レンチン生姜ダイエットのやり方や作り方と保存方法!
テレビ番組で紹介されてから、楽痩せダイエット方法として人気が高まっているのがレンチン生姜ダイエット。
生姜には元々、健康によいイメージがあると思いますが、ダイエットにも生かせるならぜひチャレンジしてみたいと思いませんか?
でも「レンチン生姜って生姜の種類なの?それとも作り方のレシピがあるの?」など、わからないことがあるとダイエットに対するモチベーションが下がってしまいますよね・・。
そこで今回は、レンチン生姜ダイエットについて調べてみました。
レンチン生姜の作り方はもちろんのこと、ダイエットのやり方や効果、摂取量などをご紹介していますので、これからレンチン生姜ダイエットを始めたいと思っている方だけではなく、何かよいダイエット方法を探しているという方にもぜひ一度お読み頂けたらと思います。
レンチン生姜とは?
レンチン生姜とは、レンチン生姜という種類があるわけではありません。
レンチン生姜のレンチンは、レンジでチンを省略した言葉。
つまり、レンジでチンした生姜のことをレンチン生姜と呼んでいるのです。
生姜の効能や効果は様々にあると言われていますが、ダイエットのためによいと言われているのがショウガオールという成分を摂ること。
このショウガオール、元から生姜に含まれているわけではなく、生の状態でジンゲロンという成分で存在しています。
ジンゲロンは乾燥させることでジンゲロールという成分に変化しますが、ジンゲロールにもダイエット効果はあると言われています。
しかし、生姜を加熱することでジンゲロールがショウガオールに変わると、ダイエット効果がさらにアップすると言われています。
レンチン生姜ダイエットとは?
レンチン生姜ダイエットとは、レンチン生姜を摂取するダイエット方法です。
レンチン生姜を摂取する以外は、ご飯やお肉がだめといった食事制限や運動の必要がないため、誰にでも気軽に始められるダイエット方法と言えます。
先ほど、生姜は生のものよりも乾燥させて加熱したものがダイエットにはよい、と書きましたが、それでは「生姜焼きでもいいのでは?」と思いますよね。
実は、ショウガオールは100度以上の高温で加熱すると成分が失われてしまいます。
そのため、生姜焼きを作る要領で生姜をフライパンで加熱してしまうと、せっかくの成分がなくなってしまう可能性があるのです。
これがレンチン生姜なら、そこまで高温にならないためショウガオールを減らすことなく、効率的に摂取することができるというわけです。
レンチン生姜ダイエットの効果!
生の生姜に比べて、レンチンした生姜には33倍ものショウガオールが含まれています。
一般的に生姜は体を温める作用があると言われていますが、ショウガオールに変化する前のジンゲロールの場合、体の表面温度は一時的に高くなるものの、それが冷えると返って体温が下がってしまう恐れがあると言われています。
一方、ショウガオールは体の内部を温める働きがあることから、血流を促進して新陳代謝を活発にする効果が期待できます。
また、ショウガオールには脂肪を燃焼させる作用もあることから、ダイエット効果がより大きくなると言われています。
その他にも生姜には食物繊維が含まれているので、腸内環境を整えてお通じを改善する働きや、ビタミンB群の作用によってエネルギーの産生が活性化したり、ホルモンバランスを整えてくれる効果もあるそうです。
レンチン生姜ダイエットのポイント!摂取量はどれくらいがいいの?
レンチン生姜を毎日たくさん食べて早く痩せたい!と思う方もいらっしゃるかも知れません。
しかし、生姜の摂り過ぎは胃腸に負担をかける恐れがあり、腹痛や下痢、胸やけなどを起こす可能性があることから、一日10~20g程度の摂取量を目安としましょう。
一食あたりで食べる量は、小さじ一杯が適量となります。
なお、レンチン生姜をそのまま豆腐に載せたり、ご飯のお供として食べる分には問題ありませんが、生姜焼きのように加熱調理が必要な料理に使う場合は、豚肉を焼いた後にレンチン生姜を入れたり、出来上がった味噌汁の中に入れるようにして、レンチン生姜を直接加熱調理に使わないようにしましょう。
特にお勧めなのが、ココアにレンチン生姜を入れて飲む方法。
ココアに含まれるカカオポリフェノールには血行促進作用によって代謝をアップする効果があるのですが、生姜と一緒に摂ることで相互作用によって、よりダイエット効果がアップするそうです。
レンチン生姜ダイエットの注意点!チューブ生姜は大丈夫?
テレビ番組が切っ掛けに知られることとなったレンチン生姜ですが、たくさんの方が「挑戦してみた!」「レンチン生姜を食べるようになってから汗をかくようになった!」など、感想をSNSに上げていますが、中でも目立つのが「レンチン生姜作ったら爆発した」というものです。
電子レンジで加熱中に、中のものが爆発するとかなり怖いですよね・・。
これは、水分が足りないことが原因として考えられるそうです。
生姜の爆発を避けるためにも、しっかりと浸る程度の水を入れて加熱するようにしましょう。
また、生の生姜が手に入らない場合、チューブ入りの生姜でもよいのかな?と思いますが、チューブ入りの生姜でも大丈夫だそうです。
レンチン生姜の作り方
レンチン生姜は、生姜を丸ごとレンジで加熱するだけでも作ることができますが、それだと部分的に焦げてしまうこともあるため、加熱する時は耐熱容器に入れ、生姜が浸る程度の水を加えるようにしましょう。
また、丸ごとだと加熱した後に切ったりする手間があることから、あらかじめスライスしたり、みじん切りにしたり擦ったりして、調理しやすくしておくのがよいでしょう。
なお、加熱時間は500wの場合4分、750wの場合は3分ほどになります。
チューブの生姜の場合、200g程度入っているものは3~4分加熱するとよいそうです。
レンチン生姜の保存方法や作り置きの仕方!
毎食料理に混ぜて食べたり、ココアや紅茶などの飲み物に入れて摂るレンチン生姜。
一度に大量に作っておいて、小出しに使うことができると楽そうって思いますよね。
レンチン生姜はその名の通り、レンチンした生姜を摂ることが一番の目的となるため、切ったりすり下ろした生姜を大量にレンジで加熱してしまうと、後から使う分は同等の効果が得られない場合があるそうです。
そのため、どうしても数回分を保存したい時は加熱する前の生姜を作り置きして、使う時にレンジで加熱するようにしましょう。
なお、この場合も数日分をまとめて保存するのは避けた方がよいそうです。
作り置きの生姜を使う場合でも、その日一日分として使い切るようにした方がよいでしょう。
レンチン生姜ダイエットの効果ややり方【摂取量や作り方】のまとめ
レンチン生姜は、特別な生姜の品種などではなく、電子レンジでチンするだけの簡単ダイエット方法でした。
これなら、毎日気軽に続けられそうですよね。
また、生姜が健康やダイエットによいと知っていても、加熱したものに効果が高いことは以外と知られていません。
これまですりおろした生姜を食べても、いまいち効果が感じられなかった場合、このような理由があったのかも知れませんね。
なお、レンチン生姜ダイエットは即効性のあるダイエットとは言えません。
そのため、痩せやすい体作りのため、気長に続けるスタンスも大切です。