トラブルを抱える方すべてに効果的な、はげないシャンプーの仕方はありません。
しかし正しいシャンプーを続けることで、頭皮を清潔に保ち、髪に良い環境を整えることができます。
正しいシャンプーは難しいものではなく、少し気を付けるだけで誰にでもできるもの。
あなたも今夜からでもはげないシャンプーの仕方を意識したシャンプー法を実践してみてはいかがでしょうか?
はげないシャンプーの仕方が知りたい!