リシンのダイエット効果は、
- 脂肪燃焼効果!
デス!
リシンって何デス?
アミノ酸の中でも必須アミノ酸の一つなのです。
リジンって呼ばれたり、L-リシンって呼ばれたりしてマスね。
人間の体の中のたんぱく質に、2~10%ほど含まれてると言われてます。
また、リシンからカルニチンっていう子が作られるのデスが、この子がなななんと、
脂肪燃焼効果
を持っているのデス!素晴らしいデスね~。ダイエットには欠かせない子なのです。
とはいえ、リシンは制限アミノ酸というものになりやすいのです。
制限アミノ酸とは、必須アミノ酸の中で不足しているアミノ酸のことデスね。
必須アミノ酸のどれかひとつでも欠けていると、たんぱく質がうまく作られませんから、そういった観点からも、しっかりとっていきたいデスね。
ここまでをまとめると
- リシンは必須アミノ酸のひとつ
- たんぱく質の2~10%をしめる
- カルニチンの材料になる
- 制限アミノ酸になりやすい
リシンのおもなはたらきは、肝臓の機能を正常化する、なのです。
リシンが多く含まれている食べ物は?
リシンが多く含まれている食品は、
(『文部科学省 日本食品標準成分表2010』より抜粋。100gあたりの含有量)
- 加工品かつお節(6600mg)
- 加工品削り節(6500mg)
- しらす干し半乾燥品(3500mg)
- しろさけすじこ(2400mg)
- はも生(2300mg)
- くろまぐろ赤身、生(2300mg)
- かつお春獲り、生(2100mg)
- かつお秋獲り、生(2100mg)
- ひらめ養殖、生(2100mg)
- きはだ生(2100mg)
- うるめいわし生(2000mg)
- しろさけ生(2000mg)
- さわら生(2000mg)
- まだい天然、生(2000mg)
- とびうお生(2000mg)
- ぶり成魚生(2000mg)
- まあじ生(1900mg)
- しらす干し微乾燥品(1900mg)
- くろかじき生(1900mg)
- まがれい生(1900mg)
- きす生(1900mg)
- テラピア生(1900mg)
- ぶたゼラチン(3600mg)
- くじら肉、赤肉、生(2500mg)
- しちめんちょう肉、皮なし、生(2100mg)
- にわとりむね皮なし、生(2100mg)
- ぶたロース赤肉、生(2000mg)
- やぎ肉、赤肉、生(2000mg)
- ほろほろちょう肉、皮なし、生(2000mg)
- うさぎ肉、赤肉、生(1900mg)
- うま肉、赤肉、生(1900mg)
- ぶたロース皮下脂肪なし、生(1900mg)
- ぶたロース皮下脂肪なし、生(1900mg)
- めんようロース皮下脂肪なし、生(1900mg)
- あひる肉、皮なし、生(1900mg)
- カゼイン(7100mg)
- 脱脂粉乳(2600mg)
- ナチュラルチーズ(2100mg)
- プロセスチーズ(1900mg)
- 小麦はいが(2200mg)
- ほしのり(1900mg)
たんぱく質は、やっぱりお魚とお肉が多いデスね~。
それにしても、相変わらず「それ食べれるの??」な食材が多いのデスよ。
うさぎさん・・・食べれるのかしら・・・
ちなみに、リシンの推奨量と上限量デスが、アミノ酸については特に参考にできる文献がないのデス・・・。
なので、独自に調査した値を載せてます。
- 推奨量:2,100mg
- 上限量:3,000mg?
デスね。
リシンをとる際の注意点
リシンは、とりすぎると、ちょっと怖いアミノ酸です。
なので、サプリなどを使用してとる場合は、推奨量の2,100mgを目安にすると良いと思いマスよ。
ちなみに、普通に食事でとる分には、とりすぎることはないようです。
お米やお野菜などには、あまり含まれていないようデスので、お肉やお魚から積極的にとっていきたいデスね。
一覧にのっていなくて、リシンが多く含まれる食品は、
- 大豆
- 納豆
- 豆腐
- お豆
などがあるようです。
リシンに期待できる効果って何デス?
リシンに期待できる効果は、
- 壊れた細胞を治す!
- 肝機能を高めて集中力アップや脂肪燃焼!
- 脱毛を防ぐ
です。
壊れた細胞を治す!
リシンは、アミノ酸デスので、たんぱく質の材料になります。
体の中で壊れたところを修復するたんぱく質になることで、体を治すはたらきがあるのです。
また、このあとにお話しするのデスが、リシンには肝臓の機能をアップさせる効果もあるのです。
肝臓の機能がアップされることで、ぶどう糖が体の中をうまく回るようになるのです。
ぶどう糖はエネルギーの元ですから、壊れるほど頑張ってくれた細胞にエネルギーが供給されることによって、疲労回復効果があるのデスよ。
「壊れるほど抱きしめても3分の1も伝わらない」
なんてことはないのです。
肝機能を高めて集中力アップや脂肪燃焼!
リシンは肝臓の機能をアップさせる効果があります。
肝臓っていうと、お酒飲んだ後にアルコールを分解するだけの機能と思いがちなのデスが、
- ぶどう糖を貯めたり出したり
- 糖質を分解したり変換したり
- たんぱく質を分解したり変換したり
- 脂質を分解したり変換したり
- 毒物を無害なモノにする
などなど、いろんな機能があるのです。
肝臓の中には酵素が2,000種類以上もあると言われてます。
それだけ、いろんな働きをする子がいるんデスね。
肝臓の機能がアップする、ということは、肝臓の中にいる酵素たちの機能もアップするわけデスから、いろんなところに影響が出るんデスよ。
たとえば先ほど記載したぶどう糖。
肝臓でぶどう糖は、グリコーゲンっていう形で貯蔵されています。
倉庫みたいな感じデスね。
体の中にぶどう糖が足りないと、倉庫からグリコーゲンを出して、ぶどう糖に変換して、血液の中に送り出すのです。
肝臓が弱っていると、倉庫からグリコーゲンを出すのが面倒になっちゃうんデスね。
つまり、血液の中からぶどう糖がなくなっちゃうんです。
そうすると、疲れが回復しなかったり、脳にエネルギーが行かないことで集中力が弱まったりするんデスね。
また、ダイエット的に大事な脂肪分解。
脂肪の分解そのものは肝臓ではなく別のところで行われるのデスが、その際に必要なのが、胆汁と呼ばれる、肝臓が作った子なんデスね。
なので、肝臓の機能が弱っていると、胆汁さんがうまく作られず、脂肪が分解されないんです。
分解されなかった脂肪は・・・ゴクリ。
なので、肝臓は脂肪分解にもとても大事な役割を果たしているのデスよ。
また、最初にも書きましたが、リシンにはカルニチンっていう脂肪燃焼してくれる子を作る大事な働きもあるのです。
脂肪をドンドン分解しつつ、既にある脂肪は燃やしていく。
リシンは、そんな大事な機能を持っているのです。
脱毛を防ぐ!
最近、すごく注目されているのが、脱毛を防ぐ効果なのです。
科学的にも証明されているようなのデスが、いまいちよくわかりませんでした(´・ω・`)
性別問わず効果はあるようなのデスが、美髪効果はどうなんでしょ?と思って調べたのデスが、こちらもよくわかりませんでした(´・ω・`)
ただ、ダイエットの副作用で髪が抜けるというのはよく聞く話ですから、覚えておいて損はないと思います。
もう少し詳しい話がわかったら、随時追記していきマスね。
それ以外の効果としては、
- ヘルペスの予防改善
- 脳卒中の発症をおさえる
などがあるようデスよ。
リシンの注意点って何デス?
リシンは、普段の食事でとりすぎることはほとんどないのです。
なので、普通に生活している分には副作用を気にする必要はないのです。
ただ、サプリメントやお薬などを使用した場合、副作用が起こる可能性があります。
過剰摂取した場合の症状には、
- 腎機能障害
- 疲労感
- めまい
- 集中力の低下
などがあるようなのです。できれば、推奨量の2,100mgを超えないように注意して利用したいデスね。
特に、妊婦さんの場合は、安全性が保障されていないようデスので、少なくともサプリなどを使用するのは控えたほうが良いかもしれません。
逆に、不足した場合なのデスが、
- 疲労感
- めまい
- 集中力の低下
が起こっちゃうようです。
脂肪燃焼という大事な役目をもったアミノ酸デスから、ダイエット中でも優先してとっていきたいデスね。
とはいえ、お肉類はカロリー高いですから、カロリーにも注意!なのデスよ。